マンガでよめる痔のこと・薬のこと

夏山しか登った経験がないので、
これからの時期に着る、アウターの購入を考えています。
冬山に行く可能性もありますが、基本的には秋に着ると思います。

長袖のインナーにフリースを着て、その上からはおるアウターを買いたいです。
レインウェアは持っています。

この場合、ハードシェルとソフトシェルと、どちらを先に購入すべきでしょうか?

レインウェアはあるのだから、ゴアのハードシェルなどは不要、
ソフトシェルで動きやすさや適度な防風性と透湿性、
保温性を求めればいいと考えていいですか?

それとも、ゴアのレインウェアを持っていても、
さらにゴアのハードシェルを持つor着る方がいいのでしょうか?

(ちなみに、ウェアでもジャケットでも長く使いたいので、
あまりレインウェアをアウターとして着続けたり、
ジャケットをレインウェアとして着続けたりするのは控える方向で考えています)

教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (13件中11~13件)

 こんにちは


 たしかにレインウエアを雪対策や寒気対策に着用を続けると劣化は早くなると思います。ただし経年劣化する場合もありますから、一概に通年着用しているからといって寿命が極端に短くなるということはないと思います。ただ、ハードシェルはご存知だとは思いますが、レインウエアと違って転倒したときに少しでも滑落しにくいように表面処理されていたりするので、やはりできれば両方持っている方が良いと思います。
 経済的な面で今買い揃えるのが難しいのであれば、今は秋山や冬の低山で、将来冬の高山に備えるという面からでも、やはりソフトシェルでしょう。ハードシェルを脱いだ時にも防風性がある程度確保されます。また、アウター無しでの行動が多くなると思いますから。(ソフトシェルすら脱ぐこともあると思います。その場合に私は下着の上にジップシャツを着用している方が良いと思います。ハードシェル購入までは降雪時や強風時にはレインウエアで兼用する)
 最近の衣服の種類の多さにはびっくりしますね。私が冬山をやっていたときはアクリル下着、3シーズン用ウール山シャツにダブルヤッケでした。この格好で11月~5月までの北アルプスに対応しました。予備にウールのセーターと分厚い羽毛服も持っていきましたがこちらはあくまでも防寒用でした。 
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この回答へのお礼

>やはりできれば両方持っている方が良いと思います。
はい、ソフトシェルを着ていっても、
レインウェアとしてハードシェルは携帯することにします。

まずは、ソフトシェルを購入することにしました。
ご回答、どうもありがとうございました!

お礼日時:2011/10/03 15:05

先の質問にも回答させていただきました。


>冬山に行く可能性もありますが、
→すいません。冬山は門外漢なのでno1さんのようなその筋の人の回答を御参考に。

>長袖のインナーにフリースを着て、その上からはおるアウターを買いたいです。
レインウェアは持っています。
→長袖インナーにフリースを着てその上にソフトシェル・・ソフトシェルとフリースの厚さにもよりますが、結構暑いですよ。登る山にもよりますが。御参考までに、モンベルの2011~2012fall&Winter衣類カタログで示されているレイヤリングシステム例ですと、
(あ)秋~冬(無雪期)のトレッキングの場合、アンダーがジオライン3Dサーマルロングスリーブジップシャツ(ある程度厚みのある化繊の長袖Tシャツ)、その上にノマドジャケット(アウターとして紹介されていますが、ミドラーとしても使用可能な中厚手のソフトシェル)のみです。
(い)秋山ハイクや低山トレッキングの場合2つ示されていて1つ目は
 (い-1)アンダーが(あ)と同じ、その上にライトシェルパーカ(薄手のソフトシェル。冬のミドラーとして使用可能、春山でのアウターも可能。)のみです。
 (い-2)アンダーがウイックロンジップシャツ(化繊のTシャツです。)、その上にライトシェルジャケット(薄手のソフトシェル。いー1とほぼ同じ。)
と、アンダーとソフトシェルの組み合わせで、その間にミドラーは入れない構成になってます。暑いだけでなくno1さんの解説の通り軽快でなくなりますし。(あまり重ね着が多いと、腕周りとかが動かしにくくなります。)

なお、レイヤリングシステム例ですが、ハードシェルが不要なわけではなく、当該カタログには(あ)(い)いずれも、「完全防水のアウターウエアを」「携行しましょう」となっています。

雪山はまた違うレイヤリングなんですが、とりあえず秋のトレッキングだとして。

ちなみに子供を背負って登る私は、高尾山は12月でもTシャツ一枚だし、2月の蝋梅を見に長瀞の宝登山でもTシャツ一枚です。子供の重荷の分と低山だということを割り引く必要はありますし、休憩用にフリースも持って行きましたが。登りって、陽だまりだと、結構暑いんですよ。

>この場合、ハードシェルとソフトシェルと、どちらを先に購入すべきでしょうか?
→レインウエア=ハードシェルはすでにお持ちなのでは?と思ったら、「あまりレインウェアをアウターとして着続けたり、ジャケットをレインウェアとして着続けたりするのは控える方向」とありました。重くなっても、寿命を延ばすために使用頻度を減らすよう、2つ持っていく、ということですね。であればすでにレインウエア=ハードシェルはお持ちなわけですから、ソフトシェルもハードシェルも買いたい、という場合、機能がレインウエアとダブっているハードシェルは後回し、先に買うのはソフトシェルでしょう。

>レインウェアはあるのだから、ゴアのハードシェルなどは不要、
→うんうん。私ならそう考えます。でも雪山をやるようなハードシェルは、機能性が高いです。(例えば生地表面が雪はつきにくいけど、すべりずらくなっているとか、ピットジップがついていて、脱がなくても換気ができるとか。いろんな機能がついてます。ちょっと重くなりますが。)・・・★

>ソフトシェルで動きやすさや適度な防風性と透湿性、
保温性を求めればいいと考えていいですか?
→ 仮に、アンダー、フリース、ソフトシェルの組み合わせだとして、雨が降ったらソフトシェルをハードシェルに交換するようなシステムとするとしても、ハードシェルの重さが気にならないならそういう考えでいいのでは。(私は重さを気にしてしまいますが。)

>それとも、ゴアのレインウェアを持っていても、
さらにゴアのハードシェルを持つor着る方がいいのでしょうか?
→★で書いたとおり、春から秋までの無雪ならゴア等のレインウエアで対応できますが、機能性が高いハードシェルを使う選択肢もありますです。私にはそんなにお金が無いし、かみさんから「おんなじようなの買って!!」と怒られるのが目に浮かびます・・・。

あと、NO1さんの回答で気になる点ですが、
○「モンベルで言うと、保温性が低い方からライトシェル、ノマド、ロッシュというモデル」
→ ライトシェルより保温性が低い、ウルトラライトシェルというのもありますので、正確には、ウルトラライトシェル、ライトシェル、ノマド、クリマブロックロッシュ、パウダーシェッドの順ですね。パウダーシェッドはno1さんの解説の通り、通気性もなく、保温性と防風性が強くあまりミドラーとして使えないような特殊な立ち位置です。中に着込むと通気性もないので蒸れそうだしごわごわしそうです。

○「降雨時も短時間であればソフトシェルのままで十分凌げますし、心配ならストームクルーザーを持っていけば良いです」
→ 心配でなくてもハードシェルは持っていってください。無雪期の秋山で、降雨が短時間で終わる、もしくは降雨時に短時間で安全地帯に逃げ込める保障がないからです。モンベルの当該カタログのレイヤリング例でも、前述したとおり、ウインタースポーツやアイスクライミングの例を除き、完全防水のアウターウエア(ハードシェル)を携行するよう、アドバイスがついてます。

 私もソフトシェルを着て白馬乗鞍のどでかいケルンのあたりにいたときに、雨に一時的に降られ、すぐやんでまた降りだし、となったので、「見せてもらおうか、ソフトウエアの撥水性能とやらを」と、何か大きな勘違いをして、そのまま雨具を着ないで栂池自然園まで下山してみました。結局雨は降りやまず。で、20分くらいは問題なしでしたが、徐々に肩あたりから濡れてきて、栂池自然園についた頃には、雨が上がったにも関わらず、下着まで全部ぬれました。で、雨が止んでみんな雨具を脱いでいるのに、寒くて逆に雨具を着込むことに。んで自然園内を冷たい思いをしながら散策する羽目になりました。(気づいたら着干し状態になっていて、ロープウエイに戻る頃には大分乾きました。ゴアテックス恐るべし。)
 バカの見本の体験談で恐縮ですが、やはりハードシェル(レインウエア)は必携です。
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この回答へのお礼

モンベルのカタログには、レイヤリング例まで載っているのですね。
とても参考になります!

>フリースの厚さにもよりますが、結構暑いですよ
そうなのですね!
ソフトシェルにフリースのような保温効果のある厚みのあるものもある、
ということを考えたことがなかったので、
そういう方が荷物も減るとか、新しい視点を学びました。
その上で先日ショップに行ってみたら、気付けたことが多くありました。

レインウェアとしてのハードシェルは、常時携帯するようにします!

いつもご回答いただき、感謝しています。

お礼日時:2011/10/03 15:02

 先の質問にも回答させていただきました。



 秋から冬でも積雪がない山、という前提でしたら、ソフトシェルが良いと思います。「雨」に対してはレインウエアで対処できるわけですから、雨以外の気象条件に対応するには、ソフトシェルの良いモノがあれば非常に快適です。

 冬山(積雪がある山)であっても、多くの場合はソフトシェルの方が快適です。雨に対しては、短時間ならソフトシェルのままで切り抜けることも十分可能です。ほとんどのソフトシェルには強力な撥水加工が施されているので、短時間なら十分ソフトシェルで凌げます。まあメーカーによって撥水加工の良し悪しはありますけどね。

 ハードシェルでなければダメ、という場面は、長期の山行くらいです。

 パンツは積雪環境でなければレインウエアのパンツで十分です。
 積雪環境であっても、低山や軽いスノーハイクくらいでしたらレインウエアのパンツでも使えるのですが、ちゃんとしたオーバーズボンは欲しくなるでしょう。
 このパンツはハードシェルの方が良いです。日本の雪は湿雪が多いので、ソフトシェルのパンツでは不足です。
 ハードシェルのオーバーパンツは、やはりモンベルが良いですね。アルパインパンツで決まり、という感じです。

http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?catego …

 まあ、ゴアテックスのオーバーズボンを購入するのはもう少し先のことかもしれませんね。

 秋の山に話を戻します。

 ソフトシェルって百花繚乱、言い換えれば魑魅魍魎の世界です。ハードシェルは最近はいろいろバリエーションが増えてきたモノの、根本的に雨や激しい風雪から身体を守る、という「コンセプト」によって設計されています。
 ですがソフトシェルはその基本コンセプトが数多くあり、ほとんどモデルの数だけ設計思想が違うので、選ぶのが難しいのです。ツボにはまればとてつもなく快適ですが。

 ソフトシェルをすごく大雑把に分類してみます。

1.中間着としての用途を考慮したもの

 これらは「さらに上にアウターを着ることがある」のが前提の設計をされています。つまりアウターと言うよりは「防風性と撥水性を持たせて多少の悪条件までは対応できるようにした山シャツ」という考え方です。
 フードはなく、袖口や裾もシンプルな造りにして上にアウターを着た際にゴロつかないような配慮がされています。

 このタイプの定番中の定番は、モンベルのライトシェルジャケットでしょうね。
 モンベルのソフトシェルは基本的にこのタイプのモノが多いです。

 これらのソフトシェルは、基本的にアンダー、ソフトシェル、悪条件下でハードシェル、というレイヤリングになります。むろんアンダーとソフトシェルの間に中間着を入れても良いのですが、それだとソフトシェルを導入するメリットが薄くなります。レイヤーを1枚減らすことによる軽快感はこの手のソフトシェルを導入する大きなメリットの1つですから。
 つまり、気温条件等による保温性は、主にアンダーで調節することになります。また、ソフトシェルそのものも保温性が様々に設定されているので、ソフトシェル選びが重要になります。
 モンベルで言うと、保温性が低い方からライトシェル、ノマド、ロッシュというモデルがあるので、どれを選び、どんなアンダーと組み合わせるかは、行く山によって考える必要があります。

2.アウターに徹した造りのもの

 これらは「さらに上にハードシェルを着る」ことはほとんど考えていない造りになります。まあ早い話が、「雨なんて降らない」山でアウターとして着ることを想定したウエア、ということになります。

 日本では北アの主稜線でもごく希に雨が降ることがあるのですが、まあ一般的には厳冬期の中級山岳以上での使用がメインということになるでしょう。
 ただ、低山やスノーハイクでこの手のウエアは不適かというとそんなことはありません。降雨時以外はあらゆる条件下でハードシェルより快適ですから。降雨時も短時間であればソフトシェルのままで十分凌げますし、心配ならストームクルーザーを持っていけば良いです。超軽量レインウエアは冬のソフトシェル使用時の保険として有効です。ストームクルーザーはそのような用途にも使用できるくらい十分に軽いですから。

 アウター型のソフトシェルはたいていフードが付いてますし、裾や袖口もきちんと調節できるようになっています。

 モンベルでは、パウダーシェッドパーカがアウターに徹したソフトシェルですね。
 ノマドパーカもフードが付いてアウター用途に少し振っているのですが、ベースが中間着型のノマドジャケットなので、そこまでアウターに振り切った造りではないですね。中途半端に見えますが、こういうのはツボにはまるととても面白いです。
 私はこのノマドパーカ、積雪環境下ではない秋~冬の山や軽い低山のスノーハイクあたりにはツボにはまると思いますが・・・

 ソフトシェルは最近では、裏地をフリース地にしたりして保温性を持たせるのが主流になってきています。
 中間着のフリースを省略できれば着心地も運動性も非常に軽快になりますから、上手く使えばとても有効です。
 ただ、重荷を担いでの深雪のラッセル、などのように運動量の変動幅が大きく激しい用途には、従来のような素直なアンダー、ミドラー、アウターの3層のレイヤリングの方が良いです。体温調節の幅が大きく、また細かく頻繁に調節する必要がある用途だと、3層の方が調節幅が細かく取れるので有利なのです。
 でも、普通のハイキングやスノーハイクあたりだと、そこまで調節幅が細かくなくても良いんですよ。そうすると、保温性があるソフトシェルを使うことによる軽快感のメリットが大きくなります。

 ここまでモンベルで説明しましたが、モンベルのラインアップは整理されていて、しかもカタログにも順番に並んでいたりするので非常に判りやすいです。
 パタゴニアもソフトシェルのラインアップはとても充実していて良いモデルがたくさんありますが、ラインアップも並び方もランダムなので、かなり理解していないとベストマッチするモノを選ぶことは難しいです。

 パタゴニアをいくつか挙げると、中間着型のソフトシェルではガイドジャケットが良いなと思います。ただしこれはかなりアウターよりの中間着型、ですが。

http://www.patagonia.com/jp/shop/womens-jackets- …

 ナイフブレード・プルオーバーも面白そうです。実物をまだ見ていないので何とも言えませんが。

 他メーカーにも面白いモデルはたくさんあります。
 とにかくシンプルなハードシェルとは違い、ソフトシェルはコンセプトが非常に多様なので、品揃えが豊富なショップで片っ端から手に取って細かいところを調べ、さらに袖を通してみてそのモデルのコンセプトを理解することが重要です。
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この回答へのお礼

ソフトシェルについて、それぞれに「設計思想が違う」という点、
教えていただいたおかげで、そういう視点で一つひとつチェックするようになりました。
そういう視点で見てみると、動きやすさや着心地重視の高級なジャージのようなものから、
風除けや雨よけメインのものなど、本当に幅広く異なるのだと気がつきました。

「中間着としての用途を考慮したもの」か「アウターに徹した造りのもの」かについても、
最初に考える癖がつきました。

いただいたご意見、とても参考にしています。
いつも本当にどうもありがとうございます!

お礼日時:2011/10/03 14:58

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Qソフトシェルの選択と使い方について

レイヤリングについて教えて下さい。
冬の山は霧氷を観るために低山ハイクをやります。

2シーズン前までは、「ジオラインMW+シャミースフリース+ゴアのカッパ」でしたが
歩き始めてすぐに暑くなるので、「ジオライン+フリース+ウインドブレーカー(モンベル)」変更。
しかしこれだと風を通すので寒く、結局、「ジオライン+長袖Tシャツ+ウインドブレーカー」
のパターンが多くなりました。
この状態で寒くなったらウインドブレーカーをゴアのカッパに交換。
状況に応じて、頂上直下の小屋などでTシャツの上にフリースを着る、という感じです。

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レイヤリングについて教えて下さい。
冬の山は霧氷を観るために低山ハイクをやります。

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Aベストアンサー

 ライトシェルは透湿性、ありますよ。
 というより、通気性があるのに透湿性がない、というような素材は理屈的にもあり得ません。

 さて、トラバースジャケットですが、良いシェルだとは思いますが性格的にライトシェルと被るモデルなので、これを購入するとライトシェルが浮いてしまいそうでもったいない、と思います。

 ソフトシェルを大雑把に分類すると、「シェル生地1枚地のウインドブレーカー単機能のもの」と「中間着としての機能を持たせたもの」の2つに分けることができます。「中間着としての機能」とは、要するに吸汗性と保温性です。

 「途中では上から羽織っても脱がない」レイヤリングを構築するには、後者のモデルから選んだ方が使い勝手が良くなると思います。
 つまり、「アンダー+ソフトシェル+ハードシェル」という構成にするわけです。通常はアンダーにソフトシェルを着た状態で行動し、風雨や強風に対してはハードシェル(つまりゴアテックス等のレインウエア)をソフトシェルの上から着る、というわけです。

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 冬だともう少し保温性があるモデルの方がレイヤリングを構築しやすいかなと。

 低山の冬、といっても関西と東北ではまるきり条件が違うわけですが、とりあえず大阪の金剛山あたりを想定して考えてみます。
 このくらいの条件だと、アンダーにジオラインのMW、その上にモンベルのノマドジャケット、という構成で行動できると思います。寒がりの方でしたらアンダーをジオラインのEXPにしても良いです。
 ノマドはジャケットとパーカの2モデルがあってどちらにするか迷うところですが、私ならパーカにしますかね。フードがあった方が多少の荒天に対応できるので。
 休憩時に寒ければ、薄手の中綿ジャケット(ダウンでも良いが化繊の方が扱いやすい)をその上から羽織り、風雪に対してもレインウエアをノマドの上から羽織る、というスタイルです。

 パタゴニアには、モンベルのノマドと同じような設定のモデルは現在はありませんね。
 ガイドジャケットが一番近いかな。保温性はノマドより少し低いので、アンダーを厚くするかフリースを足すかするわけですが、ジオラインLWにR1を着てその上にガイドジャケット、というレイヤリングだと金剛山では暑いと思います。EXPにガイドジャケット、という構成なら行けるかも。

 もっと寒い、北八ヶ岳とか東北地方の低山であれば、パタゴニアのノースウォールジャケットなんか面白いです。
 これは保温性が抜群に高いので、下にはMW1枚でお釣りが来ると思います。
 この手の保温性が高いモデルは、運動量が多いと体温調節のステップが大きい(着ると暑いが脱ぐと寒い)ので使いにくいです。
 このあたりは日本の山で使うことを想定して開発されているモンベルの方がツボにはまったモデルが多いですね。

 ライトシェルやトラバースは薄手の1枚地なので氷点を下回るような冬の山ではあまり出番がありません。
 襟周りが寒いので、ちょっと風が吹いたりしただけで上にレインウエアを羽織りたくなりますし、下に普通にアンダー+フリースを着る必要があるので、この手のモデルの利点である軽快感をスポイルしてしまいます。
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 この手のモデルは、モンベルにはなく(モンベルはこの手のモデルを出したことはないです)、パタゴニアも現在はナイフブレードプルオーバーくらいでしょうか。

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 これで「冬の低山」にどう対応しているかというと、たいていジオラインEXPにディメンションジャケット、というレイヤリングです。

 低山といっても、400mくらいの標高でも気温は氷点前後でたいしたことはないのですが、積雪量が多いのでかなり激しいラッセルを強いられます。たいてい大雪が降った直後を狙って行くので、登山口で2mくらいの積雪があることも珍しくないです。
 なので運動量はかなりのものです。EXPではかなり大量の汗をかくこともあります。
 休憩はあまりしないので普通の行動時はこれだけで行けるのですが、写真を撮るときなどは長時間動かないので寒くなります。この時はシェルの上からDASパーカを羽織っています。

 マウンテントレーナーは冬にはほとんど使いません。
 ナイフブレードは今年買ったばかりなのでまだ使ってないのですが(今年出たばかりだし)、もろにディメンションジャケットと被るのでディメンションジャケットの方を売ろうか思案中です。

 レインウエアはほとんど着ません。これは「まともな雨」が降ってしまった場合の保険の意味で持っては行きますが、吹雪やみぞれはソフトシェルのままで対応しているので、実際にレインウエアを出したことはほとんどありません。
 「保険」なのでレインウエアは手持ちのもので一番軽いモノを持って行っています。今だったらパタゴニアのトレントシェル・プルオーバーですね。着るときは窮屈なのを我慢してソフトシェルの上から羽織ります。

 冬の金剛山に登るのでしたら、一から揃えるのでしたら私ならジオラインMW+ノマドパーカ、という構成にすると思います。

 アンダー+保温性ソフトシェルという2枚構成にするメリットは、ウエアのムダがないのでトータルで装備が軽くなることと、もうひとつは着心地が軽快だということです。
 逆にデメリットは、体温調節の幅が小さくなることです。
 なので上手く選ぶにはそれなりの経験と知識が必要なのですが、ツボにはまればとても快適に行動できますし装備の軽量化にも効果が大きいです。

 ライトシェルは透湿性、ありますよ。
 というより、通気性があるのに透湿性がない、というような素材は理屈的にもあり得ません。

 さて、トラバースジャケットですが、良いシェルだとは思いますが性格的にライトシェルと被るモデルなので、これを購入するとライトシェルが浮いてしまいそうでもったいない、と思います。

 ソフトシェルを大雑把に分類すると、「シェル生地1枚地のウインドブレーカー単機能のもの」と「中間着としての機能を持たせたもの」の2つに分けることができます。「中間着としての機...続きを読む

QULサーマラップパーカー

モンベルのULサーマラップパーカーを雪山の防寒具用に購入予定です。理由はフラットアイアンよりも軽いからですが脇のフリース様のジャージ部分から冷気が侵入したり暖気が漏れたりして防寒性能が落ちてしまうのではないかと思いますが、どんなものなのでしょうか?

Aベストアンサー

 えっと、微妙にずれているような気もするので補足します。

>ハードシェルは常時着用にするものであると理解しました

 ハードシェルだけでなく、冬山では基本的にソフトシェルでも常時着用が基本です。まあ標高の低い登り始めなどは別ですが、行動中の大半の時間はシェルを着ていることになります。

>ソフトシェル中心に考えると強風、降雪に対応するべく準備が必要であると

 そのとおりなのですが、その荒天がどの程度の荒天を想定するか?ということです。
 ハードシェルなら悩まないのですが、ソフトシェルではこの「どの程度の荒天に耐えるか」が設計意図によって様々なので。

>よくある冬山の気象

 ここの捉え方ですが、行動が可能な程度の軽い吹雪くらいまでは「よくある気象」と私なら捉えます。

>これにバックアップ用にやはり、稜線での行動を考えアンチグリース作用もあるダイナアクションを考えているのですが

 つまり、私は「雨」は別として、行動できるくらいの荒天ではソフトシェルで通しているので、バックアップのハードシェルにはアンチグリース性は少なくとも優先的には求めていないわけです。なので軽いストームクルーザーを選択する方が妥当、と考えているわけです。
 つまり猛吹雪で行動できず、ツェルトでも被って待機している時くらいしかハードシェルの出番はない、という設定です。

 いや、実際のところ、アンチグリース性の有無が問題になるような場所を、ソフトシェルでは対応できずにハードシェルを着て行動している、ということ自体が、既に「ギリギリまで追い込まれている」ということなのでは?そういう事態そのものを避けなければなりませんよね。

 5月くらいになると北アでも「雨」の可能性がけっこうありますし、比良あたりだと厳冬期でも雨の可能性はあります。
 「雨」であればソフトシェルは早々に限界が来るのでさっさとハードシェルを出すことになりますが、それ以外の風や雪に対しては、行動可能な程度の悪条件であればソフトシェルで通す、という設定にしないと、ソフトシェルが「シェル」として活きていない状態になってしまいます。それなら最初からハードシェルでレイヤリングを組んだ方が、素直に安全に行動できます。
 実際、ソフトシェル+ハードシェルを着た状態はさすがに着膨れ感たっぷりで、動きにくいし蒸れやすいし、その状態での行動を想定に組み込むべきではないでしょう。

 つまり、その季節のその山で「行動可能な範囲の悪条件」にほぼ対応できるソフトシェル、というのがソフトシェルを選ぶ、というのがスタンダードでしょう。バックアップはあくまでバックアップであり、ソフトだろうがハードだろうが「メインのシェル」はメインであるわけです。
 話を戻しますが、冬比良や氷ノ山は「ノマドかパウダーシェッドか」で悩む境界線あたりでしょう。私ならパウダーシェッドにするかな、と思いますが、でも八ヶ岳とか北アになるとノマドでは明らかに頼りないでしょう。

>ハードシェル+ソフトシェルの場合、ダイナアクション以外ではどんな選択が考えられますか

 というスタンスでソフトシェルを選んでいるので、私の場合はハードシェルはとにかく軽さ最優先です。雨天時以外はハードシェルを着て行動すること自体をほとんど想定しないので、アンチグリース等の冬山用ハードシェルとしての機能性は私は求めません。
 なのでストームクルーザーを持っているならそれでいいんじゃないか、と先にも回答した次第です。ダイナアクションは冬用アウターとしては最軽量クラスなので別にそれでも良いのですが、それでもストームクルーザーとは100g以上重いですし。
 フレネイあたりになると、バックアップとしてはもはや問題外と言って良いくらいの重量になるので、これをザックに入れて歩くのはかなり「ムダ」感が漂います。

 ちょっと考え方を変えてみましょうか。
 夏山用のソフトシェルと同じ考え方をする手もあります。
 つまりソフトシェルは「防風性とある程度の耐水性を持った中間着」として設定する方法です。
 アンダー+ソフトシェル+ハードシェル、という3層のレイヤリングにするわけです。この場合、よほど天気が良い暖かい日であれば、比良あたりなら稜線上でもソフトシェルで行動できるでしょうし、入下山時の標高の低い場所でもソフトシェルで行動できます。アンダー+フリースの時より、ハードシェルを出さずに引っ張れる限界が高くなるでしょうね。
 この場合のソフトシェルは、フードがなくそこそこ保温性があるもの、が使いやすいです。まあノマドのパーカではないジャケットあたりでしょうね。ライトシェルは保温性が低すぎるので不向きだと思いますが。
 この場合のハードシェルは何でも良いです。ダイナアクションでもフレネイでもお好きなモノを、ということになります。

 夏山だとこの考え方はとても有用なのですが、冬山では結局ハードシェルを出さねばならない割合が夏より圧倒的に多いので、ソフトシェルがシェルとして活きる時間が短いため、あまり美味しくないのですが・・・それにソフトシェルの保温性はフリースほどではないので、アンダーをちょっと考え直さないと稜線で「寒いっ!」ってことになるかも。

 ソフトシェルで1つ面白い製品を紹介しておきます。
 パタゴニアのナイフブレードプルオーバーというモデルです。

http://www.patagonia.com/jp/product/mens-knifeblade-pullover?p=83270-0-961

 アイスクライミング用なのでポケットも少ないですしプルオーバーなので好みでない人もいると思いますが、これの機能性は凄いです。
 私、これで土砂降りの雨の中で行動したことがあるのですが、30分経ってもフードの縫い目からは浸水したのですが、生地は浸水するかな?という気配さえありませんでした。聞けば耐水圧が5,000mmくらいある生地なんだそうです。
 透湿性も非常に良好です。深雪のラッセルをしてもほとんど蒸れ感がありませんでした。
 非常に柔らかい生地で着心地も抜群だし、ちょっと高いですが、これ、現時点では「究極のソフトシェル」だと思います。

 えっと、微妙にずれているような気もするので補足します。

>ハードシェルは常時着用にするものであると理解しました

 ハードシェルだけでなく、冬山では基本的にソフトシェルでも常時着用が基本です。まあ標高の低い登り始めなどは別ですが、行動中の大半の時間はシェルを着ていることになります。

>ソフトシェル中心に考えると強風、降雪に対応するべく準備が必要であると

 そのとおりなのですが、その荒天がどの程度の荒天を想定するか?ということです。
 ハードシェルなら悩まないのですが、ソフト...続きを読む

Qレインウエアーは冬山でアウターとして使えますか?

お世話になります。

私はまだ低山だけですが、ゆくゆくは冬山までやりたいと思っています。
その時、良いレインウエアーは冬山のアウターとして利用できるでしょうか?

教えてください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

冬山のレベルにもよるのでしょうけど、
初級レベル程度なら使えます。

自分も関西の低山や、北八ヶ岳あたりで
使用していたことがあります。

レインウエアはモンベルのストームクルーザーです。

冬山といっても、そこそこ歩けば
汗をかきますから、実際のアウターは内側の素材が
あまりごついものだと汗をかきやすく、
冬山では汗のかきすぎは、休憩時などに
それがあっというまに冷えて、
体温を奪いますからご法度なのです。
だから、歩く量や平均的な気温、天候気温などによって、
ごく薄でのものを選びます。
そうなると、レインウエアでもいいかな。
中間着さえしっかりしていればいいかな。
ということも考えられます。

Qインナーダウンは効果あるのか?

最近、インナーダウンという薄手のぺらぺらダウンが出回っています。
アンダーと上着との間に着て防寒性を上げる、という使い方の服なのですが、コレ本当に効果あるのでしょうか?

疑問の要点は、アンダーと上着の間に着るためダウンが押しつぶされて保温性が発揮できないのではないかという事です。

一応、購入したら初冬や春秋に使ってみようと思っているのですが、効果の程が予想つきません。

使用したことのある方、実際にインナーで着ることに効果はありますか?
教えてください。

Aベストアンサー

 モンベルのULダウンインナーを持っています。出たばかりの頃のものなので、フロントはファスナーではなくスナップボタン留めです。

 心配されているロフト潰れですが、この手の薄手ダウンの厚み(ロフト)はフリースと同程度です。ですから、アウターも普通のサイズ、すなわちフリースのロフトを潰さない程度のものであれば、ダウンのロフトも潰しませんよ。

 同等のロフトを持つフリースよりは確実に暖かいですから、「効果」は間違いなくあります。

 ただ、これは行動中に着るにはあまり向きませんよ。

 というのは、ダウンインナーは表地も裏地も極薄のナイロン生地なので、吸汗性がほぼゼロです。通気性もフリースと比較すれば乏しいです。
 ですから、中間着としての機能、すなわちアンダーが吸い上げて気化した汗をアウターに出すために通過させる、という機能は、フリースと比較すると非常に弱いです。保温性が高い代償ですね。
 また、吸汗性に乏しいので半袖Tシャツの上に着るような使い方にも向きません。汗を吸わないので蒸れまくります。

 中間着に求められる機能には、保温性と通気性(時には吸汗性)があるのですが、インナーウンは保温性を高めている替わりに通気性と吸汗性は落ちている、というウエアになるわけです。

 とすれば、適した用途、適さない用途は自ずから判ると思うのですが、運動量が多く汗をかくような登山には不向きです。
 運動量が多くなく低温下での用途にはフリースより適しているということですね。

 つまり厳冬期の比較的平坦なスノーシューハイクあたりにはベストマッチするでしょう。
 シェル生地がナイロンである程度の防風性もあるので、風が弱い穏やかな日であればアウターなしでインターダウンだけで歩いている人もよく見かけます。

 もうひとつ最適な用途は、夏山等でのテントや山小屋で着る防寒着として、という用途です。
 フリースより嵩と重量が小さく、フリースより保温性がありますから。行動終了後なら汗の処理能力が低いことも弱点にはならないですし。


 最近はダウンではなく、薄手の化繊中綿のウエアも増えています。モンベルのULサーマラップやパタゴニアのナノパフ、といつたモデルがそうです。
 ダウンより少し保温性は落ちますが、濡れに強いのでダウンより使用範囲が広くなり、なかなか有用ですよ。
 これだと、冬山などの休憩時の防寒具として使い勝手が良いです。行動時のレイヤリングの上、例えば冬山だとアンダー、フリース、アウターと着ているその上から羽織るわけです。
 化繊ですから、多少吹雪いていようが小雨がぱらついていようが、濡れても保温性はダウンほど落ちませんし乾きも速いので使いやすいです。
 こういう用途には、通常より1サイズ以上大きなサイズを購入する必要がありますが。

 モンベルのULダウンインナーを持っています。出たばかりの頃のものなので、フロントはファスナーではなくスナップボタン留めです。

 心配されているロフト潰れですが、この手の薄手ダウンの厚み(ロフト)はフリースと同程度です。ですから、アウターも普通のサイズ、すなわちフリースのロフトを潰さない程度のものであれば、ダウンのロフトも潰しませんよ。

 同等のロフトを持つフリースよりは確実に暖かいですから、「効果」は間違いなくあります。

 ただ、これは行動中に着るにはあまり向きませんよ。
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Q真冬のソフトシェル(タウンユースオンリー)

昨年より真冬の街着としてシンプルで機能的なアウターを探していてモンベルのパウダーシェッドパーカに行き着きました
まったくと言っていいほど風を通さず目から鱗でインナーはユニクロのフリースとヒートテックのみで快適に過ごしておりました
機能的には全く不満はありませんがもう少しだけデザイン的によさげなソフトシェルを探しております
候補としましてはマムートのアルティメイトフーディ、ホグロフスのゲッコーフード辺りを考えております
上記ジャケットの防風性が未知数なので買い替えを踏みとどまっています
詳しい方見えましたらご教示ください
なお当方は愛知県在住の168cm56キロの男、タイト目に着用したいのでモンベルではレディースMを着用しておりました

Aベストアンサー

ソフトシェルなら防風に関しては心配いりませんよ。
防水に関してはハードシェルより弱いのは当たり前。

マムート お値段もよろしいけどデザインもよろしいですね。
街で着るなら全く問題ないでしょう。

Qモンベル登山用ウェアで質問です。1000mから2000m級で使用。

質問をご覧いただきありがとうございます。

さっそくですが、登山用のウェアについて質問です。

今後、登山を本格的に始めようと思いまして
ウェアもちゃんとしたものを購入しようと検討しているのですが、
何を買ったら良いのか悩んでいます。

過去ログを拝見していると、
モンベル社のものがやはり価格と性能が良いかと思いました。

現状、以下のラインナップがありますが、

ドロワット パーカ   価格\36,800
ミディパーカ      価格\26,800
パウダーライトパーカ  価格\21,500
ストームクルーザー   価格\19,600
シャルモパーカ     価格\18,800
ストームジャケット   価格\17,800

どれが最も適しているでしょうか?
使用用途としましては、
秋、冬、春にかけて1000Mから2000M級で使用できるもの。
近々で今年11月の丹沢縦走、12月の奥多摩、八ヶ岳縦走を行う予定です。
アイゼンをつけて、ピッケルを持って雪山登山、というのはまだ考えていません。
秋シーズンと冬シーズンを兼用できればと思っていますが、可能でしょうか?

何卒、宜しくお願い致します。

質問をご覧いただきありがとうございます。

さっそくですが、登山用のウェアについて質問です。

今後、登山を本格的に始めようと思いまして
ウェアもちゃんとしたものを購入しようと検討しているのですが、
何を買ったら良いのか悩んでいます。

過去ログを拝見していると、
モンベル社のものがやはり価格と性能が良いかと思いました。

現状、以下のラインナップがありますが、

ドロワット パーカ   価格\36,800
ミディパーカ      価格\26,800
パウダーライトパーカ  価格\21,500
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Aベストアンサー

 登山歴30年です。

 登山の際のウエアはアウターだけが重要なのではなく、アンダー(下着)、ミドラー(中間着)、アウター(シェル)の3層が揃って初めて1つのシステムとして機能するものです。
 夏ならまだ多少手を抜けますが、冬はこの3層全てが"まともな"ものでないと意味をなしませんので、アンダーやミドラーもそれなりのものを用意して下さい。

 他回答にもありますが、12月の八ヶ岳は立派な冬山です。南八ヶ岳方面ならアイゼン&ピッケルフル装備の登山になりますし、北八ヶ岳でも気温は非常に低いので、十分な準備をして行ってください。

 さて、今回はアウターの質問なのでアンダーやミドラーはとりあえず横に置いて回答します。

 この中で防水透湿性素材にゴアテックスを使用しているのはドロワットパーカ、ミディパーカ、ストームクルーザーの3モデルです。パウダーライトパーカ、シャルモパーカ、ストームジャケットの3モデルはスーパーハイドロブリーズというモンベルオリジナルの防水透湿性素材を使用しています。
 この2つの素材、性能にはさほど差はありませんが、耐久性はゴアテックスの方が明らかに高いです。なので長く使うつもりでしたらゴアテックスを使用したモデルの方が無難でしょう。

 また、ストームクルーザーは1枚地、パウダーライトパーカはエクセロフトという化繊中綿、ドロワットパーカ、ミディパーカ、シャルモパーカ、ストームジャケットの3モデルはシンサレートという極薄中綿が保温材として入っている構成です。

 パウダーライトパーカはけっこうボリュームがある中綿が入っているので、登山には向きません。スキーやスノーボード用のアウターです。

 また、シンサレート入りの4モデルも、「厳冬期専用」です。少なくとも氷点以下の気温でないと、暑くてとても着てられないでしょう。

 登山のウエアは、保温性はアンダーとミドラーで調節して、アウターには防風性のみを要求する、というのが構成の基本です(防水透湿性はもちろんですが)。
 これらの極薄中綿入りのアウターは、極寒地での使用時に"保温性のプラスアルファ"として機能するものです。

 というわけで、ご質問でリストアップされた中ではストームクルーザーだけが残るのですが・・・

 このストームクルーザーはレインウエアです。レインウエアももちろん正真正銘の「アウター」なのですが、いわゆる"冬山用アウター"とは若干造りが違います。

 レインウエアは雨が降らない限りザックの中で眠っているのが前提のウエアですから、「軽量化」が非常に重要な"性能"の1つになります。
 なので、普通の冬山用アウターには常識的に装備されている肩や肘の補強、伸縮性の生地、ピットジッパーはレインウエアにはありませんし、雪面での滑り止め加工もされていない生地を使っています。また、ポケットの数も最小限しかありませんし。

 なので、とりあえずオールシーズンを1着で済ませたい、というのでしたらストームクルーザーでも良いのですが、わざわざ秋~冬用にストームクルーザーを買うのはあまり薦められません。特に理由がなければちゃんとした冬山用アウターを買わずにストームクルーザーを買う理由は見あたりません。

 秋~冬専用に"冬用アウター"を、というのであれば、リスク以外から選ぶことになるでしょう。
 ま、本当に厳冬期の北八ヶ岳に行くのなら、ドロワットパーカは非常にマッチしていると思いますが、その場合は丹沢とか奥多摩用にまた別のアウターを用意することになるでしょうね。
 それとも、夏用のアウター(つまりレインウエア)は別に購入するのでしょうから、奥多摩や丹沢をそちらで使って、北八ヶ岳はドロワットパーカで、という手も十分ありでしょう(というかこれが普通のパターンか)。
 とにかく、ドロワットパーカ(とその他のシンサレート入りアウター)は、「厳冬期の北八ヶ岳」クラス以上の山でないと出番はありません。

 もうひとつの案。

 オールシーズン1着で、ということにすれば、ストームクルーザーはそれこそ「厳冬期の北八ヶ岳」クラスの山が限界です。それ以上の山に使うのはちょっと苦しいです。
 なので、1枚地の軽量アウターを購入して、それをオールシーズン使う、という手があります。

 モンベル製品だとダイナアクションパーカがこの使い方にはマッチしているでしょう。一応、ゴアテックス製の冬山用アウターとしてはモンベル最軽量ですから。
 これでもレインウエアと比較するとかなり重いのですが、夏用のレインパンツを最軽量クラスのものにすれば、レインウエア上下としてなんとか許容範囲の重量に収まります。
 私も現行ではなくもっと古い型ですが、ダイナアクションパーカと同じモンベルのバーサライトパンツを、夏のレインウエア上下にしています。当初はダイナアクションパーカは冬兼用にしていたのですが、今では冬用アウターも2着ほど持っているので、夏専用になってしまいましたが。

 この場合、冬用のオーバーパンツはもちろん別に"冬用"のものを購入した方が良いです。

 他にネージュクルーザージャケットというモデルも軽量で良いのですが、このモデルのポケットは使い物にならないので私は好みません。
 もう1つ、ドリューパーカがあります。これは3レイヤー1枚地ではなく、2レイヤー+独立したナイロンタフタの裏地、という構成です。
 このような構成のアウターは冬山用としては昔から人気が高いのですが、私は個人的に重くなるし少しだけですが蒸れやすくなるので好みではありません。

 他のモデルはシンサレート入りか裏地を起毛させているモデルばかりになりますので、「冬専用」ばかり、ということになります。

 一番素直なのは、夏用にストームクルーザーを買って、11~12月も雪がない山はこれで登り、雪山用にダイナアクションパーカ、という構成でしょうか。ドロワットパーカ(他のシンサレート入りアウターも含む)でも良いのですが、これだと"雪山"といえど1,000m級では暑くて持て余すので、冬の丹沢でもストームクルーザーを引っ張り出すことになりかねません。

 登山歴30年です。

 登山の際のウエアはアウターだけが重要なのではなく、アンダー(下着)、ミドラー(中間着)、アウター(シェル)の3層が揃って初めて1つのシステムとして機能するものです。
 夏ならまだ多少手を抜けますが、冬はこの3層全てが"まともな"ものでないと意味をなしませんので、アンダーやミドラーもそれなりのものを用意して下さい。

 他回答にもありますが、12月の八ヶ岳は立派な冬山です。南八ヶ岳方面ならアイゼン&ピッケルフル装備の登山になりますし、北八ヶ岳でも気温は非常に低...続きを読む

Q雪山用ハードシェルについて

ハードシェルの購入を検討しております。
今まで雨具(モンベルのストームクルーザー)で登っておりましたが
先日の赤岳で風雪に出会い、フードの心許なさに、雪山対応のハードシェルの購入を考えています。

第一候補はノースフェイスのマウンテンジャケットですが(色が好みなので)
あまりに重いので、購入を躊躇しております。

第二候補はモンベルのアルパインサーマシェルジャケットです。
裏起毛が良さそうだと思ったのですが、インナー(フリースなど)と干渉して、
滑りが悪くなり、動きづらくなったりしませんでしょうか。
アルパインサーマシェルパンツを持っておりますが、同じ理由で少し動きづらいです。

第三候補はPatagonia Piolet Jacketです。
機能は良さそうですが、色が好みでないので迷っています。
あと、スノースカートがついていないようですが、必要だとしたらこちらは候補から外れます。

行く山は、厳冬期の八ヶ岳、実力がアップすれば、アルプス縦走。
いつかアイスクライミングもするかもしれません。

上記三候補の中で、オススメなものはありますでしょうか。
もちろんほかの候補でも構いません。
また、それぞれの特徴などご存じな方がいらっしゃいましたら教えてください。

ハードシェルの購入を検討しております。
今まで雨具(モンベルのストームクルーザー)で登っておりましたが
先日の赤岳で風雪に出会い、フードの心許なさに、雪山対応のハードシェルの購入を考えています。

第一候補はノースフェイスのマウンテンジャケットですが(色が好みなので)
あまりに重いので、購入を躊躇しております。

第二候補はモンベルのアルパインサーマシェルジャケットです。
裏起毛が良さそうだと思ったのですが、インナー(フリースなど)と干渉して、
滑りが悪くなり、動きづらくなったりし...続きを読む

Aベストアンサー

 ハードシェルを選ぶときの整理の仕方はいろいろあると思うのですが、いくつか挙げてみます。

1.ゴアテックスか非ゴアテックスか
2.生地の構成(3レイヤーか2.5レイヤーか裏地付き2レイヤーか)
3.重量

 まず1のゴアテックスか非ゴアテックスか、ですが、最近はいろいろなメーカーが非ゴアテックスのハードシェルを展開しています。機能的にはゴアテックスに引けを取らないものもたくさんあるので、現在はもうゴアテックスに拘らなくても良いと思います。

 非ゴアテックスで定評があるのは、モンベルのスーパーハイドロブリーズやブリーズドライテック、パタゴニアのH2No、マムートのドライテック、マウンテンハードウエアのドライQファイントラックのエバーブレス、といったあたりでしょうか。最近のモンベルはブリーズドライテックは縮小傾向で、非ゴアテックスはスーパーハイドロブリーズに一本化していく気配ですし、パタゴニアも今季の新モデルは全てゴアテックスでH2Noは継続販売モデルのみですが。

 非ゴアテックスモデルは、ゴアテックスでは実現不可能な超軽量モデルがあったり、非常にしなやかで柔らかい着心地のモデルがあったり、捨てがたい特徴を持つモデルがあります。

 生地の構成はオーソドックスな3レイヤー、クラシックな裏地付き2レイヤー、軽量コンシャスな2.5レイヤーといった感じです。
 現在は3レイヤー地が軽くなっているので、2.5レイヤーの存在意義が薄くなってしまっているとは思いますが。
 ゴアテックスだとプロシェル、パフォーマンスシェル、アクテイブシェルなどいろいろバリエーションがあるように見えますが、本質であるメンブレンは同じなので「性能」が大きく違う、というわけではありません。

 クラシックな裏地付き2レイヤーというのは、昔々、ゴアテックスが「ゴワテックス」と揶揄されるほどガサガサで着心地が悪く、レイヤリングによるごろつき感も大きかった時代に、滑りの良いナイロンタフタの裏地を袖に、透湿性の確保のためにハンガーメッシュの裏地を見頃に付けることによってレイヤリングのしやすさと着心地の良さを確保した、という構成のウエアが今でも生き残っている、というものです。
 なので、この構成のモノは歴史の古いウエアメーカーの超ロングセラーモデルが主ですね。
 モンベルのドリューパーカ(今季はない)やドロワットパーカ、ノースフェイスのマウンテンパーカ、パタゴニアのストームジャケットやピオレットジャケットなどがこの手のモデルです。どれも30年くらい細かなモデルチェンジを受けながら販売されている超ロングセラーモデルばかりで、新しいのはパタゴニアのピオレットジャケットくらいです。

 重くなるし、現在は3レイヤー地でも十分着心地良く、レイヤリングもしやすい生地になっているので、私は個人的には裏地付き2レイヤーという構成はもう存在意義がない、と思っているのですけどね。

 重量は、現在の基準だと600g前後が標準的で、500gを切れば軽量モデル、400gを切れば超軽量モデル、といったところでしょうか。
 厳冬期の高山帯などだと、ハードシェルは「常時着ている」というのが普通なので、重量はあまり気にする必要はありません。
 残雪期、または厳冬期でももう少し標高が低い山で、シェルを脱いで中間着で行動することも多々ある、という用途に選ぶのであれば、もちろんシェルは軽量クラスから選んだ方が良いでしょうね。400g前半以下のハードシェルであれば、夏のレインウエアとしても使用することが可能です。
 超軽量クラスになると、耐摩耗性や引き裂き強度、フードなどの造りのしっかり感などがさすがに頼りなく感じるモデルが多くなるので、そのあたりは用途を十分考慮して選んだ方が良いです。クライミング要素の高い用途だと、岩やロープでシェルを酷使するので、超軽量ハードシェルはちょっと頼りないです。

 あと、ちょっと特殊なものに、極薄中綿入りのハードシェルがあります。モンベルのドロワットパーカがそれです。
 保温性が向上するので、30年くらい売られているモデルなのですが、かなり人気があります。

 厳冬期の八ヶ岳、北ア縦走という用途だと、まず重量はさほど気にしなくて良いですね。「常時着たまま」ですから。
 なのでクラシック2.5レイヤーのマウンテンジャケットやピオレットジャケットでも良いと思うのですが、まあオーソドックスな3レイヤーの方が使い勝手は良いと思いますが・・・
 どちらかといえばピオレットジャケットの方が新しいだけあって、この構成の割には軽くて良いと思いますが。

 アルパインサーマシェルについては、パンツの方でレイヤリングがスムースでないと感じておられるのなら、ジャケットも同じでしょう。

 というわけで、質問者さんが挙げた3モデルには、「ど真ん中」というモデルはないですね。
 敢えて言えばピオレットジャケットでしょうか。一番普通に使えるモデルだとは思います。
 ただ、縦走には良いでしょうが、アイスクライミングに使うと少し重ったるくて煩わしく感じるかも。

 スノースカートは、私は別に拘りません。どうせハーネスを着けていることが多いのでスノースカートはあってもなくても同じことです。むしろハーネスとスノースカートが干渉するとゴロゴロして着心地が悪くなるかも。

 「ど真ん中」といえば、パタゴニアだとスーパープルマあたりじゃないでしょうか。これだとかなり登攀的要素が高くなる山でも普通に使えると思います。もしくはシェルターストーンも丈夫な造りなので長く使えるかなと。

 私が今持っているのは、モンベルのダイナアクションパーカの2000年モデルとパタゴニアのストレッチエレメントジャケットです。どちらも現行モデルではありません。ストレッチエレメントはまだ新しいのでアウトレットにはあるかもしれませんし、かなり人気があったモデルだそうなのでそのうち復活する可能性もあります。
 どちらも400g台の軽量3レイヤーモデルで伸縮性が高く動きやすい、というモデルです。そういうのが好みなので。

 ダイナアクションパーカ(2000年)は、袖に伸縮性が高い生地を使っていて、立体裁断などまったく施されていない"ストレートな筒"なのに非常に動きやすいウエアです。あれから同モデルは何回かモデルチェンジしていて現行でも同名のモデルはあるのですが、似て非なるものであまり食指が動きません。
 ストレッチエレメントはゴアテックスではなくH2Noなのですが、これも非常に伸縮性が高く動きやすいモデルです。また、これはゴアテックスではちょっとあり得ないほどしなやかで着心地が柔らかいのも気に入っています。

 この2着とも、夏山でレインウエアとしても使っています。他に夏用のレインウエアも1着持っているので、夏はこの3着を用途によって、あるいは気分で使い分けています。

 冬はソフトシェルを着ていることも多いので、この2着のハードシェルの出番は意外に少ないのですが・・・

 結局のところ、たくさんのモデルを試着して重量や仕様などを分析し、自分の使用場面をイメージしながら気に入ったモノを選ぶしかないです。
 厳冬期用にマウンテンジャケットやピオレットジャケットを買い、アイスクライミングを始めるときにはもっと軽量モデルを買い足すという手もありますし、汎用性がある軽量3レイヤーモデルを買うのもまた良しですから、最後は好みです。
 さらに馴れてくるとソフトシェルも視野に入ってくるでしょうから、選択肢はさらに多くなります。

 余談ですが、私も全てのメーカーのシェルを試しているわけではないのですが、モンベルとパタゴニアの特徴を。

 フードの3方向調節やフロントファスナー部のダブルフラップ、それも内側のフラップに折り目を入れるといった芸が細かい仕様は、たいていモンベルが先鞭を付けています。モンベルが先鞭を付けてその後、世界的に「標準」となった仕様はけっこう多いです。また、ゴアテックスと組み合わせる"生地"を独自開発しているので、素材面でもけっこう先進的です。
 公表は特にされていないのですが、ゴアテックスプロシェル、ちょっと前のゴアテックスXCRなどは、おそらくモンベルが先行開発しています。
 なので、モンベルの「最新モデル」はけっこう面白いです。

 パタゴニアも"生地"を独自開発しているので、素材感などが独特なモノが多くて面白いです。ハードシェルよりソフトシェルの方が、より顕著ですが。
 また、パタゴニアの美点は、フードのフィット性が素晴らしい、という点だと感じています。
 きちんと調整すれば級に後ろを振り返ってもフードがきちんとついてくるくらい、綺麗にフィットします。
 また、庇のワイヤーやツバの入れ方が上手く、フードをめいっぱい絞り込んだときの視界がとても良いです。ショップで試着するときに、フードの調節方法とフィッティングは必ず試すのですが、パタゴニアのフードはピカイチですね。
 ただ、そのフードの調節の操作性は従来はあまり良くありませんでした。「ウエアの表側にドローコードなどを出さない」ことにやたら拘っていた時期があって、顔周りのドローコードを胸ポケットの内側に出していたモデルも持ってます(ソフトシェルですが)。吹雪の時にはフード調節に胸ポケットを全開にしなければならないのがちょっと煩わしかったりしました。
 でも、それも今季から「タッチポイント」と呼んでいるフード調節システムを採用しているのですが、これは操作性も抜群です。

 ハードシェルを選ぶときの整理の仕方はいろいろあると思うのですが、いくつか挙げてみます。

1.ゴアテックスか非ゴアテックスか
2.生地の構成(3レイヤーか2.5レイヤーか裏地付き2レイヤーか)
3.重量

 まず1のゴアテックスか非ゴアテックスか、ですが、最近はいろいろなメーカーが非ゴアテックスのハードシェルを展開しています。機能的にはゴアテックスに引けを取らないものもたくさんあるので、現在はもうゴアテックスに拘らなくても良いと思います。

 非ゴアテックスで定評があるのは、モンベ...続きを読む

Q登山中、足の裏が痛くなる対策

登山をされている方へお伺い致したいのですが、

私は、今年から、初級者向けの山を登り始めたのですが、
昨年から、計画的にジムへ通いましてトレーニングを行っておりましたので、
登山中は、定期的に休憩を取れば下半身の筋肉や腰が辛くなるような事はあまり無いのですが、
いつも足の裏(特に、前の半分の部位)が、途中から徐々に「じんじん」と痛み出します。
(大体、入山後3~4時間くらいの頃から痛み始めるのが多いようです。)

そこで・・・、ご質問なのですが、

(1)足の裏の鍛え方を、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
(2)足の裏が痛くなる経験がある方が、いらっしゃいましたら、経験談をお伺い出来ましたらありがたいです。
 (例えば、痛むのは始めの頃だけで、回数をこなすうちに痛くなり難くなる・・・とか、
  痛くなるのが当然で、特別な事では無いので、いつも休憩を活用して騙し騙し歩くのが普通・・・とか、
  痛くなっても、こんな事をすると、結構回復する・・・とか、
  痛んだけど、自分の場合は、こんな事をアレンジしたら痛まなくなった(もしくは軽減された)・・・など)
(3)その他、足裏・足腰関連で、アドバイスなどを頂けますとありがたいと存じます。

・・・を教えて頂けましたらと思いまして、書き込みをさせて頂きました。

補足:
○30代半ばで、性別は男です。

○大体、痛み始めるのは、登りよりも下りの時が多く、
 痛み出した後でも、下りの後の登り時には、そんなに痛みが気にならなくなり、
 その後、下る時が続く時に、また、徐々に痛みが増して来る感じであります。

○登山用の靴、登山用のステッキは使用していまして、
 歩行時は、ゆっくりと、なるべく段差の少ないルートを選んで歩くようにしております。
 (山歩きの基本の書籍を何冊か読みまして、なるべく遵守して行動しております。)

○今のところ、自分のレベルと相談して登っている山は、
 八甲田[酸ヶ湯→仙人岱→大岳→井戸岳→赤倉岳]を往復、
 (登山計画によって、小岳を経由したり、毛無岱から降りて来たりもしております。)と、
 岩木山[岩木山神社→山頂→嶽温泉]と、
 八幡平[茶臼登山口→山頂付近周回→茶臼登山口]で、
 共に、休憩を含めて大体6時間前後の行程での行動となっております。

 もし、宜しければ、お時間のある時に、ご教示を頂けましたら・・・と思います。

登山をされている方へお伺い致したいのですが、

私は、今年から、初級者向けの山を登り始めたのですが、
昨年から、計画的にジムへ通いましてトレーニングを行っておりましたので、
登山中は、定期的に休憩を取れば下半身の筋肉や腰が辛くなるような事はあまり無いのですが、
いつも足の裏(特に、前の半分の部位)が、途中から徐々に「じんじん」と痛み出します。
(大体、入山後3~4時間くらいの頃から痛み始めるのが多いようです。)

そこで・・・、ご質問なのですが、

(1)足の裏の鍛え方を、ご...続きを読む

Aベストアンサー

読ませていただいて、いくつかの可能性を感じました。

1、横のアーチがつぶれている。
足は大まかに言って3つのアーチで支えられています。
一つは「踵―親指付け根」のいわゆる土踏まずと呼ぶ部分。
2つ目は「踵―子指付け根」。
そしてもう一つは「親指付け根―小指付け根」の横のアーチです。

土踏まずのアーチが弱って偏平足になると、運動能力が下がったり
疲れやすくなります。
同様に、他の部分でも同じことが言え、特に「親指付け根―小指付け根」のアーチが崩れると、
指の付け根にタコが出来やすくなったり、痛みを感じる事もあります。
ここが弱っている可能性があります。

対策として、
横のアーチのサポートの入ったインソールを使ってみる。
(個人的にはショックドクターのインソールがお気に入りです)
横のアーチを鍛える。→床に広げたタオルを足指だけで手繰り寄せるトレーニングなど。

2、靴の問題。
登山は、普段の歩行よりもハードですし、長時間です。
荷物も多く背負っていたりして、足に加わる負荷も比べ物になりません。
そのため登山用の靴はその負荷に応じて、靴底を固くしてあります。
重登山靴などはまるで板みたいな硬さです。

しかし、硬すぎては正直歩きにくくなってしまいます。

登山靴はこの2つのバランスが大切です。
どれが適切かは、使う人のスタイルによって変わるので一概に言えないのですが、症状からすると柔らか過ぎるのかもしれません。

靴を手に持って折り曲げてみてください。
簡単に90度以上に曲がってしまいませんか?
そうだとすると、お使いの状況、年齢からイメージできる体力などには向いていません。
きっとそれは登山風のハイキングシューズです。

一度、靴の量販店などではなく、登山用品店で使用イメージを伝えた上で購入するのがいいと思います。


長くなった上に蛇足かも知れませんが、
自分は靴下の2枚履きはお勧めしません。
防寒の必要な冬季なら別ですが、最近の登山靴の優れたフィット感と
通気性を生かすためにも、一枚がいいと思います。
もちろん綿ではなくウールと化繊の混紡など登山用中厚手の物がいいでしょう。
足にはもともとクッション性が備わっています。
それを無視して厚い靴下でくるんでしまうのではなく、
その機能を支えてサポートするのが現在主流の考え方だと思います。

読ませていただいて、いくつかの可能性を感じました。

1、横のアーチがつぶれている。
足は大まかに言って3つのアーチで支えられています。
一つは「踵―親指付け根」のいわゆる土踏まずと呼ぶ部分。
2つ目は「踵―子指付け根」。
そしてもう一つは「親指付け根―小指付け根」の横のアーチです。

土踏まずのアーチが弱って偏平足になると、運動能力が下がったり
疲れやすくなります。
同様に、他の部分でも同じことが言え、特に「親指付け根―小指付け根」のアーチが崩れると、
指の付け根にタコが出...続きを読む

Q冬山の服装(下半身)について

冬山の服装(下半身)について教えてください。
厳冬期に八ヶ岳などに行くとして、下半身はどのようなレイヤリングにされてますか?
私はゴアのオーバーパンツ・薄手フリースズボン・タイツの組み合わせが多いです。
しかし、フリースズボンは不要という人が結構多いことに最近気がつきました。
フリースズボンがあると暖かいし、小屋などに帰ってきたあとオーバーパンツを脱ぐだけで良いので楽なんですが。

Aベストアンサー

 私が学生時代はウールのタイツにジャージ、オーバーズボンというレイヤリングで厳冬期の北アルプスに登っていました。
 当時はまだ化繊の良いアンダーはあまりなかったので(オーロンが出たばかりの頃でした)ウール以外の選択肢は現実的ではなかったのですが、今だったら化繊の方が扱いやすいことが多いでしょう。

 パンツは当時はウールのニッカーズボンが夏冬問わず主流だったのですが、私は履いたことがないです。高校時代はこれでないと"減点対象"になったので、真夏のクソ暑いときもウールのニッカーでしたが。

 オーバーズボンは当時もちろんゴアテックス製品はありましたが、高価で学生にはなかなか買えなかったので、ナイロンのいわゆる「ダブルヤッケ」の上下でした。今風に言えば「ソフトシェル」ですね。

 ということで、今ならタイツ+薄手フリースのパンツ+ゴアのオーバーズボンというレイヤリングはたいへん理に適っている組み合わせと思います。
 いろいろ選択の余地があるのは2層目のパンツでしょうね。
 今は裏地を起毛地にして保温性を向上させた冬用のパンツ等も豊富ですから、それらでも良いでしょうし。

 フリースのパンツを厚手にすればインナーのタイツを省略できる、と思いがちですが、やはりレイヤリングは3層が基本かと。
 アンダーは吸汗拡散性が要求されますし、アウターは防水透湿性が重要です。その中間のミドラーは透湿性と保温性が重要なファクターとなります。
 フリースは速乾性には優れますが、吸汗性についてはインナーほどではありません。なので激しく汗をかくような状況ではうまく機能しない可能性もあるでしょう。
 まあ、多くの場合はそれでも支障はないのでしょうが、普通にレイヤリングを考えると、フリースパンツを薄手のものにしてもアンダーにはそれ用のタイツを履いた方が無難でしょうね。
 結局、保温性は登る山の気温に合わせてミドラーで調節するのは、上半身か半身に限らずレイヤリングの基本でしょう。

 いろいろバリエーションは考えられるので、例えばそれほど気温が低くない山の場合には極厚手のアンダーにミドラーなしでシェルだけ、という手もないわけではないですし、その方が快適なこともあるでしょう。
 でも、八ヶ岳は気温だけだと中部山岳地帯ではダントツと思えるほど気温は低い山域です。北八つあたりだと行動にそれほど激しい運動を要求されない場合も多いので、やや変則的なレイヤリングもありだとは思いますが、とりあえずは基本どおりが無難だとは思います。
 今はアンダーにしろミドラーにしろ性能が良いものが多いですから、あまり着膨れ感がないレイヤリングが十分可能ですし、無理して2層でやる意義をほとんど感じません。
 それぞれのウエアにちゃんと仕事をさせてやった方が良いのでは。

 私が学生時代はウールのタイツにジャージ、オーバーズボンというレイヤリングで厳冬期の北アルプスに登っていました。
 当時はまだ化繊の良いアンダーはあまりなかったので(オーロンが出たばかりの頃でした)ウール以外の選択肢は現実的ではなかったのですが、今だったら化繊の方が扱いやすいことが多いでしょう。

 パンツは当時はウールのニッカーズボンが夏冬問わず主流だったのですが、私は履いたことがないです。高校時代はこれでないと"減点対象"になったので、真夏のクソ暑いときもウールのニッカー...続きを読む

QGORE-TEX(ゴアテックス)相当の機能を持った素材ってありますか?

現在、高機能素材のゴアテックスに倣った防水、透湿素材が数多く開発されていますが、やはりそれらはゴアテックスほど優れてはいないのでしょうか?
モンベルやザ・ノースフェイスから独自の素材が開発されていますが、それらはどうなのでしょうか?

ご回答いただければ幸いです。

Aベストアンサー

 ゴアテックス以外のウエアメーカーオリジナルの防水透湿性素材をいくつか挙げます。

・モンベル
 ドライテック(ブリーズドライテック)、スーパーハイドロブリーズ
・ノースフェイス
 ハイベントD
・パタゴニア
 H2No
・マウンテンハードウエア
 コンデュイット
・ミズノ
 ベルグテック
・フェニックス
 ディアプレックス
・オンヨネ
 ブレステック

 私もそれら全てを使用して試したわけではないので、まあ話半分くらいに聞いておいていただければと思うのですが、とりあえず「耐水圧」については数値上はゴアテックスが飛び抜けています。
 ただ、これは実用上必要とされる域を遙かに超えたところでの話なので、とりあえずレインウエアとして使用するには、上に挙げた素材で使用に耐えないモノはないでしょう。

 最も重要な性能である透湿性については、数値上はゴアテックスを上回るものはいくつかあります。ですが測定法が複数あるので同一軸での数値評価は難しい状況です。
 少なくともいくつかを使用して試してみたところ、ゴアテックスと決定的な差があるものはありませんでした。性能的にはどれも大差はないのではないでしょうか。

 ですからあとはウエアの造りによる全体的な性能や耐久性が重要になると思います。
 その点ゴアテックスは、きちんとメンテナンスすれば10年くらいは軽く保つことが実証されてます。私もつい最近まで20年経ったレインウエアを持っていましたし、シュラフカバーは20年モノがまだ現役です。
 他の素材はそこまでの耐久性はまだ証明されていませんし、ある種のコーティング素材は明らかに耐久性が大幅に落ちるであろうモノもあります(その分安いのでそれはそれで良いのですが)。

 それともうひとつ。
 ゴアテックス製品は、ゴアテックスのメンブレン自体の重量がそこそこあるためか、または製品としての造りがゴアテックス社によってコントロールされていることもあるのか、「軽量化」の分野では不利です。
 例えばゴアテックスのテントは、フライシートを省略してシングルウォール化してもダブルウォールの同型テントとほとんど同重量か下手すれば重いモノすらあります。はっきり軽いのはブリーズドライテックとかピラミッドとか、つまり「ゴアテックス製ではない」製品ばかりです。
 レインウエアも、例えば3レイヤーのジャケットで見ると、ゴアテックスではおそらくモンベルのストームクルーザージャケットが310gで世界最軽量だと思いますが、そのモンベルは自前のブリーズドライテックだと280gというモデルを造っています(ピークシェル)。
 パタゴニアも軽量化には熱心なメーカーで、一時180gのプルオーバーを出していましたが(これは2.5レイヤー)、これもパタゴニアオリジナルのH2Noでした。そもそもパタゴニアはゴアテックス製品をほとんど造っていませんし。
 なので「軽量化」にプライオリティを置いたモノ選びをすると、多分選択するモノはゴアテックス製以外から、ということになるかと思います。価格もゴアテックスよりは安いモノがほとんどですし。

 ゴアテックス以外のウエアメーカーオリジナルの防水透湿性素材をいくつか挙げます。

・モンベル
 ドライテック(ブリーズドライテック)、スーパーハイドロブリーズ
・ノースフェイス
 ハイベントD
・パタゴニア
 H2No
・マウンテンハードウエア
 コンデュイット
・ミズノ
 ベルグテック
・フェニックス
 ディアプレックス
・オンヨネ
 ブレステック

 私もそれら全てを使用して試したわけではないので、まあ話半分くらいに聞いておいていただければと思うのですが、とりあえず「...続きを読む


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