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自転車のチューブにパッチを貼る際ですが、
完全に空気が抜けている状態で張ると、空気を入れた時に、
パッチが引っ張られ、チューブ修理箇所が少しへこぼった状態になります。
また、パッチにもストレスがかかります。
なので、若干空気を入れた状態で貼った方が、
適正まで入れた時のストレスが少なく、最適なのではないかといつも思っています。
この点について、ご意見、アドバイス、

及び、最善のパッチ貼り法を教えて頂きたく思います。

どうぞよろしくお願いします。
ちなみに、ママチャリです。

A 回答 (7件)

空気が抜けた状態で貼るのが正解なのは、既に多くの回答者さんの言うとおりです。



修理の際、チューブだけの状態で空気を入れればパッチ部分が凹んでいびつな形になりますので気になるのはわかります。

でも、実際の使用状況では、チューブはタイヤの中に入ってしまいますよね。
チューブをタイヤ内に納めて空気を入れた時は、チューブのみの状態で空気を入れた時ほど、チューブ自体は伸びているわけではありませんし、チューブが凹んでいるわけでもないです。(外側をリムとタイヤで固めてあるわけですから)

って事で、チューブのみで空気を入れた時にパッチ部分が凹む現象は全く気にしなくてもいいんですよ。
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この回答へのお礼

なるほど。
むき出しチューブとタイヤに収めたチューブでは、
おっしゃるように広がる割合が全然違いますね。
大変納得する事が出来ました。
膨らんだむき出しチューブのいびつさ、
分かって頂けてうれしいです。(笑)
あれは、本当にびっくりしました。
どうもご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:49

>若干空気を入れた状態で貼った方が、


気持ちは分かりますが空気を入れた状態で圧力は何処ように
掛けるつもりでしょうか?各回答者さんの言われるように
空気を抜いた状態で丁寧な処理をすれば次に何か踏むまで
使えます。
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この回答へのお礼

実際は、少し膨らむ程度を想定していたので、
圧力がかかると言うより、
チューブが自力で円形を保てるくらいのつもりでした。
その方が貼りやすかったもので。
説明書に、空気を完全に抜いてからパッチを貼る、
と書いてなかったので、どの程度の状態かを知りたいと言うのもありました。
どもうご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:45

気持ちはわかりますが・・・



まず現象について。

パッチを張った部分の伸縮性が悪いのは
端的にゴムの厚みが増しているからであって、
パッチが引っ張っているわけではありません。
同様の変形が見られるところに
「チューブバルブ根本」があります。
=ここも当然ゴムが接着されて厚くなっており、
伸びないで凹んでしまいます。

空気を入れた状態で貼る・・・
貼れないです。

其れをやるための技をお教えしておきましょう。
瞬間接着剤でチューブ自体の穴を接着してしまう。
その上で硫化接着剤を塗ってパッチを貼る。

でもね。結局
ゴムの厚みが増していますので、
ちゃんとくっつけばくっつくほど、
ちゃんと凹みます=厚くて伸びません。

ですから。
この方法も無駄です。
=伸びたチューブに貼ることで、パッチ下のチューブは浪波に成ってしまいますよ?
そして、そのまま厚いので伸びません。
しわが入ることでパッチとチューブの接合が一様でなくなり
空気漏れの原因になります。

ですので。
結論は皆さんと同じです。
=凹むのが当然の直し方
=いやならチューブ交換しろ。
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この回答へのお礼

詳しい解説をありがとうございます。
逆に良い結果を生まないようですね。
空気を抜いた状態で貼る方が最善のようなので、
いつも通りでやることに疑問が無くなりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:42

空気が少しでも漏れてる(圧力が掛かった)状態でのパッチ貼りは漏れ箇所が完全密着しないので密着しなかった部分から再び空気が漏れることになります。



信じられないなら一度試してみると納得するでしょう。

最善のパッチ貼りはチューブの内圧を無くした状態で、パンク箇所の肌を適度に荒らして粘着剤(パンク糊)を最小限に薄く塗り、粘着剤が乾き始めたらパッチを素早く貼り、パッチの上から強い圧力を掛ける昔ながらの方法です。

プロの自転車屋でさえ、このような当たり前の方法でパンク修理を行ってるのですから、素人考えの修理方法が通用するはずがないです。

なお、パッチ貼り部分が空気を入れた時に伸ばされないからパンク(穴明き)箇所にストレスを与えないで保護してるのです。
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この回答へのお礼

詳細な解説をありがとうございます。
とても参考になりました。
変な事は考えず、説明書通りで良かったんですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:37

普通空気入れてない状態で貼るでしょ?


嫌ならたいした値段もしない消耗品なんだからチューブごと替えれば?
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この回答へのお礼

なるほど。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:33

> 完全に空気が抜けている状態で張ると、空気を入れた時に、


> パッチが引っ張られ、チューブ修理箇所が少しへこぼった状態になります。

別にそれでええやん。タイヤとチューブのサイズを間違えてなければ、
それほどへぼこった(?)状態にはならないよ。

> 及び、最善のパッチ貼り法を教えて頂きたく思います。

パンクした部分が穴の場合は良いけど、切れたような状態の時は、
裂け目が広がらないようにはさみで丸くくりぬいておく。
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この回答へのお礼

いつも通りで良いものなんですね。
切れパンク対策ありがとうございます。
今後の参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:32

穴が開いて空気が漏れているところにパッチを貼るのだから、


空気を入れながら貼ればもれ出てくる空気で接着完了する前に剥がれてしまうのでは?

チューブ単体で空気を入れればチューブは膨らんでいきますが、
タイヤに入った常態ではタイヤ以上の大きさには膨らまないのだから、伸び率の違いによる接着部の負荷はあまり問題にならないのでは?
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この回答へのお礼

それが事実ならおっしゃる通りです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 17:34

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