「男」や「女」が入った曲と言えば？

タイトルもしくは歌詞に「男」や「女」が入った曲でお好きなものがあれば教えてください。
（洋邦、ジャンル一切問いません）

私は、こんなのが好きです。

James Brown-This is a mans world.


Barbra Streisand - Woman in love
https://www.youtube.com/watch?v=Qhm9V7YBOQI

No.79 回答者： marc2bolanti 回答日時： 2014/04/08 20:00

　どうも、XPが終るのが今晩、明日？　急がなきゃ！

そちらは買い替えましたか？　さて、珍しいので、
★Woman (8/1/70)- Three Dog Night.結構ハードな
　ライブ
★Etta James- W-O-M-A-N。エッタの変遷三連発
https://www.youtube.com/watch?v=MAq1x7ysJB4　どBlues
　Etta James - Woman。　７０ｓファンク
https://www.youtube.com/watch?v=TfU-1BcukVk
　Etta James - Only Women Bleed.　ポーカロ？
https://www.youtube.com/watch?v=DQg1i5WgKjw　80ｓ？
☆MICK JAGGER- HARD WOMAN.同じく80ｓの音がどうもね、
https://www.youtube.com/watch?v=rx8ONw76FPQ　とも思いますが、ジャガのソロバラッドでは一番好みです、メロデーライン取りは流石の盛り上げね。
★Shirley Brown-Woman to woman。サザンソウル名盤です。
https://www.youtube.com/watch?v=gCS0omXiauc　バーバラはソフト過ぎ
★Soul Children;I'll Be The Other Woman。STAX名盤
https://www.youtube.com/watch?v=-Zj6Ck2p54A　これもフリーソウルの奴ら（渋谷系）御用達。何で知ってるんだろう？Digしたのね。　素晴らしいコーラスワークです、♪メイクLoveトゥー・・。

この回答へのお礼

>そちらは買い替えましたか？

いや。
取り合えず、このまま行っちゃいます（笑）

>★Woman (8/1/70)- Three Dog Night.結構ハードな

あ。
ホント。
ベースライン結構重ためですね。
ヴォーカルもモロにソウルの影響受けてますね。

>★Etta James- W-O-M-A-N。エッタの変遷三連発

う～ん。
激シブ。
確か、この人「What Difference A Day Makes」歌ってましたよね。

>Etta James - Woman。　７０ｓファンク

ほ～。
７０年代もバリバリやってたんですね。
こんなギターのオブリガート大好きです。

>Etta James - Only Women Bleed.　ポーカロ？

ありゃりゃ。
８０年代もですか。
すでに凄い貫禄ですね。
タイコはTOTOですか。

>☆MICK JAGGER- HARD WOMAN.同じく80ｓの音がどうもね、

８０年代っつ～と、テクノっぽいのかなと思いましたがこれでしたか。
こんなの聴くと「ミック商売人やな～」と思いつつやっぱ滅茶苦茶上手いですね。
この路線で行くと、レイ・チャールズやオーティスのちょい下くらいですかね。

>★Shirley Brown-Woman to woman。サザンソウル名盤です。

あ。
それで「Woman to woman」ね。
そういや、ブランディの「The Boy Is Mine 」でも
ブランディ、モニカに圧倒的に勝ってましたね。

>★Soul Children;I'll Be The Other Woman。STAX名盤

え！？
Digしたって、ひょっとしてmarcさん共演したんですか？
羨まし～（笑）

お礼日時：2014/04/08 20:44

No.78 回答者： coconuts66 回答日時： 2014/04/07 22:55

こんばんは(^^)

☆The Darkness - With a Woman


モトリーのニッキー・シックスのサイドプロジェクトで自身が出したヘロイン日記のサントラを作るために結成したバンドです。自分以外のメンバーもソングライターやプロデューサーとしても有能な２人をチョイス・・・さすがニッキー・シックス^^;
☆Sixx A.M.-Dead Man's Ballet
http://youtu.be/MJv_ziN9LbA

I got a woman, she fine tooという歌詞があります。メンバーはサミー・ヘイガー、ジョー・サトリアーニ、マイケル・アンソニー、チャド・スミスです(^^)
☆Chickenfoot - Soap On A Rope
http://youtu.be/pHqA6HtVU70

ダッチ〇〇〇・・・オランダ人の使ってた抱き枕が語源なんですね^^;（って調べる私も恥ずかしいです）
イギリス人が商売敵のオランダ人を嫌って言いふらしたとか・・・性格悪いな～イギリス人(笑)

ではm(__)m

この回答へのお礼

どうもです（笑）

>☆The Darkness - With a Woman

ハハハ。
フェロモン出まくりの女教師なんてAVみたいなシチュエーションですね（笑）

>☆Sixx A.M.-Dead Man's Ballet

サミー・ヘイガーは、ヴァン・ヘイレンの「Not Enough」が大好きでした。
「fine」は割に堅い言葉かと思ってましたが、こういう場合も使うんですね。

>☆Chickenfoot - Soap On A Rope

あ。
さっきの曲解説はこっちでしたか。
どうりで「サミーの声しないなぁ」と思いました（笑）
リフのキーをちょっとずつ上げて行くなんてキザなことしてますね。

>イギリス人が商売敵のオランダ人を嫌って言いふらしたとか・・・性格悪いな～イギリス人(笑)

そういえば、オランダが世界史でブイブイいわしてた時期あったみたいですね。
そんだけ脅威に思ってたんでしょうね。

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/08 05:45

No.77 回答者： adele24 回答日時： 2014/04/06 22:53

こんばんわ。

Jesus Christ Superstar - 1973 から、

Yvonne Elliman -　I Don't Know How To Love Him


歌詞の中に、
He's a man, He's just a man と、出てきます。

この回答へのお礼

どうもです（笑）

>Yvonne Elliman -　I Don't Know How To Love Him
Jesus Christ Superstar - 1973 から、

これ観てないですが最近「オペラ座の怪人」観て良かったので
ミュージカルもぼつぼつ観て行こうかと思ってます。

>歌詞の中に、
He's a man, He's just a man と、出てきます。

「彼は男、ただの男」ってところでしょうか。
何があったんでしょうね。

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/06 23:18

No.76 回答者： coconuts66 回答日時： 2014/04/06 22:19

お休み前にｗ

フィンランドから・・・ジャケが少々アブないです。
☆The 69 Eyes - Skanky Man

Skankyはスラングだと思いますが・・・^^;

イギリスから・・・これも変なタイトルですね
☆Sweet Pain - Upside Down, Inside Out Woman
http://youtu.be/GV91gjsThYA

「フライング・ダッチマン号」・・・彷徨える～ならカッコいいですけど、フライングって^^;これイギリスの幽霊船話ですよね～。やっぱり若干オランダ人を馬鹿にしてるんでしょうか(^^)

ではm(__)m

この回答へのお礼

どうもです（笑）

>☆The 69 Eyes - Skanky Man
ジャケが少々アブないです。

おお。
無駄に興奮しますね（笑）

>Skankyはスラングだと思いますが・・・^^;

風呂に入ってないとかだと嫌ですね（笑）

>☆Sweet Pain - Upside Down, Inside Out Woman
これも変なタイトルですね

「Upside Down」は分かりますが「Inside Out Woman」がイミフですね（笑）

>やっぱり若干オランダ人を馬鹿にしてるんでしょうか(^^)

ダッチワイフとか最悪ですよね（笑）

ではでは（笑）

お礼日時：2014/04/06 22:38

No.75 回答者： coconuts66 回答日時： 2014/04/06 19:18

またまた紛らわしい書き方をしました(笑)

Man Of Constant Sorrowは定番のアメリカンフォークみたいで、たぶんDick Burnettという人がオリジナル？・・・よく知らないのですが^^;ディランバージョンもカバーです^^;でも多分カバーした人の中では有名だと思うのですが・・・

＞お二人さま＾＾
「indian rope man」、同じ曲みたいです。

ひえ～^^;
全く違う曲かと思いました。このタイトルが流行ってたのかななんて(笑)
halojonesさん調べて頂いて有難うございます・・・全部聴いても分からなかった私です^^;



では、つまらない物ですが・・・(笑)

オーストラリアのネオガレージ/パワーポップバンドです。
☆The Stems - Man with the golden heart


オランダのオルタナ系ロックバンドです
☆De Staat - Rooster-Man
http://youtu.be/Ato0UsVjOlM

halojonesさんの所で出ていたDutchmanってオランダ人の事かな～と思っていました^^;フライング・ダッチマン号（彷徨えるオランダ人？）とかの・・・間違ってるかもしれませんが^^;

ではm(__)m

この回答へのお礼

>またまた紛らわしい書き方をしました(笑)

いえいえ。
こうなって来ると逆に滅茶苦茶面白くなって来ました。
なんか音楽の歴史を遡ってる感じです（笑）

>ひえ～^^;
全く違う曲かと思いました。

ですよね。
怖くて聴き返せないんですが頭の歌詞も一緒だったりして（笑）

>☆The Stems - Man with the golden heart

ニール・ヤングの「Heart of Gold」に
「I've been a miner for a heart of gold.」って歌詞がありますけど
既に持ってる男なんですね。

>☆De Staat - Rooster-Man

ひょっとして、おんどりみたいに、ときの声をあげるのかと思ってたら
きっちり叫んでますね（笑）

>Dutchmanってオランダ人の事かな～と思っていました^^;フライング・ダッチマン号（彷徨えるオランダ人？）とかの

そう言えば「フライング・ダッチマン」ってレーベルありました。
これまた、何で「フライング」なのか未だに謎です（笑）

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/06 19:48

No.74 回答者： halojones 回答日時： 2014/04/06 17:03

お二人さま＾＾

「indian rope man」、同じ曲みたいです。
と言っても、確実なソースはなく。
ただサビ部分の
‘Indian rope man ～Kiss him quick, he has to part’を
聴くと分かります＾＾
私も出だしは別の曲かと思いました。

調べたら、オリジナルはRichie Havens という人らしいです。
でも３曲とも年代はほぼ同じですね。
ま、私も知らなかったので、勉強になりました～＾＾


うんちくだけではアレなので、２曲置いて行きます。

○HIGH LLAMAS-The Dutchman
○POGO POPS-Man Inside My Head
こちらはＰＶあります。白黒のメンバーのサムネイルのＶです。


＞バックの映像がブルース・リー
ライブ映像を見て頂いたんですね？

この回答へのお礼

>お二人さま＾＾
「indian rope man」、同じ曲みたいです。

ええ～！？
そうなんですか？
最初の方大分違うと思ったんですけどねぇ～。
でもまぁ、あのタイトルがたまたま一緒って確率超低いでしょうね。
しかも、オリジナルが、あの「ウッドストック」しょっぱなのRichie Havensですか。
わざわざありがとうございます（笑）

>HIGH LLAMAS-The Dutchman

「割り勘」の事を「ダッチ・アカウント」と言うみたいに
バカにされる事があるみたいですが、この場合どうなんでしょうね。

>POGO POPS-Man Inside My Head

言葉通りに取れば「多重人格」の歌みたいですね。

>ライブ映像を見て頂いたんですね？

そうです。そうです。
自信無いですが「怒りの鉄拳」だったような（笑）

お礼日時：2014/04/06 17:39

No.73 回答者： coconuts66 回答日時： 2014/04/05 21:31

こんばんは(^^)

今日は”女”も用意しました(ただ既出かどうか確認してません^^;）

☆Jethro Tull- Man of Principle


halojonesさんの挙げられていた同名曲でビクッとしたのですが・・・違う曲に聴こえましたのでかぶっていないとは思います^^;適当な耳を持ってるので不安ですけど・・・
元の曲よりテンポ早めですが、こちらの方が好きなのでｗ
☆Warm Dust - Indian Rope Man
http://youtu.be/yPSR3vdW5dY

確か以前質問してどなたかに別曲を紹介して頂いたバンドだと思うのですが・・・ジャケが怖いです（怖いの好きですけどｗ）
☆Dust - Stone Woman
http://youtu.be/HAKTwj4UJR0

実はItalyのサザンロックバンドです。Italyとサザンって違和感があります^^;
☆Smokey Fingers - Crazy Woman
http://youtu.be/nAVdE5PLmbw

ではm(__)m


あ、ディランはボブ・ディランバージョンの事です^^;
http://youtu.be/xCipKmyngLY

紛らわしい書き方ですみません。あそこにディランがいるの忘れていました(笑)

この回答へのお礼

どうもです（笑）

>今日は”女”も用意しました

お。
たまには綺麗どころも良いですね（笑）

>Jethro Tull- Man of Principle

イアン・アンダーソン相変わらずフルート上手いですね。
これは、ちょっとバロック風に吹いてますね。
しかし、「Man of Principle」ってどう訳すんでしょうね。
「こだわりのある男」ぐらいですかね。

>Warm Dust - Indian Rope Man
halojonesさんの挙げられていた同名曲でビクッとしたのですが・・・

違う曲みたいですね。
歌詞も違うみたいだし。
ロック・バンドにバリトン・サックスが入ってるのは珍しいですね。

>☆Dust - Stone Woman

怖ろしいジャケットの割に明るい曲ですね（笑）

>☆Smokey Fingers - Crazy Woman
Italyとサザンって違和感があります^^;

イタリアのサザンだとシシリア辺りですかね（笑）

>Bob Dylan - Man Of Constant Sorrow

あ。
やっぱり、ボブ・ディランだったんですか。
そう言えば、ディランらしいタイトルですね。
最近、ジミヘンがえらくディランを尊敬していた事を知りましたが
他のロック・ミュージシャンにも尊敬されてるのかも知れませんね。
なにせ、あの歌詞は素晴らしいの一言です。
「I Shall Be Released」なんて聴く度に
「この人天才だな」と思います。

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/05 22:10

No.72 回答者： halojones 回答日時： 2014/04/05 17:32

Stina とSurfers がお好みに合いましたか？特にサーファーズ。

わ～い＾＾
雑に言えば、あの曲はフリージャズがロックになった感じでしょうか？？
ちょっとふざけた感があるので、紹介するの迷いましたが。
では、もうちょっと遠慮せずに。って、調子のったらこけるかも
しれませんが。

○BUTTHOLE SURFERS-Blind Man
もう１曲彼らで追加します。ボーカル入るとこんな感じに
なっちゃいます。イメージ違っちゃったでしょうか？
真面目に話聞くとバカを見てしまうような奴らです＾＾好きですけど。

○THE DEVIANTS-Nothing Man
６０年代ですけど、カオスで斬新です。

○MINTY-Useless Man
リミックスばかり引っかかるので、‘king size,art’と題してある
ものを聴いて下さい。１曲目です。写真が不快だったらごめんなさい。

○WEEN-Pumpin 4 The Man
せわしない曲でちょっとおバカです。


最後にもう少しまともな曲も挙げて退散します。

○SHIRLEY COLLINS & ALBION BAND-Poor Murdered Woman

○VELVET UNDERGROUND & NICO-Femme Fatal　
‘宿命の女’です。まだ出てなかったと思いましたが、
チェックもれしてたらごめんなさい。


*「タクシー・ドライバー」が出ましたので、ちょっとお喋りを。
昔ＣＤショップでバイトしてた時のことです。
バイト仲間のＡ君とＢ君がそれについて話をしていて、私は横で
その様子を静観していたんですが、突然「だってデニーロがモヒカン
だよ！？」と口をはさんで、唐突すぎて「うわ！いきなり？」と
驚かれてしまった事があります＾＾；
（正確にモヒだったかモヒチックだったかは自信ありません）

この回答へのお礼

>Stina とSurfers がお好みに合いましたか？特にサーファーズ。わ～い＾＾

バッチリです。
特にサーファーズは、あれを商品にする勇気に拍手です（笑）

>雑に言えば、あの曲はフリージャズがロックになった感じでしょうか？？

ですね。
私は、マイルスの「パンゲア」辺りのアフロ・ビートにフリー・ジャズを乗っける事を狙ってます。

>BUTTHOLE SURFERS-Blind Man
イメージ違っちゃったでしょうか？

いえいえ。
全然オッケーです。
歪んだギターも良いですね。
特に、映画館だけで「燃えよドラゴン」を１２回観たくらいの
ブリース・リー好きの私にはバックスクリーンの映像がたまりません（笑）

>THE DEVIANTS-Nothing Man

ガムランみたいですね。
私もしょっちゅうこんなリズムでフリーキーなアドリブやってますよ（笑）

>MINTY-Useless Man

ラップの一種でしょうか。
「使い道の無い男」とはなんとも切ないですね。
確かにきわどい写真ですがポルノが「反体制」の一種である事を思えば
理解出来る気もします。

>WEEN-Pumpin 4 The Man

ヴォーカルのキーが徐々に上がって行くとこが笑えます。
ベースもバカテクですね（笑）

>SHIRLEY COLLINS & ALBION BAND-Poor Murdered Woman

曲調は優しいですがタイトルはショッキングですね。

>VELVET UNDERGROUND & NICO-Femme Fatal　

あのアルバムって女性もヴォーカル取ってたんですね。
今度、ちゃんと聴いてみます。

>突然「だってデニーロがモヒカン
だよ！？」と口をはさんで、唐突すぎて「うわ！いきなり？」と
驚かれてしまった事があります＾＾；

微笑ましいエピソードですね。
短めでしたが、確かにあのモヒカンは重要なポイントでしたね。
私もそんなエピソード満載ですよ（笑）

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/05 20:39

No.71 回答者： nabessan#1 回答日時： 2014/04/05 15:59

多分、まだ出てないと思います。

アメリカっぽいところで。

J. Geils Band - Wild Man



Randy Newman - Naked Man

http://m.youtube.com/watch?v=Ycv6W-QSg0Q&ctp …

Grand Funk - It's A Man's World

http://m.youtube.com/watch?v=6G8MA52iriw&ctp …

この回答へのお礼

どうもです（笑）

>J. Geils Band- Wild Man

J. Geils Bandってこんないかついバンドだったんですね。
ハープもイケてますね。

>Randy Newman - Naked Man

この人、７０年代の「サタデー・ナイト・ライヴ」で観たことあります。
「Naked Man」が物理的な意味なら嫌ですね（笑）

>Grand Funk - It's A Man's World

お！？
グランド・ファンクもやってるんですか。
えらい上手いじゃないですか（笑）

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/05 16:13

No.70 回答者： linimo#1 回答日時： 2014/04/04 22:34

こんばんは。

おじゃまします。lin(_ _)imo
別のご質問への当方の愚答には、速攻で丁寧なお礼をいただきありがとうございました。（笑）


※夢芝居　梅沢富美男

♪男と女あやつりつられ
作詞・作曲：小椋佳　発表は１９８２年でしたが、ヒットしたのは翌１９８３年でした。

では、本題に・・・（？）

※ハート　マジック・マン
Heart-Magic Man
http://www.youtube.com/watch?v=3vlAdMeZSfw

質問者様に対して説明するのもおこがましい限りですが、ヴォーカルのアンとギターのナンシーのウィルソン姉妹を中心メンバーとして、レッド・ツェッペリンの影響を強く受けた音楽性や、アンの伸びやかな歌声、姉妹バンドであることなどが注目を集めました。これは１９７６年の曲でしたね。


※フィフス・ディメンション（The Fifth Dimension）から
カーペット・マン　Carpet man
http://www.youtube.com/watch?v=zLrO7YzNbiE&list= …

パペット・マン　Pupeto man
http://www.youtube.com/watch?v=IpQI5mznEA4
年代を感じさせはしますが、コーラスグループとしての資質に長けていると感じます。


※既出ですが「The Family of Man」
当方は、スリー・ドッグ・ナイトのヴァージョンに馴染みがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=fa98aUcnZac


これはちょっと反則・・・でしょうか・・・
※庶民のファンファーレ　Fanfare For The Common Man
http://www.youtube.com/watch?v=fK92hdp6u18
ご存知と想われますが、もともとはクラシック音楽でして、コープランドが１９４２年に「市民のためのファンファーレ」（ Fanfare for the Common Man）として発表された曲を、EL&Pが１９７４年以降の休止期間後の１９７７年アルバム「４部作」でリメイクしました。
ヤマハのポリフォニック・シンセサイザーGX1をキースが巧みに操って音に厚みを与えています。メンバー個々のアルバムサイドも話題になりましたが、高度な演奏技術は圧巻です。

既出でしたら申し訳ありません。まぁ、当方の好みの曲、ということでして、ご容赦願えれば幸いです。（苦笑＋汗；）

おじゃましました。lin(_ _)imo.

この回答へのお礼

どうもです（笑）

>別のご質問への当方の愚答には、速攻で丁寧なお礼をいただきありがとうございました。（笑）

それが楽しみでやってますので（笑）

>※夢芝居　梅沢富美男

ああ。
良い曲ですね。
これダメ元で小椋佳に頼んだらオッケーだったみたいですね。

>では、本題に・・・（？）

え！？
本題じゃなかったんですか（笑）

>※ハート　マジック・マン
Heart-Magic Man
質問者様に対して説明するのもおこがましい限りですが

いえいえ。
とんでもございません。
こういう豆知識大好物です。

そういえば頭のギターからそうですし
下がって行くメロディやサイドギターの刻みなんかもツェッペリンぽいです。
ある意味、超カッチョイイです。

※フィフス・ディメンション（The Fifth Dimension）から
カーペット・マン　Carpet man

「アクエリアス」しか知りませんでした。
あの曲はバンド名と合ってましたが「カーペット・マン」とはこはいかに（笑）

>パペット・マン　Pupeto man

可愛いタイトルですね。
ひょっとして、こっちが本筋？（笑）

仰る通り伸びと拡がりのあるコーラスですね。

>※既出ですが「The Family of Man」
当方は、スリー・ドッグ・ナイトのヴァージョンに馴染みがあります。

どっちかって言うと、モータウン・サウンドって感じですね。

>※庶民のファンファーレ　Fanfare For The Common Man
もともとはクラシック音楽でして

いやぁ。
クラシック、あんまり聴いてないんですよね。

>ヤマハのポリフォニック・シンセサイザーGX1をキースが巧みに操って音に厚みを与えています。メンバー個々のアルバムサイドも話題になりましたが、高度な演奏技術は圧巻です。

そろそろlinimoさんも相当マニアックな人間であることに気付かれた方がよろしいかと思いますが（笑）

ではまた（笑）

お礼日時：2014/04/05 07:07