牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

輸入盤は歌詞カードがないことが多いですが、なぜでしょうか?やはり経費削減でしょうか?

A 回答 (3件)

歌詞カード、対訳詞などを


つけるやり方は日本のレコード
会社の付加価値サービスですね。

それに昔は今日ほど英語を始め
とする外国語に日本人は造詣が
深くないため歌詞カードや対訳
などをつけて、洋楽が抵抗なく
受け入れられるよう考慮した
のでしょう。

実際、私も多くの輸入盤を愛聴
してますが、歌詞カードは皆無
です。

経費削減の意味もあるでしょう
が欧米人って、歌詞カードない
ので当たり前、聴けりゃあいい
じゃん!わかるじゃん!
歌詞カードって何?(笑)
って感じでしょう。
文化の違いですね。
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この回答へのお礼

文化の違いなんですね。
英語の歌詞を聴き取るのはちょっとつらいです。
今回はWEB上で歌詞を発見できましたが。
今後は国内版も検討しようと思います。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/09/07 17:33

少なくとも私の数カ国の体験では歌詞カードなしが普通でした。

昔は別途歌詞集が常時発行され安い価格で販売されていました。現在もあるかもしれませんが、段々とウエブ・サイトに移行しているのではないかと思います。
通常の歌であれば検索可能ですよ。
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というよりそちらが普通のやり方でしょう。



国内で洋盤を売るときは、どうしても価格が高めになるので、発売日、ボーナストラック、ライナーノートのどれかで付加価値を付けてアピールするというのが慣例になっています。「日本先行発売」、「国内盤ボーナストラック」、「歌詞日本語対訳付き」といったような帯宣伝はよくあると思います。
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