最速怪談選手権

「ミケランジェロ」についてのトリビアは、どんな内容でしたか?
解説の部分を見逃してしまってすごく気になっています。
解説を教えてもらえるとうれしいです。

A 回答 (4件)

システィーナ礼拝堂の「最後の審判」には下半身を露出した男性が数多く描かれているため、ミケランジェロの死後にふんどしが書き足された…というものでした。



・ローマ教皇の命によって描かれた絵だけになかなか面と向かって「けしからん」ということができず、死後になって困るところを隠すことになった
・その時に加筆したミケランジェロの弟子は「ふんどし画家」と呼ばれた
・隠された下半身は30数箇所に及ぶ
…といった解説がなされていました。

ちなみに80へぇを越えたので会長から賞品が贈られましたが…ふんどしでした(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/21 18:23

いくら芸術でも公序良俗の審判を重んじているのはいいと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/21 18:23

「最後の審判」は全裸の人物が多数描かれており、局部がモロだしのため、公序良俗に反するけしからんということだったが、法王が注文して描かせた絵にイチャモンをつけることができず、ミケランジェロの死後、局部にふんどしを書き加えた。


ちなみにふんどしは35箇所に書き加えられた。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/21 18:23

 後から、ふんどしを書き加えた。

でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/21 18:23

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