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私自身、堀北真希さんが、相棒の女相棒として何故か浮かんでくるのです。
ストーリーとしては、こうです。
堀北真希さん演ずる、門脇智鶴(カドワキチヅル)さん、(階級は、巡査部長)は、
成り済まし詐欺事件を追いかけていたところ、犯人の一人を逮捕するが、
警察庁の上層部の幹部の子息であったため、解決済みとして手を引くように指示されるが、
納得できない、智鶴さんは、命令を無視して捜査を続けたところ、本当の真の黒幕が、
現役閣僚の子息で、かなりのシンジゲート組織で鉄の団結で一部のスキを見せつけない。
独断で、潜入捜査をした智鶴さんは、返り討ちに遭いけがを負ったところを、
たまたま、通りかかった、杉下右京さんに助けられる。
話を聞いた、右京さんは、秘密裏に智鶴さんに協力して組織を突き止めて、組織を追い詰めて遂にメンバー全員を逮捕して、組織を完全に壊滅・全滅させるも、内村刑事部長、中園参事官から大問責を受ける。
一方の智鶴さんは、現役閣僚及び警察庁の上層部に及んでいたことから、警察組織から追い出される形で辞職勧告を受けそうになる。
運転免許センターでもいいですから、どこでもいいですから、警察に残して下さいと、懇願する。
大河内春樹首席監察官からも、呼び出しを受けて、監察を受けそうになる。
しかしながら、大河内春樹さんから、警視庁特命係なら異動希望を受け付けますよと、
おっしゃられて、特命係に異動希望と言う形で、特命係へ異動になる。
内村刑事部長、中園参事官からは、智鶴という名前から、鶴の恩返しかという嫌味を言われる。
角田課長、大木さん、小松さんからも、女で特命係に来るとはなあ、人材の墓場の特命係に来て、智鶴とは、鶴の恩返しかと、これまた名前でからかわれる。
鑑識の米沢守さんも、特命係に来る人は、頭が、「か」で始まり、最後が「る」で終わる法則がありますといわれ、智鶴さんとは、鶴の恩返しですかと、これまた、名前で冷やかされる。
伊丹憲一、三浦信輔、芹沢慶二の、トリオ・ザ・捜査一課の三人からは、ツルコと陰口を言われる。
鶴の恩返しとこれまた、嫌味、冷やかしを受ける。
右京さんとは、最初はぎくしゃくして、噛み合わず、独断や暴走気味になることもあるが、その都度、
右京さんに助けられ、次第に打ち解けて、本当の相棒として欠かせない存在になってゆく。
シーズン最終話で、「花の里」に、宇津井健さんが扮する、金子文郎警察庁長官が表れて、
おお、智鶴と呼びかける。
そこには、米沢守さん、角田課長、大木さん、小松さん、トリオ・ザ・捜査一課の三人も、大河内春樹さんも、何故か同席していて、呆気にとらわれていると、金子文郎警察長官が、実は私の孫なんだと言う事を打ち明ける。
そして、右京さんに、極秘にあって頼み込んで、特命係に異動させた事を打ち明ける。
智鶴さんは、感極まって、お祖父ちゃんありがとうと、大号泣する。
右京さんを除く一同は、腰を抜かさんばかりに、びっくり仰天。
幸子さんも、本当に良かったですねと、思わず涙を浮かべる。
内村刑事部長と中園参事官は、それを知って、厄介者を抱え込んだと、頭を抱え込む。
中園参事官が、これからはどうしましょうと、内村刑事部長に尋ねると、たった一言、バカモンと、一喝。
どうしたもこうしたもないわと、ふてくされる。
という具合です。
あまりにも、無茶苦茶で、ハチャメチャで、破天荒で、馬鹿馬鹿しくて、実現不可能なストーリーですが、
どうか笑ってお許しください。

A 回答 (1件)

そうですね、普通ストーリーに魅力が出せなくなったら役柄で勝負ということですが、両方でこけると言うことでしたら、今後の相棒は期待できませんね。

ただ原作の供給過剰は以前から指摘されていますので、ドラマファンは諦めるしかないですね。
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