【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

AGAではない薄毛の人=加齢による進行、ということができますが
司馬遼太郎や三国連太郎みたいに、加齢を重ねても薄毛になる人とそうでない人がいます。
加齢を重ねても薄毛にならないためには何をすればいいですか?

なお、タバコやストレスとは無縁だとします。
おなじストレス無縁男性でも
薄くなる男性とならない男性がいます。
ならないためにはどうすればいいものなのですか?

A 回答 (1件)

薄毛の原因は男性ホルモンです。


男性ホルモンには、いい影響を出すものと、悪い影響のものがあり、
悪いホルモンが薄毛の原因だったと思います。
その人の持っているホルモンで、いいホルモンなのか、悪いホルモンなのかは個人差があります。

自分の解釈ですと、男性ホルモンが少ない人で、いいホルモンの人は薄毛にならない。
男性ホルモンが少なくて、悪いホルモンの人は薄毛にはなるけれど、
ホルモン自体の総量が多くないのでたいしたことにはならない。

男性ホルモンが多くて、いいホルモンの人は薄毛にならない。
男性ホルモンが多くて、悪いホルモンの人は薄毛になる。
のではないかと考えています。
男性ホルモンの多い人は、はげるっていいますが、こういうことかなと思います。

ですので、悪いホルモンが少ない人はどんな生活をしていてもハゲないんじゃないかなぁと。
実際若いときからずっと髪を染めたり立たせたり、
たばこもお酒もぐいぐいでもハゲてない人もいますし。

あとは遺伝も大きいと思います。
自分の父親や親の兄弟がハゲだったら危険だと思います。
出来ることは健康によい生活でしょうか。
たばこ、酒、生活習慣、運動、食生活、薄くなる前からヘアケアをするなど。
それくらいしか出来ることはないように思います。
といっても、やはり個人差が大きいので気休めにしかならないような気がします。
兄弟みんなハゲの家系もありますが、そうじゃない家系もありますし。
ハゲの薬を開発したら、ノーベル賞ものなんていいますし、
こうしたら絶対ハゲないという方法はないと思います。
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