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先日他社からドコモに変えました。
ドコモには月途中に料金プランを変更出来るという、私にとってはありがたい制度があることを知ったのですが、調べてもいまいち細かく納得出来なかったのでここで質問させてください。

仮にですが、12月1~15日までMプランで無料通話分を全て使いきったとします。
16~31日をLプランに変更した場合、それぞれ日割り計算になるんですよね?

では、15日に無料通話分が60分残っている場合にLプランに変更した場合の
Mプラン分の無料通話分の通話料ってMとL、どちらで計算されるのですか?

そして、Lプランで通話を済ませ、今月はもう通話がないと判断しまたMプランに戻したほうが料金は抑えられる計算になるのでしょうか?
(12月1~15日Mプラン・16~17日Lプラン、18~31日Mプラン)

A 回答 (1件)

先ずは、根本的な考えを変えて下さい。


無料通話は分で考えずに、円で考えて下さい。
そして、通話した料金も通話秒数(30秒単位)×各プランの単価で計算して下さい。


料金プランを月半ばで変更した場合、基本使用料も無料通話料も日割り計算されるのはご存知の通りです。

で、例題でお話すると、(税別)

タイプMの無料通話は4000円。15日間に日割り計算されるので4000×15/31=1936円
16日からはタイプLなので6000×16/31=3097円
3097+1936=5033円
5033円、これが、12月に使える無料通話料になります。
そして、1日~15日に通話した代金は通話秒単価×14円で、16日~31日に通話した代金は単価×10円で計算され、その合計から5033円を引いた金額が基本使用料に上乗せして(余ったら繰り越し)請求されるのです。



以上の考えを元に後半の質問を答えると、
月に2回までの変更は手数料無料なので、16~17日はLにすると通話単価は安く済みますが、無料通話は減ってるので、損をする(基本使用料に対する無料通話料の割合が少ないので、16~17日に通話した量によっては損をする)可能性が高いです。
16~17日の通話量を考え、12月に使用出来る無料通話料金を計算して、1月からの変更予約にするか即時変更にするか考えるのがいいでしょう。(経験上では1月からの変更予約をオススメしますが…)
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