
主に天鳳で麻雀を打っていて、たまに会社の人間とやるレベルです。
更に上手くなるためにアドバイスをいただけますでしょうか。
現在の成績は以下の通りです。
二段 400pt R1723
対戦数 105
平均得点 +6.66
平均順位 2.33
1位率 .314
2位率 .247
3位率 .228
4位率 .209
飛び率 .038
和了率 .231
放銃率 .133
副露率 .192
立直率 .213
基本的な打ち方ですが、自分の手を最速で仕上げることを一番に考えて、相手が先にリーチをかけてきたらすぐに降ります。
相手の手を読むことも、回し打ちをすることもありません。
(読む能力がないため割り切っています)
補足をすると、相手のリーチが掛かれば自分が親でイーシャンテン以上でなければまず降ります。
子の場合、満貫以上をテンパイでなければつっぱりません。
降りる準備をいつもしているため、自分が子の時は鳴くことは少ないです。
(鳴いて満貫以上であれば考えます)
高い打点は考えておらず、最速でテンパイになることを考えて、リーチをかけることが多いです。
綺麗な麻雀ではないと思います。
何かアドバイスをいただけますと幸いです。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
麻雀好きのおっちゃんです
>高い打点は考えておらず、最速でテンパイになることを考えて、リーチをかけることが多いです。
良いと思いますよ。全然。
麻雀の上がりに「綺麗」も「汚い」もありません。
ぶっちゃけ「上がったもん勝ち」です。
実際、私も「如何に早く上るか」を最優先します。
特に親番なら「鳴きタン」だろうが「リーのみ」だろうが、とにかく「連荘第一主義」ですから。
こんな打ち筋、決して綺麗でも無いし褒められたものでも無いでしょう。
でも、これで「勝てる」のですから、このやり方を変えるつもりもありません。
特に相手の満貫以上の手を「鳴きタン」や「平和」で流した時の快感は止められません(笑)
ただ、相手のテンパイに対し「即降り」はどうでしょう?
やはり「廻す」という事を意識した方が上達すると思いますよ。
実際、私も麻雀を覚えたての頃は「廻す」なんて出来なかったし、廻そうとも思いませんでした。
でも、それだとやっぱり「土壇場」で勝てない事が結構あるんですね。
つまり「勝負弱くなる」んです。
なんたって降りてばっかいると、当然「ノーテン」が多くなり罰符ばかりが増えますから。
すると百点棒で「トップ」か「2着」かに分かれるようなシチュエーションがやたら多くなるんです。
また、相手にも舐められます。
特に同じメンツですと「あいつはすぐ降りる」と分かってますから、貴方を「降りさす為」にリーチをかけたり、わざとテンパっているような雰囲気を出してね。
で、その局が終わってみたら相手も大したことない役や、下手すれば「形テン」だったり。
そんな手も使われます。相手に。
確かに初めは廻しきれずに墓穴を掘る事もあるでしょう。
でも、そうした繰り返しが相手の手を読む力を養うと思いますよ。
勿論、のべつまくなし廻せとは言いません。
でも、廻すことを意識していないと「廻すべきか」「降りるべきか」「突っ張るべきか」の状況を見極める事がいつまで経っても身に付きません。
「安定して勝つ」
これを目指すのなら「廻す」は必須です。
逆に「何回振り込んでも一発の役満で取り返す(極端ですが)」というような考えなら、廻す事はあまり考える必要は無いと思います。
ご回答ありがとうございます。
確かに降りることを見透かされていると、相手もそれ相応の打ち方をしてきますね。
回し打ちもやれる範囲で検討してみようと思います。
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