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LibreOfficeとOpenOfficeの違いについて

1、具体的な違いは?
2、使いやすいのはどっち?
3、互換性が高いのは?

A 回答 (4件)

>Openofficeの元は大型コンピューターからの物で、


OpenOfficeの元となったStarSuiteはSolarisを搭載する端末って別に大型コンピュータではない。
メインはワークステーション。

>Openofficeは大型コンピューター用からの物なので基本的に独自のファイル形式です
オープンドキュメントフォーマットとしてISOやJISなどの認定受けていますが知りませんか?

>BaseはAccsessとは特に互換性は無く、標準的なデーターベースとは互換性があります
標準的なデータベースww
そんなもの自体ねーーーよ。の
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私の環境では、「LibreOffice」の一択です。


理由は元々のExcelを「R1C1形式」で使用しているからです。
OpenOfficeに関してはこのRC形式については互換性がありませんから。

もっとも多分多くの方はExcelでこの「R1C1形式」は使用していないと思いますので、
この点についての問題はないかと思いますが
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1


元は同じで、Star Officeという製品でしたが、これをサンマイクロシステムズが買収してオープンソース化し、OpenOfficeとして公開されたものです。これが開発チームが運営方針を巡る内紛で分裂し、主要メンバーが抜けて別にチームを立ち上げてリリースしたものがLibreOfficeです。

2
元が同じものなので、決定的な違いはありません。ただ、LibreOfficeチームの方が新機能の取り込みや改善頻度が高い傾向があります。

3
これも2と同じ。文書が普通に開ける程度の互換性はあるけど、レイアウトが崩れることは珍しくないし、マクロ互換性は絶望的…くらいの認識でちょうどいいと思います。
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1.配布している所が違います。


最初の画面が違います、それ以外はほとんど同じです、互換性も同じだと思います、両方とも互換性で不自由を特に感じた事はないです、ただ、MathやBeaseは互換性と言っても、何に対しての互換性?BaseはAccsessとは特に互換性は無く、標準的なデーターベースとは互換性があります、またMath事態マイクロソフトにその様なソフトは無いです、他のMathソフトとは互換性は有るようです。
そもそも、マイクロソフトのOfficeに互換性を持たせたのでないです、それにマイクロソフトが一番最初に開発したソフトで無いので、単に互換としての変換が出来るだけです、Openofficeの元は大型コンピューターからの物で、大型コンピュータのエディターや表計算におくれてパソコン用にビジカルクが作られ販売されました、その後、マイクロソフトと言う会社ができ、ビジカルクを参考にEXCELが作られ、同様のソフトロータース123等の方が先で、Openofficeは大型コンピューター用からの物なので基本的に独自のファイル形式です。自分たちが主流だと思っているマイクロソフトが、他のソフトに互換機能をもたないだけと考えた方が良いのではないでしょうか。
そのマイクロソフトもバージョンを上げるたび使い方を大幅変更して例えば、Office2007とOfice2013では互換性が保てないなどと言う、症状がでています(実際に会社で使っている状況でです、Office2007でさえ互換性が確実で無いのに、単に変換機能をもつOpenOfficeやLibreが高い互換性は無理でしょう。まあキングソフトよりはましですが。
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