付き合い５年、同棲１年、結婚話が１度もありません。

彼３０歳、私２５歳。
付き合って５年になるんですが１度も結婚の話をしたこどがありません。
同棲して１年になるんですが同棲のきっかけも彼が出張で2年くらい遠距離で戻ってくるのをきっかけに始めただけで、結婚を前提にとゆう話ではありませんでした。

彼のお兄さん夫婦が子供産まれたばかりで奥さんが「早くいとこ欲しいな！」って言ってたんですけど完全スルー。
友達に結婚しないの？って聞かれたときは金がとか秘密とかで話流してばかり。

私とは結婚する気がないのかと不安で最近しょうがないです。


同棲するときに私の親に挨拶にきたんですが
私の母親が「将来は結婚するってことなの？」って彼に聞いたときちょっと間があって「はい」って返事がありました。
彼の男友達が結婚しないの？って聞いたときに「計画はしてる」って言ったのを一度だけ聞きました。

この２つくらいしか結婚に関する話がありません。

私も２５になったので結婚を考えるようになり、でも彼に直接結婚の話を聞いたことがないので不安でたまりません。
思い切って聞いてみようと思ってはいるんですが勇気がでず。。。
思い切って聞くしか前に進めませんよね？
重く思われたくもないし、なんて聞いたらいいのでしょうか？？

No.4 ベストアンサー 回答者： rapisupyon 回答日時： 2011/01/08 17:17

既婚、ニ児の母です。

基本的に、結婚というのは、先の見えない道なき道を、煩わしいしがらみの中、互いの人生と生命を背負い、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも、大切なものを守り抜いていくことです。
だからこそ、ありのままの相手のすべてを、自分のすべてをかけて背負っていくという強い覚悟と責任が必要不可欠なものです。

そんないろんな人の人生を巻き込み、背負って生きる責任の重い世界に飛び込まなくてはいけない結婚という話をするときに、「重たく思われたくない」と言っているのは甘いと思います。

結婚というのは、重い事なんです。
あなた自身の人生と生命でもあり、彼の人生と命でもある。
ひいては、お互いの両親の人生や命でもあり、将来授かるかもしれない子供の人生と命でもあるんです。

厳しいようですが、重い話もきちんとできないような関係では、夫婦にはなれません。
また、重いプレッシャーや責任をしっかりと自分の肩に背負って生きていこうという気持ちを持てない男では、家庭を築き、守っていくことはできません。

彼と５年も付き合い、１年も同棲して、二人の間に本当の絆や信頼関係を積み重ねてきていれば、どんなに心苦しいことでも、どんなに言いにくいことでも、本音を正面から相手にぶつけて、二人で向き合っていくことができるはずです。

そして、お互いが本当にお互いを必要とし、大切に思っていたら、誠心誠意相手と話をして、相手を理解しようとするはずです。

独身男の３０歳なんて、はっきり言って子供です。
それに、結婚なんてまだまだ考えなくても大丈夫でしょう。
でも、女性の２５歳は、独身でも結構シビアに現実を見つめた大人です。
また、結婚を考えるのに十分な年齢です。

彼がどう考えているかを知るためにも、まずは、自分の本音を腹を割って話すべきです。
お互いのきもちや考えを二人で共有してこそ、前に進めるのです。

恋愛中の今、相手との関係が強固なものでなくては、夫婦になってからいろんな波を越えていけませんよ。

素直に「あなたは将来どう考えてるの？？」と聞いてみては？？
彼の発言によって、彼の本性や本心も見えてくるでしょうし、あなたの心も決まるかもしれません。

No.6 回答者： dorce0000 回答日時： 2011/01/11 12:49

私と夫の間で結婚話が出たときの模様

私は若くて、どっちかというと結婚は大変で
自分はまだ役不足であるという認識でしたが、夫は
「大丈夫、僕は家事が得意だしさ
こーいう面やあーいう面をカバーしてあげられるし
一緒に暮らしたら楽しいぞぉ～^^」
私はまだ「釣られきってない魚」なので
必死＆ワクワクしながら旦那は釣ったところがあるでしょう。
釣りたくなるのは、釣らなきゃ獲れない魚だからですよ。
これを結婚に置き換えると
結婚したくなるのは、結婚しないと
しっかり自分のものにならないって思われてるからです。

質問者さんは釣られなくても自分から水槽に入った魚。
確保済みなのに、なぜ今さら「釣り（結婚）」の必要があるでしょうか。

同棲から結婚に進むって
レンタルから買取りに移行するのに似てます。

質問者さんだって、豪華なダイヤのネックレス、
ほぼタダで借りられていて、毎日自由につけることができるなら
何十万、何百万も出して、買い取ろうとはしないのでは？
レンタルのままにしておけば、
飽きたり、もっと新しいネックレスが欲しくなったら
ふところを痛めないまま、返却できるしね。

なんで結婚に歯切れがよくないか、
彼の状況なんとなくわかりました？
私は本人じゃないし、細かな事情まではわからないけど
結婚しなくてもいい状況じゃ、結婚に前向きになりにくい
これは誰が当事者でもあてはまること。
必死で勉強しないと大学に入れない！と思うからこそ
勉強のモチベーションが上がるわけで
遊んでて入れるなら、頑張らない人多いはず。
今って、結婚しなくていい状況を
あなたも作り出しちゃってるところがありますよ。

それを踏まえて、お話し合いされるべきだと思います。
彼はというか、男の人は一般的に
結婚なんかしなくても、あまりマイナスにはならないですから
よほど理由がなきゃ踏み切りませんよ。
前述したように、結婚しないと一緒に暮らせないとか
彼女が他の男に取られてしまいそうだとか・・・。

No.5 回答者： tokking 回答日時： 2011/01/09 20:14

＃４の方の回答にとても共感し、同意見ですね。

彼の中では‘結婚’するにはまだ。。。なんでしょうと質問文からだとミエミエです。
男性３０才、まだ自分は若いんだしもう少し自由を謳歌したい。
同棲には向き不向きがあるとも思ってます。

貴女に取っての同棲は凶と出たような。対して彼にしたら同棲、責任は発生しないんだから
こんなに便利なものはない。

これまでの彼の発言を思い返して、ああ言ってたしこうも言ってた、と蒸し返すのやめてみませんか？
その時、その時でテキトーなこと言ってるだけなのでしょう。

万が一、結婚に至らずに貴女のご両親から責められても何となく「逃げちゃえばいいかな」くらいの
軽さが感じられますよ。

適齢期に入った女性が‘結婚’を意識し出したら‘形式’の段階に進みたくなる。
一緒に住んでいれば貴女のそういう気持ちに彼は気づいてるはず、けど貴女は遠慮？彼に嫌われるんじゃないかって不安？もある。
それも彼には見えてしまってるから、出来ればこのままの状態でいたいな～の自分勝手が通ると
貴女は甘く見られているのでしょう。

５年付き合って、途中遠距離から戻ってきて‘便利だから’同棲始めたような。
このままだとズルズル行ってしまいそう。

一度、同棲を解消して冷静になる時間を作ってみても遅くはないのではないでしょうか？
男は「こいつは俺から離れない」となったら楽で自由な状態にあぐらかくようになる場合が多いです。
実際、貴女は‘彼との結婚に執着’しちゃってとても視野が狭くなってますよね。

彼がいなくても、自分一人でも大丈夫、だったら結婚迫ってもいい。
けれど‘彼がいないと寂しくてダメ’の思考だと、これから先も彼主動のままでしょう。

本当に彼女、しかも１年間も同棲してる彼女が大切だとなれば、そういう中途半端なことはしません。
馴れ合いになってませんか？ 貴女言いたいことも言えずに不安だらけなのに彼と一緒にいる理由は？

・・・老婆心ながら、でした。

No.3 回答者： petiterose 回答日時： 2011/01/08 14:13

婚約しているわけでもいないのに、同棲をすると、ズルズルして先にすすみにくくなるのは事実です。

実際同棲してダメになってしまったカップルを沢山見てきました。

奥さんと変わらないスタンスの生活だが、結婚ほど責任もなくすぐ別れられる。
これが同棲だと思います。

あなたはここで、「結婚する気がないなら、同棲をやめる」　という覚悟をして彼と話あう必要があります。
それで逃げ腰になる男は、結婚する気がなく、時間の無駄なので、同棲を解消して距離をおきましょう。

女性にとって一番良い時代を無駄にしないでください。
１年も同棲すればだいたいお互いのことはわかっているし、
実際お互いの本心では答えもでているはずです。

No.2 回答者： mukumuku69 回答日時： 2011/01/08 13:26

一度、同棲生活を振り返ってみる

いい機会だと思います。

おそらく、彼は同棲してみて
積極的に結婚話を進めるには
問題が色々あると考えたのかもしれません。

「結婚どうする？」
ではなくて、

「同棲して1年たつけど、ずっと仲良くしていきたいから、ここらでちょっとお互いの直して欲しいこととか、話し合ってみない？」


と提案してみてはいかがでしょうか？

5年付き合ったとしても、
1年一緒に住むと、やっぱりお互いに相手の短所がより見えやすくなります。


結婚は、その上でまた考えてはいかがでしょうか？

No.1 回答者： rowena119 回答日時： 2011/01/08 12:56

彼から聞く以外に、本心は誰も判りません。

厳しい見方ですが、可能性が低いと思われます。そこで、慰謝料の可能性も考えて、婚約はしている。貴女の両親はそう思っている。とうことも念頭において進めるべきではないでしょうか。