足の指の皮がむける

同じような質問がたくさん寄せられているのですが、しっくり該当するものがないので、改めて質問させてください。

夏にむけてのちょうど６月位から毎年同じようなタイミングでここ数年繰り返します。
もともと家の中では年中裸足のことが多いです。

ちょうど６月位になると、裸足で家の中で歩いていても、細かい砂の中を歩いたようなカサカサ感がまず自覚症状としてやってきます。
それからしばらくすると、お風呂上りにふやけたような白い空気を含んだような状態になります。場所はそれぞれの指の先です。

そのたびに皮膚科に行きますが、水虫菌は発見されません。結局汗疱であろうと保湿剤を処方されます。でも改善の兆しは全くありません。風呂上りやプールの後は皮膚がふやけているので、余計白っぽく目立ちます。思わず剥いてしまいます。一方、朝になると一変、かっさかさの足です。剥かれた指先もカッサカサに干からび感があります。

その証拠に冬場はブーツを履こうがそういう症状は一切出ません。

今まで皮膚科には２件行きましたが、まったく改善しません。

同じような経験をされた方がいらっしゃったら、具体的にどうされたかお知恵を拝借させてください。
毎年サンダルの時期に合せて発症するので、鬱陶しいです。

No.2 回答者： azutan 回答日時： 2014/06/26 23:49

飲み物や食べ物この時期変わったりしませんか？私は手のひらで同じようでしたが、病院に行くと菌はないし洗剤のせいだとかいろいろ言われましたが、秋から冬にかけてなるのであかぎれの前兆とかいろいろ考えて、自分がそこで口にするものを考えて、思い当ったのが焼酎でした。

お酒のまれない方だったらすみません。焼酎やめたらなおりました。

でも、この時期だけに自分が取るものとか考えると、答えが出るかもしれませんね。

この回答へのお礼

早々にお返事をいただいていたのに、お礼が遅くなり、失礼いたしました。

手については、冬場カッサカサになってあかぎれが発症します。春先になると、気温とともに気づけばすっかり治っています。毎年繰り返しますが、これは寒くなってくると洗い物の際、お湯を使い始めるのと時期が重なります。クリームを塗ればいいのですが、どうしても料理する時に抵抗があり、だから余計乾燥が進む⇒あかぎれができる・・・の悪循環でした。

同じ体であるのに、手と足とではトラブルの時期が違うんです。
azutanさん、焼酎に行きつくとは目からうろこですね。
私に至っては、いろいろ考えをめぐらせますが、思い当たるものがないようです。

ちなみにヒルドイドローションのクリームタイプ、息子が肌の保湿のために使い始めたままほったらかしにしていたので、使ってみました。ぬるぬるして少し不快ですが、なんとなくしっとりしてるような。
このまま様子をみてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2014/06/27 22:17

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2014/06/25 22:37

まぁ水虫菌の検査で反応がないのなら

「汗疱でしょう」という判断も妥当なモノではないか？

曰く体質というか皮膚と汗腺の具合によって起きやすい人が一定程度いるので上手く付き合っていくしかないと思われます

でも保湿剤だけですか？

兆候を見つけたときに早めにステロイドを使えばそんなに酷くならないで済むと思うのだが
早めに使えば早期に収束するので、長期連用する事もないし

この回答へのお礼

やはり体質というのも大いに関係するんでしょうね。
保湿剤しか処方されませんでしたが、ステロイドの初期短期利用も一気に治すという意味では有効かもしれませんね。
今までどこの医者でも処方されませんでした。
一度相談してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時：2014/06/26 12:35