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皆さんの家の近くには、川が流れていますか?
どこから流れてきているか、興味がありませんか?
どこに流れていくのか、興味がありませんか?

川は海に流れているとは必ずしも限りませんね。
どこかの川と一緒になって名前が変わって、そこで終わることもあります。
大河も、最初は1滴の水から始まっているかも知れません。
岩の割れ目からの湧き水かも知れません。

さて、皆さんだったら、「川の始まり」「川の終わり」・・・
行けるとしたら、どっちに行ってみたいですか?

A 回答 (13件中1~10件)

こんばんは!



僕は渓流釣りが好きなので「源流」です。

地理も大好きで、日本を代表する大河が
実は自分の住む所のすぐ裏山から流れ出て
いることを知った時など「小さな発見」が出来たようで
嬉しい気分になってしまいます。

2回だけあります
この川の「始まり」は、一体どうなっているんだろう?
と、釣り抜きで「冒険」をしたことが・・

一つは、岩の割れ目からちょろちょろと流れ出ていた所でした
もう一つは、小さな泉のようになっていた所で、
そこから懇々と水が湧き出ていました。

どちらもとても神秘的であり幻想的であり
また、感動的でした。

また機会があったら、訪れてみたいと思います

行ってみたいなぁ・・
と思っているところがあります
日本を代表する川である
「黒部川」の源流です

あの深く険しい渓谷からは
想像も付かない、とても牧歌的な所だそうです
岩魚の宝庫だとも聞きましたし・・

ああ・・行きたいなぁ・・
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この回答へのお礼

黒部の源流ですか!
ここは人の行く手を阻む秘境ですね・・・
黒部ダムに行くのさえ結構大変なので、その先は本格的な登山の装備が必要な気がします。
人に荒らされていないので岩魚もすごいのがいそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 11:18

>おいしいのでしょうか・・・



シーバス=スズキ です。

シーバスといったほうがカッコいいので。(洗)あ、間違った。(笑)
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この回答へのお礼

あ、スズキのことでしたか!
・・・とはいっても、いまだかつて食べたことはないんですね。
シ-バスの方が洋風料理ができそうなイメージですね。
シーバスのままでいきましょう・・・

再び、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 18:08

私は源流ですね。


もう大好きなんですよ。
川の源流探し。
一級河川から2級河川あたりまで。
近くの川は殆ど行きましたね。
河口から自転車やバイクに乗って源流まで。
そうしていると、川って生きているのだなと大いに感じる次第です。
そしてその流れに沿って人々の生活もある。
ホロホロとそんなことを考えながらポタリングしていると、癒される時間です。
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この回答へのお礼

へぇー、そうですか!
面白そうですね。
仰るように川と共に人々の生活がありますね。
下流域はやっぱり汚れていることが多いですが、それだけ人間のいろんな部分を吸収するからだと思います。
川の流れは人の一生のようでもあります。源流は初々しく清々しい、河口はどっしりゆっくり・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 14:22

 んー、私は源流の方ですね。



子供の頃、登山中に岩清水を見つけると
何故か妙にわくわくした事を思い出します。
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この回答へのお礼

私の家は比較的山に近いので、遠足などはよく川に沿った林道を歩いて山に登ることが多かったです。
とても源流までは行けませんが、途中から山道に入ると「水源林」という立て看板があって、これが源なのかと思ったものです。
岩清水を見つけると、必ず飲んでしまいますね!

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 14:17

幼稚園の頃、祖父に連れられ焚き木採りに行った時、山の中腹から泉がチョロチョロと湧いている。



その水を飲みながら「○○川の源流だよ」と祖父が言う。

その○○川はその当時住んでいた家の前を流れる川の名前。

その地方ではそこそこの川なんだけど、どこへ出かけるにしてもその川を渡らなければならない。

そんな身近な川の源流が祖父の持ち山の中腹から流れてきていることを知らされて感動した記憶がある。

父親に地図を買ってもらって、何度も川を遡ってそれを確認していた。

いつの間にか地図少年になっていた。

やはり「源流」です。
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この回答へのお礼

なるほど、いい話ですね!
私も小さい頃に田舎に預けられていたことがありましたが、近くにそこそこ流れが速い川があって山の亀裂から湧き出ているような川でした。
向かいがうちの持ち物の山で、その畑に行く度にその光景を眺めたものです。
大人になって行ってみるとその川はチョロチョロした小川になっていて、簡単に渡れるようで・・・
子供の頃の記憶とは大違い、山の亀裂も確認できず、ちょっと寂しいようなあっけに取られた感じでした。
田舎の川というと、そういう光景を思い出します。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 14:14

そうですね~。

川の終わりに行きたいかなと思います。
川の終わりは旅の終わり。
はじめは小さな湧水だったのが、
途中で雨に降り込まれたり、
仲間と合流したり、
小石を投げ込まれたり、
たくさんの橋の下を通って、
ようやくここまで辿り着いたんだね。
川の旅路に思いを馳せます。
お疲れ様でした。
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この回答へのお礼

なるほど、他の皆さんは源流がいいという意見が多かったですが、河口もそういう考えができますね。
旅の終わり・・・大海に注いだらそこから新たな旅路ですね。
鮭を思い浮かべます。大海から川を遡上して卵を産んで、稚魚がまた海に行って戻ってくるような・・・
河口は出口ですが、そういう魚にとっては道しるべなのかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 14:08

川の始まりですね。

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この回答へのお礼

何事も始まりと終わりがあって、始まりが肝心ですね!
でも、川の場合は始まりがきれいでも終わりがきれいとは限りませんね。
四万十のようにどこまでも清らかであって欲しいです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 14:03

もう歳なので過去形ですが、その昔の探検隊で目指したのは、まずは源流でしたね。


近くの小川、ちょっと離れた大き目の川、よく山奥に分け入って探したものです。(ヒグマが出る・ウルシでかぶれるなんぞものともせず・・でした)
面白かったですよ、途中で小さな滝を発見したり、泉を見つけたり、源流の湧き水を飲んだり、山葡萄・木苺や山椒魚・ザリガニも採れました。行くたびに何か新しい発見があったものです。
今でも当時のヒミツの場所(今も上記の山葡萄や山椒魚がいます)数箇所にはたま~に行ってます。孫でも出来れば是非教えてあげたいですよ。
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この回答へのお礼

いいですね!
河口よりも神秘的で何かの発見があって、癒される感じもします。
確かに熊に出会うこともあるかも知れませんが、熊は自然のバロメータらしいですね。
熊がいるということは自然が豊かな証拠だそうです。
出会いたくないですが、源流はそういうことも学ばせてくれます。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 11:40

カヤックを持っているのでのんびり河口を目指したいです。



河口はゴールではなく、また新たなスタートとも言えるので。

リアルで言えば、昨年一度も上げていないシーバスを狙って河口の汽水域に行きたいです。(笑)
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この回答へのお礼

カヤック、いいですね!
そういうのがあったら、東京の主要河川を河口から行けるところまで遡ってみたいです。
ブラックバスは聞いたことがありますが、シーバスというのもいるんですね。
おいしいのでしょうか・・・

回答を頂き、ありがとうござました。

お礼日時:2011/04/17 11:36

http://www.kimurass.co.jp/yusui.htm
私の居住地近くには「渡良瀬遊水池」があり「巴波川」「谷田川」「思川」が渡良瀬川に流れ込み、その渡良瀬川が「利根川」に合流してますので河口は身近に見られますので「源流」が見たいですが、源流は1つではないことが多いですし道路がない事が多いです。
そして、幾つもの名もない源流が合流して1つの名の付いた川になることは体験的に存じてます。
私は、蕎麦の食べ歩きが好きで栃木県の山奥に良く出掛けますが、そこは源流に近い所が多いです。
夏になると都市部ではお目にかかることが少なくなった「トンボ」が信じられないぐらいたくさん飛び交ってます。
また、湧水が出てる場所では天然水を汲みに訪れる人も見掛けます。
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この回答へのお礼

>幾つもの名もない源流が合流して1つの名の付いた川になることは
そういうこともありますね、気付いたらいつのまにか小川になっていたような・・・
河口域はどんどん変わっていって生活廃水などが流れ込みますが、せめて源流域はそのままの姿を残したいものですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 11:24

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