準・究極の選択

今、テレビ朝日で「リバイバル名曲ベスト30」というのを見ていましたが、最近たくさんのリバイバル曲を違った歌手が歌っています。

私は古い人間なのか、古い曲にはの作品がいい悪い以前に、自分の「思い出」も重なって、なかなか手放しに「いい」とは言えません。
娘が「亜麻色の髪の乙女」をいいと言っていましたが、全然よくありません。
B'Zの「勝手にしやがれ」も勝手にして!って感じです。
「贈る言葉」「なごり雪」などがラップになっているのもちょっとです。

しかし、いい曲もあります。
鬼塚ちひろの「いい日旅立ち」はなかなかいい。
松田聖子の曲を中森明菜や工藤静香がうたっているのも、なかなかいいじゃん。
平井堅の「大きな古時計」「見上げてごらん夜の星を」もなかなかうまい!

みなさんはリバイバル曲、好きですか?

A 回答 (12件中1~10件)

 テレビで専門家の方々もよく言っていることなのですが、結局、今の時代、優れた楽曲があまり作られていない、その場限りで忘れられるような曲しか書かれていないので、シンプルなメロディで優れた曲調、心に残る歌詞のものがリバイバルされる、ということです。

出尽くしたってのもある。要するに業界が不調なのです。
 全体的には、そりゃあオリジナルがいいですよ。それに歌手の歌唱力が年々と落ちているので(もちろん昔も下手な歌手はいっぱいいましたが)、オリジナルを知っている人たちは、現在の人がリバイバルしているのを聴いて、オリジナルを歌っていた歌手のイメージが損なわれ、曲が汚されていくように感じるんでしょうね。個人攻撃みたいでお叱りを受けるかもしれませんが、現在では上手いといわれる鬼塚ちひろの「いい日旅立ち」を聴いたとき、「ああ、山口百恵ってやっぱり唄が上手かったんだな」と、あまりの力の違いを感じました。当時は山口百恵がうまいなんてあまり思わなかったけど。ほかの人がカバーした「イミテーション・ゴールド」を聴いたときもしかり。
 リバイバルといえば、昔は、それほど以前ヒットしなかった曲をリバイバルさせてヒットし、落ちこぼれていた曲が拾われた傾向があるけど、今は昔大ヒットした曲をリバイバルさせている。それが古い世代の人たちをがっかりさせる。もう飽きてるって。さんざん聴いたって。だからどうせリバイバルさせるなら、石川ひとみが歌ったリバイバル「まちぶせ」のように、リバイバルさせることによってあまりメジャーじゃなかった曲に息吹を与えてくれって思います。今はただ、昔のヒット曲をどこかのレコード会社(って死語?)が今売れてる歌手に歌わせて、それが当たったら、別のレコード会社が真似する。みんなそれでよく恥ずかしくもなくレコーディングディレクター(これも死語?)とかプロデューサーなんていえるなと思う。もう能がなく、浅はか、あまりにイージー。
 つまり、アーティストが悪いのでなく、裏の人間が悪い。私は、昔の曲(特にヒットしたもの)はそのまま残しておいて、もっと優れた楽曲を作ることができる人たちの出現と、豊富なアイデアを持ち、才能ある人たちを伸ばしてあげることのできる優れたスタッフの出現を願ってます。それでもリバイバルを作りたいってのなら、さっきいったみたいに、あまり売れず知られていなかった曲に命を与えてやってほしい。彼らにそんな才能が果たしてあるのだろうか?期待はしてません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
山口百恵の「いい日旅立ち」はよかったですね。
だから、リバイバルと聞いた時、「え」っと思ったのですが、私としては鬼塚ちひろも結構気に入りました。(ただの好き嫌いと言われそうですが)
>シンプルなメロディで優れた曲調、心に残る歌詞のものがリバイバルされる。
そうですね。確かにリバイバルさせてみると改めていい曲だったんだと思い起こされる事があります。
中森明菜さんのように昔ライバルだったけど、いい曲で好きだったから自分も歌ってみたい、と思ってCDをだすのと、昔を知らない若い新人が与えられて歌うのとは訳が違います。
歌う本人、歌われる本人の気持ちきいてみたいです。
>あまり売れず知られていなかった曲に命を与えてやってほしい。
それはいいですね。しかし、石川ひとみの「まちぶせ」も荒井由美の「まちぶせ」も好きでした。

お礼日時:2004/01/11 21:41

私も、ちょっと前までは、カバーよりオリジナルがいいと思っていました。

それはもう、例えば、Whiteberryの「夏祭り」がラジオから流れてきたらラジオを消し、JITTERIN' JINNバージョンのCDを聞いて「お口直し」ならぬ「お耳直し」をするほどの徹底ぶりでした。
(同様の例:SHAZNAの「すみれSeptember Love」→一風堂バージョンで「お耳直し」)

でも、これだけリバイバルが氾濫すると、もうどうでもよくなってきました。

むしろ、歌っていた人自身が、セルフカバーでリメイクをしているのが、私には受け入れられません。
 例えば、渡辺美里「My Revolution~第二章~」、杏里「Cat's Eye -2000-」、H2O(2は本当は小さい文字です)「想い出がいっぱい」のニューバージョン など、断然オリジナルの方が良かったなあ、と思います。(「My Revolution」が猿岩石にカバーされたときは絶句しました。)

でも、オリジナルがあまり有名でなく、リメイクして有名になったバターンでは、私はリメイク版のほうが好きなことが多いです。例えば次の例です。
 ・柏原よしえ「ハロー・グッバイ」→オリジナルは讃岐裕子
 ・石川ひとみ「まちぶせ」→オリジナルは三木聖子
 ・SMAP「青いイナズマ」→オリジナルは林田健司

また、作詞者・作曲者が他の人に提供した曲をセルフカバーするパターンは、オリジナル、カバーとも好きな場合が多いです。(具体例は多数ありすぎるので省略)

私は30代後半の男性ですので、例示が古くなってしまったことをおわび致します。

(文中敬称略)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「夏祭り」「「すみれSeptember Love」私もなんでカバーする必要があるの?って気がしていました。セルフカバーのリメイク版も前よりよかった事はないような。
しかし、「ハローグッバイ」「まちぶせ」「青いイナズマ」はオリジナルを聴いた事がありません。私もえらそうな事はいえんませんねえ。
作曲者のセルフカバーは私も好きです。「涙そうそう」は夏川りみ、森山良子、BIGIN、それぞれいいです。やはり作った人のカバーは思い入れが違う。今度つんくさんがモーニング娘や松浦あやのカバーをするらしいですが、聴いてみたいものです。
やはり、思い入れがあってカバーする曲は誰が歌ってもそれなりにいいかもしれませんが、商業ペースに乗せられて、新人が知らない古い歌を歌うのはやめてほしいです。
例示、古くないです~もっと古いの知ってます(^.^;)

お礼日時:2004/01/14 10:46

本当にリバイバルブームですね。


うんざりする時があります。

歌手自身が本当に思い入れのある曲を「どうしても歌いたい」とカバーするのはわかりますが原曲を知らないままに「売れそうだから」という策略の元に適当にカバーされるのは安直過ぎて。。。
歌手の雰囲気に合う曲合わない曲もありますし。

島谷ひとみは「亜麻色」のヒットに乗じてさらに竹内まりやの「元気をだして」をカバーした時点で引きました。
以前にも洋楽をカバーしていましたが、彼女はカバーでしか売れないのでしょうか。
オリジナル曲に恵まれないのはちょっとかわいそうな気がします。

私は平井堅好きなんですがファンとしてはカバーよりオリジナルを歌って欲しいですね。
オリジナルにもたくさん良い曲があるのに何故、紅白で「見上げてごらん」を歌わされるのかと。
話題性ってことでしょうかね。

個人的にはNO4の方がおっしゃるようにあまりメジャーじゃなかった曲が再度注目される、という形のリバイバルは賛成ですね。
放っておいてもある程度認知度のある同じ曲が何度も何度も取り上げるより、過去に埋もれてしまった名曲をもっと発掘してほしいです。
でもそんな売れるかどうかわからないような危ない橋は誰も渡らないか^_^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>島谷ひとみは「亜麻色」のヒットに乗じてさらに竹内まりやの「元気をだして」をカバーした時点で引きました。
ああ、同じ気持ちです。島谷さんオリジナル聴きたいです。
平井堅さんのカバーは嫌いではないけど、もうこのぐらいにしてほしい。オリジナルで十分いいので。
>あまりメジャーじゃなかった曲が再度注目される、という形のリバイバル
どんな曲がありましたっけ?演歌にあったかな?
私も賛成です。

お礼日時:2004/01/12 20:19

こんにちは!20代女です。

私も参加させてください!

私は、まだ「思い入れのある曲をカバーされた」経験がないので、質問者さんからはまったく正反対の立場だと思います。

そのせいなのか何なのか、「亜麻色&勝手に&ラップ版贈る言葉」はテンポが良くて好きだけど、「いい日旅立ち&古時計」は古くさくて嫌いです。まったく逆ですね!

個人的な意見ですが、私の場合、「オリジナルか?カバーか?」ってよりも「なにバージョンか?」くらいの気持ちです。
・Squall(福山雅治か?松本英子か?)
・あゆシングル「1曲目か?なんとかremixバージョンか?)

こんな感じ。もちろん、大好きなt.A.T.u.の曲がジュエミリアにカバーされた時はムッとしましたが、日本語で聞きたい人だけ聞けばいいさ!って思いました。

やっぱりCDは売れなきゃ意味ないし、カラオケ行くのも若者が中心なんだから、「若者うけ」「うたいやすさ」重視バージョンが発売されても仕方ないんじゃないかなーって思います。

だから
「みなさんはリバイバル曲好きですか?」って質問の答えは、

「好きな曲もたくさんあるけど、t.A.T.uの曲はオリジナルしか聴かない!」になりまっす♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
20代、娘も20代前半ですが、きっと将来、「光げんじ」の「パラダイス銀河」がリバイバルされたら、もっとうまい人が歌っていても、この気持ちわかるでしょう。
「なにバージョンか?」そうか~、
一緒にでれば、福山雅治も松本英子もそれぞれいいのですが、なにしろ昔を知っているもので・・
せめて同じイメージで歌ってほしい。
福山雅治の「ルビーの指輪」はまあ、イメージ損なっていないかも。
>「好きな曲もたくさんあるけど、t.A.T.uの曲はオリジナルしか聴かない!」になりまっす♪
そうそう、やはり譲れない曲はありますよね。

お礼日時:2004/01/12 20:10

私は20代後半なのですが、私も思い出の詰まったあるアーティストの曲のカバーが出されて


非常に嫌な思いをしたことがありますので、お気持ちはよくわかります。
私の母も、島谷ひとみの「亜麻色の髪の乙女」は、気に入らないようでした。

今の音楽業界って、単なる商業のための楽曲の量産の中で、本当に良い曲ではなく、
売れるアーティストを売り出すと言うスタイルになってしまって、
素直に良いと感じられるものが少なくなってきている気がします。
そんな中で、過去の曲で確実に良い曲だと言えるものに注目が集まっているのだと思います。

でも、リバイバルで出た曲で私がいいとは思える曲は、正直に言ってあまりないです。
本当にいい曲は、それがはじめて世に出た時の歌手・サウンド・アレンジがベストだと思うからです。
リバイバルではなく、以前のままの音楽がCMの中でさり気なく流れたりすると、
「この曲いい曲だな~。誰が歌っているんだろう?」と調べたりして、
古きよき曲を聴くきっかけになるので、過去の曲を取り上げること自体は大賛成だし、
もっとやって欲しいのですが、リバイバル、という形に抵抗があるんだと思います。

ただ、昔の曲をそのまま出すと、やはりその時代の傾向が色濃く残ってしまい、
一般の音楽CD購買層である若者にあまり受け容れられないというのも、それは事実ではないかと思います。
だからどうしてもリバイバルという形になるのでしょうね。

私は、「リバイバルというのは、名曲を世代を越えて広げていくための一つの手段」と考えています。
それがきっかけで、親も子も孫も同じ曲を知っていて一緒に歌える、そんなのも素敵だと思います。
長くなってしまってすみません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
きっとお母様と同じ気持ちでしょうね。しかし、気に入らないといっても、もう一回オリジナルを聴く機会になったり、「やっぱ、いい曲だ」と再認識したり。
やはり、娘と同じ話題が出来たり。いい事もあります。
日本の曲は違う人が歌う場合が多いけれど、
海外の曲は結構、そのままCMやドラマで流れています。
ABBA、カーペンターズ、スリードッグナイト、ビートルズ・・
全然古臭くないし、若い人は昔の曲とは知らないで聴いていると思います。
「やっぱ、いい曲だ。みんな歌えるぞ~!」っと
密かに心の中で自慢しています。

お礼日時:2004/01/12 19:54

ANo.#7です。


きゃー。ごめんなさいっ!!!!(T T;;;;;;;;;;;;;

ファンと書いておきながら、“おおたか静流”さんのお名前、まちがってしまいました。

あとで訂正請求出しておきますが、とりいそぎ。
#えー、アドバスでも回答でも補足要求でもありません。
 ファンの端くれとして辛かっただけです。ごめんなさい。
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この回答へのお礼

いえいえ、おかげで「おおたか静流さん」の名前覚えました。
今度聴いてみます。

お礼日時:2004/01/12 19:32

こんばんは。



リバイバル、ですか...。結構難しいですね。
私は、実は、おおたか清流のファンでして、彼女の『Repeat Performance I~IV』シリーズを聞いて、オリジナルを聞いたりしているので、一概に“カバー曲は云々…”と言い難い面があるのですが...。

確かに、ぱっと聞いて“えっ!! これって...ちょっと(イヤやわぁ)...”って思うカバーがないわけではないです。

ただ、確かに、カバー曲を聴いてオリジナルに興味を持つ人もいるわけですし、また、スタンダードと言われるほどの名曲であればこそ、沢山の人が唄う(カバー?)こともあるので、やっぱり功罪半ばなのかなって思います。

まぁ、どうしても、“自分の中で”この人のバージョンがベスト!っていうのもありますよ。
こればかりは嗜好なので仕方ないかなって思っています。
例えば、私的には平井堅は歌い上げすぎ!なんですが、これがいい!って言う人も当然いるわけです。
まぁ、そういうわけで、私はカバー自体は好きでも嫌いでもありません。曲やカバーする人によって好き嫌いが決まります。
一個人の意見ですが、それでもご参考になれば幸いです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おおたか静流さん、ちょっと知らなくてすみません。
おおたか静流さんで思い出したのですが(同じ傾向かどうか知らないのに、気を悪くしないでください)椎名林檎さんのアルバム「唄ひ手冥利」を聞いた時、「やめてくれ~!」と思いました。娘は絶賛していましたが。
きっと、昔を知らなければ、いい曲だなあと思うのでしょうね。
実際、娘はオリジナルにも興味持っていました。
まあ、リバイバルも好みによって好き嫌いはあるけれど、「青春真っ只中」で聴いた曲だけはそっとしておいてほしい、と思うのは私だけでしょうか?

お礼日時:2004/01/12 19:30

確かに最近は安易に昔の歌を歌わせてますね。


でも大抵はオリジナルに勝てる内容のものはありません。
「亜麻色の髪の乙女」も島谷ひとみは基本的な歌唱力が低いのでオリジナルを知っている人にはエッ?て感じですね。
ZARDの異邦人なんて、音を引きずりっぱなしで、聴くに耐えません。
原由子のアルバムもひどかった。
考えてみれば昔の歌手の方がレッスン時間がかなり多かったと思いますよ。
ただ、言えることはあまりうまく歌ってしまうとカラオケで歌う人がいなくなってしまうのではないかということです。
ヘタな素人が歌っても歌手の歌ってるのとあまり変わらないから盛り上がるのでしょう。
それから最近の歌は作り方に手抜きが多すぎます。
曲の最初から最後までサビのメロディの繰り返しじゃないですか。
もっと手のかかった曲が聴きたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昔の人の方が歌唱力があったとも言えませんが、やっぱりオリジナルに勝つには相当な魅力がないとだめでしょうね。
久保田早紀はかわいかったし。
スマップの「世界に一つだけの花」はあの歌唱力の中居君達が歌うからいいので、その歌手の魅力やその前後の時代や雰囲気が総合していいのでしょうね。
この歌はいい曲だから、何年後かにもっとうまい人がカバーするかもしれませんが、やっぱりスマップがいいなあ、とその時思うでしょう。

お礼日時:2004/01/12 00:04

 リバイバルでオリジナルを超えた曲というのは、やはり少ないと思います。


 「亜麻色の髪の乙女」は、オリジナルは私が小学校低学年くらいの頃の曲ですので、当然リアルタイムでは知りませんが、ヴィレッジ・シンガーズのベストCD、あるいは各種のオムニバスCDに収録されていて
これらを聴くとやはりヴィレッジが一番、と思います
ただ、この曲は当初、青山ミチという女性歌手が歌うために書かれた曲だったそうですが。
 リバイバルでも、いい曲はあります。たとえば、細川たかしさんが20年前にレコード大賞を受賞した「矢切の渡し」もリバイバルですが、細川さんのような、歌唱力の優れた歌手が歌われるならば、オリジナルとはまた違った味わいもあると思います。
 ただし、「いい日旅立ち」は、私は絶対谷村新司さんの歌唱に限ると思います。
 私もNo.4の方と同じように、スタッフの方々の優れた楽曲を生み出そうという力量がなくなっている
そのため新曲よりもリバイバルのほうが無難という風習があると思います。しかしそんな中で、中村泰士さんだけは、40代後半以上の方に聴いていただけるような新曲をどしどし出していきたいと意欲を燃やされているようです。
 私も、中村さんのような考え方のミュージシャンがもっと増えていくことを期待しています。そうすれば
安易にリバイバルに頼ろうという風習もなくなるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
谷村新司さんの「いい日旅立ち」は私も好きですね。
作詞作曲した人が提供した歌を歌う事はよくありますが、やはり作った人だけにそれはとてもいいです。
中森明菜が歌った「飾りじゃないのよ涙は」の井上揚水版とか、
「涙そうそう」は夏川りみもBIGINも森山良子もいいし、
つまりは思い入れがあってリバイバルして歌う歌はいいけど、ただ、スタッフに言われて知らない曲を歌わされる新人や話題性で歌った歌は、話題でしかない。
たくさんの曲があふれていて、「安易にリバイバルに頼ろうという風習」あるのでしょうね。
中村泰士さん、どんな新曲ができるのでしょうか、楽しみです。

お礼日時:2004/01/11 22:56

好き嫌いは個人の趣味趣向ですからね



まぁ昔の名曲といっても 若い人には新曲なんです
裏を読めば 新しい曲を出すにしてもネタがない
昔の曲を出せば 懐かしさで買う客層もあるかもしれない
聞いたことがあるから 馴染みやすいということでしょう。

リバイバルブームだというふうに言っておけば
曲を出しても責められることはないですからね。
例に出したものを言えば 島谷さんの亜麻色は
昔をしりませんでしたから 新曲同様で いい曲だと
思いました。ビレッジシンガーでしたっけ 元歌の
歌手の方が偽者事件などで逆に有名になったくらい
ですからね

Flowでしたかな? ラップにして早口で唄ってるバージョンは
私も嫌いですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです。娘は「亜麻色の髪の乙女」を新曲だと思って私に「いい曲だからCDダビングしなよ」としつこく言うもので・・・
昔のCDを聴いたら思いっきりレトロでした。
きっと比べたら島谷さんの方がいいでしょう。
>新しい曲を出すにしてもネタがない。
>昔の曲を出せば 懐かしさで買う客層もあるかもしれない 。 
>聞いたことがあるから 馴染みやすいということでしょう。
なるほど。

お礼日時:2004/01/11 21:11

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