プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「アナと雪の女王」が大ヒットしているディズニーが、今度は日本人の主人公が活躍する長編アニメ映画「Big Hero 6」を公開するらしい!11月7日に米国で公開予定で、主人公の男の子ハマダ・ヒロと彼が作り出したロボットが活躍する作品。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000 …

日本人としては何か嬉しいですねー!
他にも海外作品で日本人が活躍する映画を知りたいのですが、オススメ教えて下さい!

A 回答 (4件)

「ガン・ホー(Gung Ho)」、アメリカに進出した自動車企業での、日本人管理者と労働者の熱血スポ魂映画。



1998年版、ローランド・エメリッヒのゴジラ、松田聖子が登場

オリジナルの方のカラテ・キッドシリーズ(国内では「ベスト・キッド」シリーズとして上映)。

「ファウル・プレイ(Foul Play)」、変な日本人タクシー乗客が登場。

「カブキマン(Sgt. Kabukiman NYPD)」、国辱映画だが、製作は何とナムコとトロマ。

うーん、残り物にはロクなのがない
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます!

>オリジナルの方のカラテ・キッドシリーズ(国内では「ベスト・キッド」シリーズとして上映)。
これ最近まで知らなかったんですよ!見てみます!!!

お礼日時:2014/05/26 13:51

バトルシップでは、日本の海上自衛隊の隊員が活躍します。



パシフィックリムでも、日本人女性が設定上では活躍してくれています。
ウルバリアン・侍では、文字通り日本が舞台で、真田さんが大活躍してくれます。

過去では、キルビルは完ぺきに日本ですから、今更驚く必要も無いかもです。

で、私個人としては、そろそろ、侍とファンタジーを組み合わせたロードオブザリング系の作品が出てきてもおかしくないかなと思います。

それと、余談ですが、アメリカ映画業界では、著作権に関してとっても敏感です。
海賊版や明らかに作品をコピーした様な作品が多くつくられる事に、とってもシビアになっています。
何処かの国みたいに、著作権をまるっきり守らない国に対し、日本は、著作権に関してとってもシビアで敏感。
まあ、中には違法ダウンロードしてみている人もいますが、それでも、問題視されている国にくられればすくない方です。
その事から、ハイリウッドでは、日本市場は優良とされ、更に、ハリウッドスター達に対するモラルもきちんと守られているので安心して来日できると、きっぱりと言い切った方もいるぐらい、日本市場はハリウッドにとってまさに最優良市場ですからね。

その事が、近年特に、クローズアップされ、また、逆に、日本映画の良さも理解され始めた背景もあると思います。

と、言うか、そろそろアメリカ市場の観客さん達が空きて気たのかも。
カンフー映画もそろそろマンネリだし、韓国映画はね・・・・

割と近い存在として、ネタが尽きない国と考えれば、日本は最適かも。
特に、アジアを意識するアメリカ人達にとっては、侍や忍者。その他、色々な意味で楽しめそうと言うのが日本なのかも。

で、先にも言った通り、侍とファンタジー。侍とSF。
掛け合わせると、以外と面白い作品が出来ると思います。
たとえば、侍とSFだと、ハイランダーとかがあるしね。
侍とファンタジーだと、三船さんのレッドサン。
当たりも面白かったしね。

まだまだ、楽しめそうな素材って、日本には沢山あると思うけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

時間をかけた回答、ありがとうございます!
侍とファンタジーですか、確かに見てみたい!!!

お礼日時:2014/05/26 13:53

新しい作品だと、「47RONIN」。


忠臣蔵を元にしたハリウッド映画です。
とはいえ、忠臣蔵とはだいぶ違うなと感じる部分もありますが。
トム・クルーズ主演の「ラスト・サムライ」も日本が主な舞台になってます。
それから、「007は二度死ぬ」。
イアン・フレミングの原作でも日本が舞台になっており、実際に日本でロケが行われた作品で、丹波哲郎や浜美枝、若林映子が出演しています。
もう一つ挙げると、「ウルヴァリン:サムライ」
「X-メン」シリーズの一つで、やはり日本ロケが行われた作品です。
上記4作のうち3作品に真田広之が出演しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます!
ラスト・サムライいいですよね!!
真田広之はやっぱり評価が高いんですねー。色々みてみたいと思います!

お礼日時:2014/05/26 13:55

最近では「パシフィックリム」


物語自体が、巨大怪獣を迎撃する人間が乗って動かす巨大ロボット、という日本のアニメ・特撮の影響丸出しの作品です。
ロボットのパイロット、主人公のライバルとして菊地凛子が活躍をします。
ヒーローとヒロインが恋仲にならないというハリウッドには珍しい作品です。

「ミステリー・トレイン」
ジム・ジャームッシュによるオムニバスです。
その1編に永瀬正敏と工藤夕貴がメインの登場人物として物語が描かれます。

「SFソードキル」
氷漬けづけにされていた侍が現代のアメリカに蘇って大活躍。
主演はあの藤岡弘、です。
バカバカしい設定ながら藤岡弘、の熱演によりなかなか良い作品に仕上がっています。

「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」80年代のSFコメディです。
主演は「ロボコップ」を演じたのはピーター・ウエラーですが、設定がアメリカ人と日本人のハーフの科学者です。
役名のバカルー・バンザイは「馬鹿野郎万歳」の洒落です。

40年以上前の西部劇(と言っても米製ではなく伊仏西合作です)「レッド・サン」
19世紀の終盤、三船敏郎がある特命を受けてアメリカ西部にやってきます。それにからむのがチャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンという当時の大スター二人。

それより少し古いマカロニウエスタン「野獣暁に死す」
名優仲代達矢が何故かメキシコ人の盗賊の首領を演じています。
狂気あふれるキャラクターはおそらく「用心棒」での仲代達矢が演じた役をイメージしたものではないかと考えています。

番外
「HEROS」
アメリカの様々な能力を持った超能力者たちが絡みあうTVシリーズです。
この中で冴えない日本人サラリーマン(親は大企業の社長)で時と空間を操れる超能力者ヒロとして日系アメリカ人(両親は日本人)俳優マシオカが重要な役を演じています。
彼の親友役アンドウは韓国系アメリカ人が演じていて、拙い日本語セリフを頑張っていました。



他に、日本人俳優としては真田広之、渡辺謙がコンスタントにハリウッド作品に出演していることはご存知かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます!
>番外
「HEROS」
アメリカの様々な能力を持った超能力者たちが絡みあうTVシリーズです。
この中で冴えない日本人サラリーマン(親は大企業の社長)で時と空間を操れる超能力者ヒロとして日系アメリカ人(両親は日本人)俳優マシオカが重要な役を演じています。
彼の親友役アンドウは韓国系アメリカ人が演じていて、拙い日本語セリフを頑張っていました。

この方すごく話題になっていましたね!海外ドラマは好きなんですがハマるRと睡眠時間が減るので最近控えていましたがやっぱりみてみたい気になりました!

お礼日時:2014/05/26 13:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!