【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

こんばんは。付き合って今年で3年目になる彼氏がいます。同じ職場の同僚です。私は35歳。彼氏は43歳です。付き合い始めの頃は毎日メールのやり取りをして、月に1回はデートする関係でした。彼氏は昼も夜もかけもちで仕事をしています。それでも何とか時間を作って会ってくれていたのですが、仕事の調整が出来ないという理由で、もう7ヶ月もデートしていません。それでも毎日メールをくれるので、寂しい思いをしながらもなんとか関係を続けてきました。

去年の暮れに彼氏が体調を崩してから状況が変わりました。働きすぎによるものなのか、慢性の偏桃炎を起こして仕事も長期で休みました。具合が悪くなってからメールの返信が来ない事が多くなりました。

今年に入ってインフルエンザにも感染し、こじらせて肺炎まで症状が悪化してしましまいました。その時に、レントゲンを取って医者に「肺気腫になりかけています」と言われたそうです。肺気腫は一度かかったら治らない病気だそうで、死亡率も高く、彼氏もかなり落ち込んでいます。

彼氏の家庭は母ひとり子ひとりの二人暮らしで、彼氏が家計を支えています。仕事に関しても医者から「復帰に関しては慎重に考えてください。」と言われたそうです。

今までは、仕事の愚痴などメールで言い合ってきましたが、最近はどんな内容のメールを送っていいのか悩んでいます。治らない病気に関してあれこれ近況を聞いたり、早く元気になってね、などという内容のメールを送っては、かえって相手の機嫌を損ねるのではないかと思い、かなり悩んでいます。

難病を抱えてしまったとしても、別れるつもりはありません。これからも良い関係を続けていくにはどうしたらいいか、良いアドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

彼氏はかなりのヘビースモーカーでしたか?


43歳とまだ年齢が若いこともあり、この歳で肺気腫になると病気の進行もありかなり大変なようです。
今までのような忙しい仕事は出来なくなるし、日常生活にもいろいろな制約がでてきます。
収入は減るのに治療費はかかるようになります。
肺気腫は今のところ治らない病気ですから、これから一生治療を続けていくことになります。

>難病を抱えてしまったとしても、別れるつもりはありません。

はすでに家族であれば当然ですが、まだ家族になっていない関係で、なぜここまで言い切るのでしょう。
ここで自分が別れたら人間としてひどいから?
どんなに苦労しても支えてあげたいから?
あなたは彼氏とお母さんの二人を養うだけの経済力がありますか?
あなたが彼の代わりに朝から晩までは働いて、一体何がのこりますか?
もしかしたら子供も作れないかもしれない。セックスもできないかもしれない。
それでもあなたは一生耐えられますか?

同情だけでは結婚生活は続きません。

もちろん彼氏は気の毒ですが、一つには自分の健康管理を怠った結果であり、自己責任とも言えます。
誰でも自分のことは自分でやらなければなりません。
彼もあなたを自分の看病のために結婚しようとは考えないでしょう。

小説ならば美しい話で終わるけど、現実は本当に厳しいです。
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少し質問させてください。


7ヶ月デートしてないのは、今も続いてますか?
遠距離じゃないですよね?
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別れるつもりが無いなら現状維持をお薦めします。



彼の体の負担になりますから、メールを毎日要求するのは止めましょう。
ずっと会えない日々が続いても妻では無い、深い恋人同士では無いようなので諦めましょう。
彼が支えてほしいとか、結婚してくれと言って居る訳ではないのなら彼の「体」や「生活」の負担にならないように彼からのメールに返信するだけの友人になってあげませんか?

今の彼には母親も貴方との交際も重いと感じます。
ありきたりのメールを後悔することなく送り、確実に進行を遅らせる為の治療に専念するように言うだけだと思います。
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期待している回答ではありませんが。

。。。

sugarmoon0813さんのいう、良い関係ってどんな関係なのでしょう。。。。
今のまま、ずっと恋人関係のまま?それとも、将来は結婚を考えての関係?
いづれにしても、sugarmoon0813さんにとって、つらい将来になりますよ。。。。覚悟はありますか?

現在sugarmoon0813さんは35歳。
もし、このままその彼と時間を共にするなら、彼がいなくなったとき、sugarmoon0813さんの中で彼はいつまでも美化されて一番愛する人となってしまうでしょう。その後、別の男性との恋愛が難しくなるかもしれませんよ?

そして、もし別の男性と結婚を考えられるようになった時、既に子供を授かる事が難しい年齢になっているかもしれません。
結婚、そして出産について、どのように思っていますか?子供のいない人生設計ならいいですが、子供を願うなら、彼との子をシングルマザー覚悟で望むのか・・・・よく考えないといけませんね。


そして、もし彼との子供を望むなら。。。。。しっかり育てるのはもちろんです。それともうひとつ。残酷な言い方ですが、その子供さんは早くに父親を失う運命なんだってこと。
sugarmoon0813さんがシングルマザーになって大変なのは自分の選んだ道です。
けれど、生まれてくるお子さんは、父親と早くに別れなきゃいけない運命を背負って生まれてくる、その運命を決めたのは、sugarmoon0813さんたちお二人です。


きつい事を書いてごめんなさい。。。
私の主人は突発性間質性肺炎といって、病名はちがいますが、症状はよく似た病気でした。肺気腫と同様、発症したら治ることはなく、生存年数もおなじくらいといわれています。

主人は発症の時期はわかりませんが、病気がわかってからも5年間、薬は服用していたものの普通の生活をおくっていました。しかし、5年が過ぎた辺りから、突然の発熱で息苦しくなり、抗生剤の点滴で回復する事2度。
3度目の発熱で急性増悪といわれ、2ヶ月後には退院できるまでに回復したのに、退院翌日には2度目の急性増悪。
そのまま集中治療室で子供にも会えない日々。「生きたい」と強く願っていたのに、あまりの苦しさに「またあの苦しさがいつ来るのかと思うと怖い」ともらしていました。そして「もうイヤだ、楽になりたい」とも・・・・


別れは突然でした。
落ち着いている様子を確認して病室を出たのに、自宅に着いたとたんの電話。
病室に着いた時は、今にも途切れそうな命の炎を必死に灯している主人でした。子供と私が到着し、声をかけると、かすかにうなずくようにして、そのまま永遠の眠りについてしまいました。

最初の急性増悪から3ヵ月足らず。たった1日だったけど、一度退院し、再入院からわずか3週間足らずです。


sugarmoon0813さんに今はまだ、「死」という事まで考えていないし考えられないでしょうが、急性増悪は、主人のようにわずかな期間でこの世からいなくなってしまうこともあるんです。

メールで支えてあげられるような苦しみじゃないんです。メールで機嫌を損ねたらなんて考えているような生易しい病気じゃないんです。高濃度の酸素を送っているのに呼吸ができないと苦しむんです。苦しさのあまりに失禁する事もあります。そんな苦しみが一日に何度も。。。。
そうなる彼の心を支え、見守れますか?

それと、もうひとつ。
主人は、子供と私のために「生きるんだ」って気持ちを強く持ってくれたのは事実です。けれど、それと同時に、あの息のできない苦しみを私達のために長引かせてしまったのも事実なのです。
きっと、主人の中でも、生きたい気持ちともう楽になりたい気持ちとの葛藤は、大変なものだったと思います。


彼もsugarmoon0813さんがいる事で生きる気持ちを強く持ってくれるかもしれない。けれど同時に、苦しむ時間を長引かせる事にもなるんだって事を忘れないで下さい。苦痛を伴う病気の場合、生きる=苦しみがあるのです。


今はまだ、そんなに深刻ではないでしょうが、いずれそんな日が来てしまうのです。

病気がわかったとき、私もsugarmoon0813さんのように早く良くなるといいね。と話していました。生存率を知っていても、ピンとこなくて、将来のことなんて考えられなくて、今の現実しか見えていませんでした。

だから、厳しい事をかかせてもらいました。ごめんなさいね。
決して不快にさせるつもりじゃなくて、現実を知って欲しかったんです。


彼の症状が進まいことを祈っています。
考えても、答えを出す事はむずかしいですが、よく考えてみてくださいね。
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‘肺気腫’、僕は19歳の頃に気胸を患ったのも原因してか、8年前に派遣で自動車組立工場に勤務始めて間もない頃の健康診断でレントゲンの結果、肺気腫の疑いで痰も検査したりしたことがありますが、「疲れている場合にでるだけだろう。

」というわけで、あまり気にせず未だ苦しむ程ではありません。
あなたの彼氏が‘肺気腫になりかけている’とは、まだそんなに進行しているわけではなく治療法や生活の改善などによっては、まだ治癒、完治しないまでも快方に向かう可能性があるというわけでしょう。たとえ悪性な難病であっても医療が研究や技術開発などに努めている筈です。もし本当に愛しているのであれば、是が非でも治癒すべく努力、そして医療界に働きかけをするなどしてゆけば自ずから心が伝わり良い関係を続けられるのではないでしょうか。何事も前向きに考え、良いと思ったことを積極的に検討しようとしてはいかがでしょうか。
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こんにちは


自分は今51歳をすぎたところですが今から12年前に若年性肺気腫及び喘息になっているのを
人間ドッグでわかりました。医者の先生からは肺の半分以上は機能していないといわれまして
本当に苦しみました。少し動くと息ができなくなり辛い日々を1年間続けました。医者の先生からは
肺の手術しないと肺が破裂して死にますとまでいわれましてやれば楽になれると思っているときに
トレーニングジムの先生と出会いまして手術は最後の手段だといわれそれから日本全国の医者まわりしましたが良いアドバイスはありませんでした。
それから自分はジムの先生のアドバイスで医者の先生は反対してましたがジムで体を鍛え少林寺拳法で
修業していまは本当にジムの先生に感謝しています。病院の先生は必要ですがあまり信用できないとおもっています。ひとそれぞれ違うと思いますがまずは自分で病気を治すんだとおもうくらい強いいしで
とりくんでいけば良くなると思いますのであきらめずに頑張ってください。
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