昔からひっかかってたんですが、モッくん（本木雅弘さん）のファッションて．．．。

こんばんは。
昔からひっかかってたんですが、モッくん（本木雅弘さん）のファッションて．．．なんか、「持ち前の良さ」にマイナスのような気がします。ＣＭの演出とかも。

なんていうのかな、彼の個性を演出する方法がチガってるような気がして。

もうちょっとだけ、普通にしてたほうがカッコイイと思うのですが、
どうでしょう？（私だけかな）

No.4 回答者： wa_aw_sorashi 回答日時： 2003/10/12 21:57

人によりけりでしょうね。

補足も読みましたが、私は竹中さんも三上さんもモックンもいいかんじだと常々思っています。ギャツビーの宣伝も大好き！あのとぼけた様子に見惚れます。うっとり。
モックンにいたっては「普通に格好いい人」ではない人を目指しているのでしょう。私の好みでいいますと「人と違ったことを一生懸命にしようとしている」ストイックな男性が可愛くてしかたありません。そこが魅力♪

この回答へのお礼

こういう質問て、やっぱ、「それはそれで別にいいんじゃない？あなたが理解できないのは別として。」
で終わるんだろうとは思ってましたが　。

でも、「人と違ったことを一生懸命にしようとしている」ストイックな男性が可愛くてしかたありません
というお気持ちは、スゴク新鮮でお聞きできて良かった回答です。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2003/10/12 22:19

No.3 回答者： babuo 回答日時： 2003/10/12 00:00

＞「持ち前の良さ」にマイナスのような気がします。

ＣＭの演出とかも。

そのギャップがCMとすれば、視聴者に印象を与えるので効果的ではないでしょうか？
CMは別に俳優に良い格好で出てもらうというよりも、商品が印象に残ってもらうほうがいいのですから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。

なんか、スミマセン。私自身、質問したいことが頭の中でまとまっていないようで。

お礼日時：2003/10/12 19:37

No.2 回答者： kuwachan21 回答日時： 2003/10/11 23:59

　こんばんは、始めまして。

　>ＣＭの演出とかも。 >　…例の毛染めのＣＭですよね？
　私もあれを見たときはビビリました。
　トサカみたいなヘアスタイルで、ビミョーな表情をしながら演歌とか
歌っている、あれですよね？
　私も、（あれだけのモデル級の色男が、なんてこと！）　って思い
ましたよ。　頽廃的すぎると言うかなんと言うか。
　
　でも逆に、自分に自信がない人に限ってわざわざカッコよく見せよう
とか焦っていたりしません？
　似合わないのにダブルスーツを着てみたりとか、ブランドで固めたり。
　自信のなさ　（自覚している本人の中身のなさ）　をゴマかすために
と言うかカバーするために、見た目を良くしているような気がします。
　
　つまりそれと逆説的に行くと、あれだけカッコよくてハンサムでしかも
売れていれば、自信がないとか劣等感に悩まされているとか、そう言う
こととは無縁なんじゃないでしょうか？
　だったら見た目でカバーする必要もないわけで、どんなカッコをしよう
とも平気なのでは？　
　“変テコなファッションをしようとも、オレはオレだし。”　と言う自信の
表れとも言えるのでは？
　
　（私も、“自分はこれでいいんだ。これで充分自信を持っていいんだ”
って思い始めるようになってからは、さほど見た目を気にしなくなり
ましたね。　だらしない、って意味じゃないですよ。
　“このくらいのファッションでも、劣等感を感じるとか不安になるとか
そう言うことはないわ”　っていう感じです。）

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ふうむ。“自信の表れ”ではないかと？

なんか、例えば、三上博史さん、竹中直人さんとかって、
カラー作りというか、センスというか、「あなたは結局、自分をどんなキャラにしたいの？」と思ってしまうんですよ。

薬丸さんとか、藤井フミヤさんなんかは自然に歳相応のキャラになっているので、小気味よい感じがするのですが。

お礼日時：2003/10/12 19:33

No.1 ベストアンサー 回答者： kuwachan21 回答日時： 2003/10/11 23:58

　こんばんは、始めまして。

　>ＣＭの演出とかも。 >　…例の毛染めのＣＭですよね？
　私もあれを見たときはビビリました。
　トサカみたいなヘアスタイルで、ビミョーな表情をしながら演歌とか
歌っている、あれですよね？
　私も、（あれだけのモデル級の色男が、なんてこと！）　って思い
ましたよ。　頽廃的すぎると言うかなんと言うか。
　
　でも逆に、自分に自信がない人に限ってわざわざカッコよく見せよう
とか焦っていたりしません？
　似合わないのにダブルスーツを着てみたりとか、ブランドで固めたり。
　自信のなさ　（自覚している本人の中身のなさ）　をゴマかすために
と言うかカバーするために、見た目を良くしているような気がします。
　
　つまりそれと逆説的に行くと、あれだけカッコよくてハンサムでしかも
売れていれば、自信がないとか劣等感に悩まされているとか、そう言う
こととは無縁なんじゃないでしょうか？
　だったら見た目でカバーする必要もないわけで、どんなカッコをしよう
とも平気なのでは？　
　“変テコなファッションをしようとも、オレはオレだし。”　と言う自信の
表れとも言えるのでは？
　
　（私も、“自分はこれでいいんだ。これで充分自信を持っていいんだ”
って思い始めるようになってからは、さほど見た目を気にしなくなり
ましたね。　だらしない、って意味じゃないですよ。
　“このくらいのファッションでも、劣等感を感じるとか不安になるとか
そう言うことはないわ”　っていう感じです。）