この人頭いいなと思ったエピソード

 エレベータ等、狭い場所に入るときや出るとき、出る人を優先した方が中に入りやすのに我先に入ろうとする人、地下鉄などで駅に電車が到着しても人が乗り降りする出入口を塞ぐように微動だにしない人、通勤時に明らかに人の流れとは違う方向に歩いてきて体当たりしてくる人、ゴミ出しルールを無視している人、夜中に人の家の前でわめいている若者、夜間毎日同じ位置に路上駐車する人が憎いです。
 さらに、信号が自分の時に限って赤になる、電車でホームに着いたとたんに乗りたい電車がホームから出ていってしまう、改札口で自分の前の人が×になって進行を阻害される、道路を渡ろうとすると車の通りが激しくなる、バーゲンで自分の順番の時に売り切れになるといったことまでも、憎くてしかたありません。
 自分も憎いのかもしれません。
 こんな、何もかもが憎いとき、皆さんならどうやって平常心を保ちますか?
 
 

A 回答 (7件)

憎いと言うよりムカつきます


文句言える相手になら言います
場所は考えません

僕は彼女相手に、あなたが言うようなことをされた時
僕は基本敬語人間ですが、瞬間湯沸かし器のように頭に火がつき
彼女が止めるほどボロクソ言いました

平常心など保つ努力はしません

「転んで大怪我でもしろ!クソババア!!」
とか怒鳴ってしまいました
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【こんな、何もかもが憎いとき、皆さんならどうやって平常心を保ちますか?】



平常心とあるので、とある、剣豪?時代小説を思い出しました。
上田秀人さんという現役の歯科医師が書いているのですが、結構な売れ行きで、その中で実に丁寧に
日本刀で切ると、どうなるか、腹を切ると、内臓が出るとか、まぁ・・・いろいろ。
解剖学もやっているので、歯科医師は。

そして、重要なのは、真剣は打ち合ってはいけないという部分です

日本刀は切れ味はすごいけど、時代劇のように、カンカンと打ち合うと、欠ける、あるいは、折れる、次には折れるとか。
真剣勝負です、刃が折れたら、即、負けですね。

その、切りあいのときに、相手を読むに、先の先、先の後とか、後の先とか、後の後とか出てきます。
相手を読んで、その先を取るか、あるいは読んでその後を考えての有利をとるか、
とかとか・・・つまりは、相手を読む、読んで、先を取るべきか、後をとるべきかを判断する・・・です。

前置きが長いですが、アナタは人を読んでいます。
しかし、全て、人の後をとって、腹を立てる、ならば、先を取るべきでしょう。

読んでいるんですよ、ただ、動作が思考がのろい。
それって、わかっていても、最初の一歩が出ないことはあります。

だから自分がにくいのでしょう?
精神的な条件反射をトレーニングするだけのことです。
先を取ればいいだけのことです。

わかるかなぁ・・・・。
いろいろと気合なんですが。
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人生に余裕がなくなって、これといって熱中できるようなこともないようですね。


規則正しい生活を心がけて、ストレス解消できることを見つけましょう。
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 貴方が憎らしく思う人達はそんなに悪い人達じゃないのです。

貴方より少し注意力がないだけで、自分の行動が他人に迷惑をかけているのに気付かないでいるだけの場合が殆どなのですよ。それを注意してあげれば分るのでしょうが、人に注意されることが周りに対して恥ずかしいし、自尊心を傷つけられたように思え、素直にその忠告を聞き入れることに躊躇する人が多く、極端な場合には逆ギレする人も出て来ます。ですからよほど迷惑ではない限り、それを許してあげるのが無難なやり方だと思いますよ。

 そういう行為が人に迷惑をかけているのだということに気付いた自分の方がちょっとだけ賢いのだという優越感を持つことで寛容になれるのではないでしょうか。カリカリ来ないことです。

 信号が赤になったり眼の前で自動扉が閉まったりしてもそれは貴方に誰かが意地悪をしているわけでもなく、そのためにちょっと遅れるだけじゃないですか。今日はちょっと朝寝坊したから神様がそのことをちょっとお仕置きされたのだと思うことで腹立ちを抑えるのもいいかも知れませんね。心の中でコンチクショーと叫ぶのもいいかも知れません(^_-) 声に出すと気が狂ったかと思われるのでやめた方がいいですね(^_-)
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平常心は保ちません。



だって、仰ることはどれも憎くなるような事ばかりだもの。
人間は病気になると熱が出ますよね?
それは悪い物の戦って出た残骸。

これを無理に解熱すれば、害になることがありますよ。
憎しみは憎しみ、苛立ちとして発することで気持ちを解放することがいいと思います。
悪い人を許し、すべてを我慢する。

一見えらいようですが、それでずっと我慢すると精神が良い状態になりません。
憎しみや怒りも人間である以上、当然の感情です。

ただ、それを単に仕返しや逆上に持っていってはいけないと思いますが。
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たまに性格の醜い人を見たときに我に返りるんじゃないですかね。

改まると思います。自分もそうはなりたくない…と。
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かなり心に鬱積するストレスや不満があるのですね。


でも、その気持ち分ります、同じような気分になる時があります。
そんな気分の時には 本当に何もかもが うまく噛み合わなく、八方塞になった気分になります。


想念を切り替えなくては ますます お辛くなるだけでしょう。
怒りでもって 他人を変えることも、周りの状況を変えることも まず不可能です。


想念を変えるというと無理っぽいですか‥? そうなら、自分の怒りの感情に振り回されない
という想念を持ってみてはどうでしょうか。

人の出す感情(想い・念)は 波動です。
自分が発した怒りの感情の波動は 何処へ行くと思いますか?
相手に対して発した怒りの感情ですが、その念波の行き先は 自分自身なんです。
まぁ、行き先というよりは 還ってくるというほうが 正しいかも知れません。
怒りという毒素が 自分の体中に廻っていくと思って下さい。
それは 自分の心身を痛めつけます。 頭が痛かったり、身体のどこかが疲れていたり痛かったり
して現れてきます。
私も 気持ちを乱したあとは 必ず身体に痛みになって還ってくるので分ります。
その毒素を体中に廻らさないように 感じた怒りに執着せずすぐに穏やかに解毒してしまいましょう。





「人に迷惑になるような言動をする人は、毒を盛った料理を出す人と同じです。」


例えば 人をもてなそうと思って美味しい料理をたくさん作って待っていたとします。
しかし、もてなそうと思った相手は忙しく、直ぐに帰ってしまったので 料理は手つかずで
残ってしまいました。
なので、結局 ひとりで その料理を食べることになってしまった・・・、とします。

同じように あなたを陥れようとして 毒を盛った料理を作って出した人がいるとします。
けれど あなたが その料理を受け取らず食べなかったら・・・?

受け取られず 残った毒の料理は 作った人の元に残るのです。




あなた(私)が、 他人の出した毒を受け取ってあげる必要なんて ありません。
毒を発している人は 気付かぬうちに 何某かのかたちで 自分の発した毒を自分で受け取ることに
なり、その痛みや障りは かならず その人自身へと 還っていくのです。
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この回答へのお礼

 この回答が一番今の私がほしい答えに近いと思いました。
 私が人を憎む時、人も私を憎む。
 ネガティブな思考は、ネガティブな現象を呼び込んでしまう力があるようです。
 憎いと思ってしまうネガティブな心をもっと客観的に考えて、コントロールができるようになりたいです。
 

お礼日時:2011/07/04 22:13

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