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麻雀番組(AbemaTV)を良く見るのですが、プロ雀士の皆さん、せり上がった壁牌を、そのまま斜めにずらすだけで、6,5,6の仕切りは、付けてません。見ていると、賽の目が決まった後、2幢ずつ数えて始めています。わざわざ数えて始めるのであれば、仕切りを付けたらスムーズになるのにと、見る度に思います。昔(30年以上前)麻雀をしていた頃は、手組した後のエチケットだと認識してました。
「右のロクデナシ」「左はパーよ」「七つトイメン取りどころ」等と、ゲーム中にほざいてた事を思い出しながら、何故仕切らないかと疑問です。
どうぞ宜しくご教示下さい。

A 回答 (3件)

今時の自動卓だと、サイコロではなく、無作為にドラが捲れて山が築かれます。



手配も自動で配られます。

なので656と山を区切る必要性がそもそもないのです。

そんな自動卓で慣れてるプロが多いのです。
当然古くから打ってる雀ゴロのような656の区切りなどは、画面上見難くなるだけです。
斜めに前出しするのも禁止にしている場合があります。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。
お礼を投稿してたつもりが、消えてましたので再御礼です。
(手配も自動で配られます。) この意味が分からず、YouTubeで検索して、分かりました。山と別に手元に配牌がせり上がるのですね。知りませんでした。TV番組の卓を良く見ると、手元に配牌用の枠が在りますね。すると2幢ずつ取るのは演出ですか。この動作がなければちょっと味気なくなります。
確かにこれでは区切る必要は有りませんね。
お世話になりました。

お礼日時:2017/04/22 21:28

味気ないかも知れないのはその通りかも知れませんね。



逆に洗牌しなくなった自動卓なのに、わざわざ洗牌しますからね。
※牌は2セット入ってるのに、次局の山がそれで決まる訳でもないのに。

漫画”天牌”の四川決戦の最終局なんて、1セットしか使ってなかったかのようなお話です。k
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6ー5ー6に区切って山を並べなさい!w


確かに昭和の時代、そうやってならいました。
下克上を許さない昭和の時代の発想かもしれませんね。
戦後のバイニン天国を作った 悪しき慣習かもしれませんね。
「みんなに迷惑かけないように、早く切りなさい。そのために次に捨てる牌を、左端に・・・」とか、「リー牌してからロンと発声しなさい。」とか、「ポン・チーする時は先に捨ててから。」とか、「先に一役確定させるように、鳴きなさい。」とか、「なんだよそのクイタンのみって」とかとある種同類のマナーという名の罠かなとか考えてしまいましたね。老人達の国を否定しようと、必死だった若い頃の私は。
でも、フリー雀荘で半荘一回45分もかかってたら、お前なんか雀荘くんなよ!とは思いますけどw
BGMはニルバーナの「レイプミー」で
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この回答へのお礼

有難うございました。
自動配牌される時代になるとは、驚きです。あの、じゃらじゃら洗牌するのも愉しみの一つだったような。老人のボケ防止に麻雀が有効だとのことですが、自動卓では無いほうがよさそうです。確か指先刺激用にクルミとかそれようの小道具が有った筈です。
お世話になりました。

お礼日時:2017/04/22 13:10

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