アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はなぜかいろいろ質問されるのが苦手です。
住んでる場所や年齢や恋人の話や過去の事など...
個人的な事聞かれるのが特に嫌です。
色々聞かれるのが嫌なのはなにか原因とかあるのでしょうか?
克服する方法はありますか?

A 回答 (6件)

原因にだけ回答します。


社会心理学の用語で、パーソナルスペースというものがあります。
人と会話等して対峙する時の距離は
相手との関係や、自分が相手をどう思っているかによって変わります。
親しい人と対峙する距離は45cm(以上離れると心情的に遠い人のような気になったり)とか、
職場の人等薄い関係の人とは1m(より近づかれると不快)とか。

知らない人に家の中(自分の安全地帯)に入って来られると
不快に感じ、怪しみ、警戒するが、友達はいくら家に入れてもいい。

個人的な事を聞かれるのが嫌だというのは
家の中にズカズカ踏み込まれるのが不快なのと同じで
誰もが持つ感情です。

このパーソナルスペースの広さには
それまでの経験、警戒心と猜疑心の量により個人差があるので、
個人的な事を人に聞かれても平気な人と、そうでない人がいます。

ついでに書くと、私は猜疑心の塊りで、あれこれ聞き出そうとする人間には
後でロクでもない事をやられると信じているので
聞かれた時の嘘の話を用意しています。
言葉を濁すと、ムキになって追求されますからね。
    • good
    • 1

殆どの人は個人的なことを訊かれるのは嫌なものです。

「個人情報保護法」というのはそういう感情が具現化したものです。

自分の場合訊かれて困ることが1つだけありますが、あとは大体自慢できるようなことなので(学歴とか)余り嫌ではありませんが、そこに触れそうになったり、一つ一つ答えるのは面倒なものです。

相手によりけりですが、大体へらへらして話題を変えるか、聞き返したりしてます。その場の話題作りかも知れませんし、もしかしたらその質問を聞き返して貰い、自慢のタネにしようかと思っているのかも知れません。・・・いずれにしても真意は不明です。

欧米の場合は家族の有無はすぐ訊かれますね。自分の場合は、その人の名前以外のことは訊かないようにしています。
    • good
    • 1

私も質問されるのがとても苦手です。



何故かというと、大抵、自分のことを自慢したい人間の傾向として、

先に相手のことを質問するんですよ。

たとえば、自分のことを喋りたくても喋れない内容ってあるじゃないですか?

そういったことがあるときって、決まって「あなたはどうなの?」的な

質問をぶつけてきたりしますね。

で、そのたぐいの話ってたいて聞いていて不快になるものばかりです。

だから、そんな感じで話を振ってきたら、私は「ああ、そういえば」と、

全く違う方向に話を切り替えてしまいます。

興味本位で聞かれても、打診として聞かれても、気持ちのいいものではないじゃないですか?

だから、そういう話が好きそうな人には「苦手なんですよね、その類の話」と言って

はっきり伝えています。

人のうわさ話をしたり、根掘り葉掘り聞いたりする人間は、

ほぼ無意識の間にやっていることが多いので(寝ているときに涎を垂らす程度)、

本当に性質が悪いんです。

だから、そうされる自分に原因があるとは思わずに、

徹底的に排除してしまいましょう。

まあ、質問魔は寄生虫みたいなものですからね~。
    • good
    • 1

恥ずかしさとめんどくささがあるんじゃないですか。



だったら、言いたくないことは言わないで、言えることは言うといったスタンスでいいと思います。
    • good
    • 2

普通は何か知られると嫌なこと、恥ずかしいことがあるから質問されたくないって感じますよね。


理由も分からないってことは、具体的に隠したいことがある訳でもないってことですかね。

だとしたら人付き合いが面倒くさかったり恥ずかしいってことじゃないですか。
他人と付き合う時ってある程度自分がどんな人間なのか、外向的に表現する為に自分の情報を開示していくじゃないですか。
自分の情報を開示すればする程、例えば、キャラや自分の役割が定まってきたりして、他人との結びつきが強くなりますよね。
そういうのが嫌だと、質問されたくないと感じても不思議じゃない気がします。

内向的な人って、自分のなかで色々考えたりする事にエネルギーを使ってるから、外に向かって自分を表現し続けたりすると消耗して疲れたそうなイメージがあります。(あくまでも推測です。質問者さんが内向的なのかどうかもわかりませんし。)

もしくは
自分の情報を開示することを大袈裟に捉えてるんじゃいですか。 
でも逆に考えると、それって悪い事ばかりじゃないですよね。
ポーカーとか色んなゲームだって、リスクを減らして立場を有利にする為に相手側にこっちの情報を読まれないようにしますよね。
後、弁護士とか検事だって駆け引きの為にお互いの情報に関して神経を尖らせますよね。
つまり、無意識に人間関係の中で不用意に自分をさらすことのリスクを回避してるのではないですか。

そうなると、克服方法としては、自分なりに疲れないような、自己表現方法を模索するとか。そんなことになりますかねえ。
もしくは、何の理由もなく、無意識に他人に情報を開示することを恐れているなら、そんな自分を自覚して、「実際には何も恐れることはない」とゆっくり自分に言い聞かせたりなんかして、人間関係にリラックスして取り組んでみるとか。
まあ、全部推測ですので、全然違うかもしれませんが。
    • good
    • 2

 簡単な事。

返し方を知らないからと、馬鹿正直に答えようとするからです。

 さぁ、どうでしょうかね。
 はて?なんのことやら。
 そうなんですね。
 へぇ、びっくり。

 等々。どこに行くの?ちょっとそこまで! という会話が出来ないからです。

 上手な返し方を覚えると楽に成りますよ。書店とかでもコミニケーション関係の書物にあると思いますよ。参考にしてみては?

 個人的な事ほど、答えられる物は答えて良いけど、上手にごまかしましょうね。

 年齢はいくつ? と言われたら「何歳でしょうか?」当たっていようが間違っていようが関係無く、にっこりわらって「答えは教えない」で良いのですよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!