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トランプカードゲームの神経衰弱をしました。
ボロ負けしました。

神経衰弱の暗記力が弱くても勝つ秘訣を教えてください。

A 回答 (3件)

一回、一回、、混ぜないなら、メモ帳を片手に、やれば良いのでは?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

セコいですが素晴らしいアイデアだと思いました。

お礼日時:2013/10/07 22:17

 神経衰弱には覚え方があります。

暗記ではなくて、イメージで覚えるとわかりやすいです。

 1枚ずつめくるたびに、スペードの3、ハートの10、クラブの2、ダイヤの9と覚えていくのは記憶しにくいのであれば、S3、H10、C2、D9という具合に短くて覚えやすいものに置き換えると記憶しやすくなります。

 カードの位置は縦横の数で覚えて、3・8・S3と覚えるのは面倒しいのであれば、「さんやすさん」4・4・H10は「ししはと」という具合に単語に置き換えて覚えるなどの方法があります。

 覚えやすい方法に置き換えて覚えれば、10~20枚ぐらい覚えるのは難しくありません。

 神経衰弱に強い人は、こういう覚え方ではなく、全体を見渡して、カードの場所と数字を一瞬で覚える訓練を積んでいる場合が多いようです。慣れれば、イメージで覚える方が楽ですが、イメージで覚えにくい人は、簡単に覚えられる方法を試してみてください。
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暗記力が弱くても勝てるような都合の良い秘訣は有りませんが、少なくともボロ負けしない事なら何とか。


神経衰弱で最も悪い引き方は、既に誰かがめくって分かっているカードを一枚目にめくり、二枚目を当てずっぽうでめくって外す事です。
ですから覚える事は二つ、前の番の人が最後にめくって外した二枚は絶対に覚える事と、大体でも良いからまだ誰もめくっていないカードの場所を覚えておく事です。
そして、あなたは一枚目は誰もめくっていない場所をめくり、覚えているカードと一致していたらそれと合わせて取ります。
もしも違ったら、二枚目は覚えているカードのどちらかをめくって自分の番を流します。
つまり自分が失敗したとしても、次の番の人に新たな情報を一枚分しか与えない事です。
そして、まだ記憶に余裕が有る様ならばその前の人の二枚も覚えるようにします。
これで何とかボロ負けだけは避けられるかな。
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