ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

学校、会社、サークル、あなたの周りにあなたよりもさらに能力や成績が優れた人がいたりします。あなたはどんなふうに考えますか?…お答えは今現在のことでも、過去の経験でもかまいません。

1) 優れた人には勝てないと考えて、あえて対抗心は燃やさない。
2) 優れた人を見習って、多少でも自分を高めたいと努力する。
3) なんとかその人に追いつき、同じ程度にはなりたいと努力する。
4) いつかは絶対抜き去って、その人よりも自分が上になってやると研鑽を重ねる。
5) そのほか。

なお、都合でお礼がやや遅くなるかもしれません、その場合にはご容赦くださいませ。

A 回答 (24件中21~24件)

5) そのほか。



私、マイペースだから、対抗意識は持たないんです。『人は人、自分は自分』だと思ってます。それに過去も今も、さんざん対抗意識を持たれた経験が多いのですが、そういう人は醜いな~、と思います。心理学によると、対抗意識は、劣等感の裏返しらしいです。本当に自信がある人は、対抗意識なんて持たないそうです。
今の職場には、私より優秀な方が男女問わず大勢います。彼らは、東大大学院卒レベルなんてザラだし、詳しくは話せないけど、専門職だから、超難関な資格所持者も多いです。私は、そんな彼らを追い抜こうなんて全く思わないどころか、こんな私が彼らと肩並べて同じ職種をさせて頂いているだけでも、おこごましいと同時に幸せに思っています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

5) そのほか。

『人は人、自分は自分』、マイペースだから対抗意識は持たない…、それはそれでいいと思います。それが一番自然だからです。

対抗意識は劣等感の裏返し。本当に自信がある人は対抗意識なんて持たない…、もちろんそりゃそうですよね。負けの意識があるから、対抗するか諦めるかのどちらかの意思決定を迫られるわけですものね。
でも、わたしはとても勝気、人に負けたくはないんです。仕事のスキル、容貌、自分の見せ方、大っぴらにはしませんが、結構優れた人の後を追い、よく観察しながら、いいとこ取りしようとする気持ちが強いんです。こういうのってさぞかし醜いのでしょうけれどねぇ。

お礼日時:2013/10/06 19:39

こんばんは



(2)です。

その人と同じレベルになりたい、という感覚は持たない。
優れた人には刺激されるので、自分の中の向上心がプルプルふるえますね。
対抗しようとは思わない。
他人と自分は違うから。

自分が上になってやる。。という人を会社で見ましたが・・・
見苦しいですね、実力ではなく、媚びる人でしたから。
仕事が同等だと「媚びる」という行動に出る人もいます。
周りは見苦しいとみてるけど、本人は全然気づいていなかったですね。
自分の側に人が集まらない、という事は何か好かれないやり方をしている、という事気づいていなかったですね。中には注意する、意見をくれる良い人もいたのに。やりたいようにやって、周りの目も気にせず、「とにかく上になって自分の立場を確立したかった」ようでした。
私とは全然違うタイプの人だな、と思いました。気は合いませんでした。
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この回答へのお礼

こんにちは~、ご回答有難うございます。

その人と同じレベルになりたいという感覚は持たないし、対抗しようとは思わない。
でも、向上心がプルプル震える‥・。向上心は大切ですよね。

自分が上になってやる…と研鑽を重ねるのは…、そうですか、見苦しいものなんてすか。

わたし、女子高時代、成績はそれほど悪くはなかったのです。でも数学だけはメチャ苦手でした。進学組の模擬テストではいつも点数と順位が発表されるのです、でも数学だけが点数が低かった。ある時、わたしよりはもっとずっと成績の良かったA子にそのことを皆の前でからかわれました。

わたし、その言葉にカチンと来たのです。それまでずっと続けていた部活も辞め、父に頼んで兄の友達の方に家庭教師をお願いして、もう必死で数学に取り組みました。最初は効果も見えなかったけれど、それでも次第に理解できるように…。

そして、毎週進学組だけに行われる模擬テストで、次第に順位が上がり始めました。A子はいつもトップ、そしてわたしはブービーから一歩一歩。でも、三年生の年の暮の頃にはついにA子を捉えたと思いました。そして年が明けた頃、ついにA子のすぐ下にまで肉薄。生徒たちの間でも先生たちにも話題になっていたそうです。

でも、結果はそこまででした。ついにA子を抜き去ることはできませんでした。A子のすぐ次であるだけにかえってとても目立ったし、悔しかった。でも、数学が必要だったのは某医大の受験だけ、本命の女子大には結局数学は必要なかったのでした。

それから何年か、同期会の席でA子に会いました。A子は言いました。わたし、どんどん追い上げてくるNが恐かった…と。わたしはA子を追い詰めた。でも快感はありませんでした。やっぱり負けは確かなことだつたからです。

話はこれだけ、こんな不純な動機で「自分が上になってやる」と頑張るのは、やっぱり見苦しいものなんでしょうね。今でも後味が悪いです。

お礼日時:2013/10/06 19:28

5)です。


人はそれぞれ優れているものは違うと思うのです。
ですからそれはそれで良いし 自分にできなくても人ができるのは、その人の持っている能力ですから、全然気にしません。だって全部優れている人っていないのではないかしら---。
対抗心もなければ何もありません。私にだって一つくらい人にできないことができますから。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

5)です。

 人はそれぞれ、優れているものは違うと思う。それはそれで良いし 自分にできなくても人ができるのは、その人の持っている能力だから全然気にしない。なぜなら、なにもかも全部優れている人っていないはずだし、ある面ではpurimuro-zu 様だって人には出来ない優れたことろがあるのだから、対抗心もなにもない…。なるほど、平衡感覚のあるご回答だと思います

お礼日時:2013/10/06 16:08

5)気にしない。



自分は自分。
他人は他人。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

自分は自分・他人は他人。going my way 自分のスタンスを見失わない、これも大切なことですよね。

お礼日時:2013/10/06 16:01

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