
A 回答 (3件)
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No.2
- 回答日時:
んー、まず、主人公が「越すに越されぬ大井川」の意味を取り違えていますね。
(本来は川越人足の手間の大変さを言う言葉)
とすると、旅の噺じゃなくて、大ぼらの噺かもしれませんね。
上方でほらの噺というと、「鉄砲勇助(東京では『うそつき弥次郎』)」が考えられます。
参考になりますれば……

No.1
- 回答日時:
こんにちは
枝雀さんの師匠の『米朝』しか知りませんが、大井川が出てくる落語は
『七度狐』
しか思い当たりません。 狐に騙されて麦畑が河に見えてしまう場面です。
上方落語の多くはお伊勢さんより東へは行かないので自慢話だとしたら枝雀さんの独創的な演出ではないでしょうか。
お探しのネタに狐が出てこなかったら他の回答者さんをお待ちください。 それでは
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