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日本のお店で殻つき牡蠣を買うと、氷の上に置いた冷たいものを売ってくれます。しかし、フランスのマルシェで牡蠣を買うと、木箱やダンボール箱に入れたものを売ってくれます。フランスの牡蠣と日本の牡蠣は種類が違うから保存方法が違うのですか?あるいは、フランスでは、気候が日本より寒いので、冷蔵しなくても悪くならないのですか?それとも、フランスでは冷蔵保存技術が遅れているから、フランスで牡蠣を食べるのは危険なのですか?
また、牡蠣はrのつく月に食べるものだと教わりましたが、実際パリに来てみると5月、6月でも売られています。これはどうしてですか?

「なぜ、フランスの牡蠣は冷蔵しないで売って」の質問画像

A 回答 (3件)

保存方法は一緒と思います。


日本でも夏場に岩牡蠣を売っている店が増えてきましたが、氷の上に置いてないものもよく見かけます。

フランスで、牡蠣もやはり暖かくなった一定以上の気温下では悪くなるようで、知人は、それこそ『r』の時期に食べて、2回肝炎を患っていました。

食べるのは自由でしょうが、当たるのは自己責任なんでしょうね。
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この回答へのお礼

そうですか。分かりました。フランスでは、Rの時期以外でもスペシアルやブロンなどの牡蠣を売っており冷蔵もしていないケースがよく見受けられるので、不思議に思っていました。日本人より、胃腸が強いのでは?自己責任ですので、気をつけるに越したことはありませんね。ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/29 08:21

牡蠣は生きている状態がもっとも鮮度を保てるので、日本でも殻付きの物は冷蔵せずに売っています。


また、冬が旬なのはマガキ、イワガキは夏が旬です
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この回答へのお礼

ありがとうございました。日本の牡蠣がフランスの牡蠣に比べて暑さに弱いというわけでもないというわけでもないんですね。岩牡蠣は海辺でそのまま売っているのを見たことがりますが、普通の牡蠣は冷やさないとダメなものだと思い込んでいました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/29 08:28
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