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ビル・ゲイツは評判悪いですが一体彼は何をしたのでしょうか?
詳しい方教えて下さい。

A 回答 (7件)

アメリカのITなんてみんなおなじ。


ライバルを潰すか買収して独占してから暴利を貪って蓄財した
資本主義といえばそれまで
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IBMのFUD戦略の忠実な弟子だから。



自社にない優秀な技術や製品を見つけてしまったら、彼らは以下の行動を取ります。

①独占提携を持ちかける。
②独占提携を断れたら、製品の買収を図る。
③製品の買収を断れたら、会社の買収を図る。
④会社の買収に失敗したら、相手の悪評を立てて潰す。

①から③までは、世間評価と比べれば不当なぐらいの安値を提示します。しかしながら、これをやっていた頃のPC用OS向け製品は、MS社方向に収斂しつつあり、標的にならなかった会社の製品はApple向けとかオフコン、ミニコン向けぐらいのものです。
つまり他の会社が買っても、その分野を極めた専業として特化するしか手はなく、そこまでの市場規模にはなかったので、Office系、画面処理系、ブラウザ系のキラリと光る会社はどんどん吸い込まれていきました。
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ビル・ゲイツとスティーブ・バルマーによりますが、OSの独占状態を利用して、ワープロや表計算ソフト、ブラウザーなどを抱き合わせにすることでライバルを蹴落としたことが問題になっています。



実際にアメリカやEUで裁判を起こされ、EUではブラウザーなどを選択できるよう判決が出されました。

2014年にインド系のサティア・ナデラがマイクロソフトのCEOに就任してからはオープン路線に転換しています。
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1980年代の最初に登場したPC。



NECのPC8008が登場する前はHPとかいろいろなPCメーカーが
乱立してました。困ったことにそれぞれのPCに互換性はなく
ファイルの共有とかができませんでした。

そこにデジタルリサーチ(DR)社のOS「CPM-86」が登場しそれぞれが
共有化に成功しました。そのPC市場に大市場の活路を見出した巨人
IBMのPCには手下のマイクロソフト(MS)のOS(PC-DOS)を搭載していました。しかしCPM-86との性能差は歴然・・ここからDRとMSの激闘が!
詳細は他言に譲ります。

後年、隆盛を極める日本市場のNEC PC-9800に本格的な対抗版DOS-V
シリーズの上陸時、一太郎などの別売りソフト市場に対して
DOS-VのPCにはバンドリング(無料ソフトが入っている)された
MS-Word、Excelに一気に市場は流れ国内勢のソフトベンダーは
総崩れ・・現在のMS独り勝ちに至っています。
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No.1です。


IBMは、OS/2のことでマイクロソフトを恨み続けていると思いますね。
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PC(パーソナルコンピュータ)のOSを開発して、Windows95 以降の基本を作った人

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ビル・ゲイツに関する書籍を読まれてみるといいでしょう。


また、昔のブログには、ビル・ゲイツやマイクロソフトの悪事を記載し続けていたブログもありました。
早い話が、ライバルを蹴落とすために、ライバルを欺したり、札束でひっぱたくようなことをやったから、嫌われたのです。

「パソコン」が「マイコン」と呼ばれていた頃から、この業界のことを見ていた方は、ビル・ゲイツやマイクロソフトのことが嫌いな方は多いと思われます。
ちなみに、ワープロの一太郎が、日本でワープロソフトの第一位から転落してワードに負けてしまったのは、マイクロソフトの販売戦略に負けたからですが、そのやり方に批判的な方も多いことでしょう。
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