あなたの習慣について教えてください!!

21歳の女ですが、年相応に見られたことがありません。
周囲からはいつも「落ち着いてる」と言われます。
就活もしましたが、人事の方に「落ち着いた印象」とメモを取られました。
また、買い物に行けばいつも「仕事なにしてるんですか?」とか声をかけられたり、
時には30代に見られることもありました。

洋服や化粧にはそれりに気を使っているつもりで、
お世辞かもしれませんが、綺麗といってくれる子もいます。

都合により髪は染められず、黒です。
顔も童顔とはかけ離れた、むしろ面長です。
服は、派手?なのは似合わず、わりと落ち着いたものを着ています。
このあたりも原因かとは思いますが、もっと年相応に見られるようになりたいです。
見た目や仕草だったり、年相応に見られるためのコツを教えてください!

A 回答 (3件)

できる限り表情豊かに。


特に、笑う時はしっかりニッコリ。
驚く時は目を大きくぱちくりするだけでも可愛らしい印象になります。
女性の魅力を上げるも下げるも、やはり一番は表情です。
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この回答へのお礼

とても具体的にありがとうございます、助かります
心がけるます!

お礼日時:2011/09/19 22:47

身長は高いですか?体が縦長な人って顔も縦長な事が多いもので。


落ち着いた服って、地味な色を着ているのですか?

何もピラピラな服を着ないと老けるというわけではなく、重要なのは色です。
肌は黄色系、ピンク系、松○しげるみたいな真っ黒系に大別されます。
黄色人種だから黄色系というわけではなく、色白でも色黒でも黄色かピンクかに分かれます。
色んな色の布を首にあて、自分の顔色がどんな印象になるかで判断します。

大雑把に言うと、黄色系の人にはオレンジ等の暖色系が似合い、
ピンク系の人は紫等の寒色系が似合います。自分の肌と同系色ということ。
濃い紫が似合わない、黄緑色が似合わない というのはあっても
茶色や紺やベージュ色しか似合わない人というのはいないのです。
あなたに似合う色を探しましょう。
合わない色を身に付けていたら、冴えない顔色の印象になります。老け面への第一歩です。
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この回答へのお礼

私は黄色系だと思います。
原色系の色は似あわず、
ピンクでもショッキングピンクとかよりはサーモンピンク、
白も真っ白よりはオフホワイトやアイボリー系など、
くすんだ色がが合うと思います。
合わない色を付けてもしょうがないとは思いますが、
そんな色しか似合わないことも更に老けて見えるようにさせてる気がして凹みます…

お礼日時:2011/09/19 22:54

一緒な人生送っているけれど、スレ主さんよりはるかに先に人生を歩んでおります。



そうそう、言われる言われる。
実は、もともと高身長のため、小学校高学年では、「中学生」に間違われ。
中学時代、制服が県下一の進学校の制服と酷似していたこともあって、「あら、○○高校に行っているのね」と言われる始末(ちなみに頭は悪かったので、そんな有名校は逆立ちしても入れません(笑))

高校時代は、毎日制服(夏休みも部活に行く際は制服)だったので、高校生にかろうじて見られましたが(笑)
大学では、浪人したと思われ、現役で入学したというと、同級生たちはびっくり。
美容院へ行けば「今日はお仕事お休みですか?」
買い物に行けば「奥さん~」と声をかけられる。
企業には、卒業後すぐに就職できましたが、1年は内勤だったので、いいとして、2年目から外回り(営業)しはじめると、どこ行ってもベテランと間違われました(笑)

結構大変でした。
とはいえ、それをうまく営業トークで使いました。
「見た目の年齢から5歳若くした年齢が私の戸籍上の年齢です」
ってね。

この見た目を武器に使うこともできます。

私たちのような者は、簡単に言えば「老けて見える」です。ただ、本当に「老けている」ではなく、そう、言われる通り「落ち着いて見える」のです。
でも、それはおそらく、私たちの人生の中で、そうさせる人生だったともいえます。
私の父は厳粛な人でした。だからでしょうか、私は児童会長、生徒会長を経験しています。
その経験がさらに私の見た目を「落ち着いて見える」になったようです。

よって人生から出る見た目かもしれません。となると、どうやっても人生を幼少期からやり直せない。

ならば、この見た目、今日まで生きてきたならばそれを利用すればいいのです。

自分の短所を長所に変える

ですよ。年上の方に「見た目と違うんだね」ということで好印象を得ることもある。
まぁー学生時代、よく後輩、友人から人生について相談され、それが面倒なこともあるけれど、それが後にいい勉強にもなる。
時に、その落ち着き、人生経験を職に生かすこともできます。

服装を買えても、顔と体型と不一致ならば、無駄な努力です。
営業時代、営業服を買いに行ったとき、営業先が型ぐるしいところのため、服装にも気を付けなければならない。で、型通りの服装をすれば、さらに自分の「落ち着き」「老け」を強調する。
そこでブティックの店員にアドバイスいただき、この個性を活かせてもらっていました。
プロからアドバイスをまずは受けることは大切。


いいですか、私たちが「いやだ」と思っているこの落ち着きを欲しいと願う人もいる。
そう思うと、この見た目は他人からすれば「宝物」
ダイヤも磨いて加工しないと「ただの石」と一緒、でもその宝物を一人でどうこうしてもダメ、その都度、プロにアドバイスを得る。それは文章では解決しない、実際のスレ主さんを見てアドバイス得ないとね。まぁーそういういいアドバイザーにであればいいのですが。


歳相応に観られないことをメリットすればいいわけで。

あぁー友人が海外生活していたので、遊びに行ったのですが、海外に行くと、歳相応に観られます(笑)日本人は、海外に行くと(アメリカでは特に)幼く見られますからね。
海外進出でもいいのかもね。って極端なアドバイスですね
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この回答へのお礼

「今日はお休みですか?」…私もよく言われます…
店員さんにアドバイスを頂くのはしたことがありませんでした!
今度やってみます

お礼日時:2011/09/19 22:50

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