dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

麻雀をやっているといろいろな悩みがつきないのですが、その中で永遠のテーマになっているのが、「ツキのないときにどう対応するか?」です。

自分の中で「ツキがない。」と判断するポイントは以下の時です。

・自分の先制リーチが追っかけられて、一発で振り込む。
・闇テンの親マンに6巡以内で振り込む。
・1半チャン全く聴牌しない。

これ以外の状況は自分の腕のなさの結果だと考えています。
今までの自分なりの対応としては、

・3巡以内の鳴きでツモをずらす。
・出来面子チーでツモをずらす。
・調子のいい他家のツモをポンで飛ばす。
・リーチの一発消し、二発消し。
・鳴きを多用して場を安い方向に誘導する。

といったところです。
では、みなさんはどのような対応をしているのでしょうか?

・とにかく動かない。
・徹底的にオリル。

以外でのみなさんのオリジナルな対応を聞いてみたいんです。

A 回答 (11件中1~10件)

全自動であれば、機械に入れる前によくかき混ぜるもしくは、ついているひとのハイを自分のところに持ってきてから捨てる


あとは眼パイしてみる
    • good
    • 2
この回答へのお礼

眼パイはできませんが、牌をかきまぜるのはやってみたいと思います。前もよくやってたんですが、いまいち意味がなさそうだったのでやめました。

他の回答者の方たちは、マンガン聴牌をしていようが、役マンを聴牌していようが、闇テン気配を察知したら手を崩せるというとても上手な人が多かったので参考になりませんでした。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/06 02:03

ツイてないときは、やはり打ち方が消極的になります。


上がりに無理に行かず、降り気味に打ちます。

待ちは悪くないのに後リーチ者の当たり牌を一発でつかむ。
これ、典型的なツイてない例じゃないでしょうか。
それよりは、全く聴牌に程遠い手のほうがマシで
最初から諦め、振り込まないようにしようとできますし。

やはり、
ついてないときはリーチをかけない(たいてい振り込む)
やたらと鳴いて手の内を狭めない(振り込みやすくなるから)
ヤミテンでいいからまずは上がって、ツキを自分に呼び込むくらいかな。
    • good
    • 5

とにかく自分の打ち筋を貫く事ではないでしょうか。



誰しも勝ちパターンと言うものを持っているでしょうから、
それを曲げずにいければ自ずとツキはやってくるものだと思っています。

>・3巡以内の鳴きでツモをずらす。
>・出来面子チーでツモをずらす。
>・調子のいい他家のツモをポンで飛ばす。
>・リーチの一発消し、二発消し。
>・鳴きを多用して場を安い方向に誘導する。
いずれも鳴きを使う事になっていますが、それが自分本来の打ち筋で無いのならば、よりドツボにはまるだけかと。

私の打ち筋は鳴いてから手を作る、見え見えの混一色を狙うなど相手の動きを止める事に主眼を置いています。
そうして自分の打ち筋を曲げてしまった者がいたら後は絶対にその人物が浮上できないようにすることです。
#5の方がおっしゃるところの「弱いモノ虐め」ですね。


究極の方法としては『打たない』と言う選択肢を選ぶ事です。
本当に駄目な時は何をしても駄目でしょうから。
    • good
    • 1

断言できますが、ツいていない時の対応なんていうものは、突き詰めれば存在しません。

いわゆる「ツキがない」ときも「ツいているとき」も、同じように正しい打牌する事が強くなるための最も重要な技術です。降りるべき所では降りる、もちろんそうでなければ上がりを目指す。この当たり前なことが最も大事です。ツモをずらすなどという事には全く意味がありません。そんなこと少し考えれば小学生でも分かると思いませんか?それによって自分が上がりにくくなったり、手が安くなったりしていてはそれこそダメダメです。自分の思い込みである「今日はツいていない」や、一般に言われる「流れ」などというくだらないオカルトにだまされてはいけません。そんなのは最高にかっこ悪いです。半荘一回程度上がれなかった程度ということでのツいていないなどという主観的な判断で、打牌をころころ変えているようでは強くなれません。
あるサイトを紹介します。ここの「最強水準になるための最新技術麻雀講座」を読んでみてください。僕が上に書いたことが最も正しいということをデーターで証明し、それを自分で実践して、プロも打っているネット麻雀内で最強になっている人が書いたサイトです。定石とされているセオリーも理論的に数学で否定しています。これを読んで実践すれば確実に強くなれますよ。是非どうぞ。

参考URL:http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/
    • good
    • 6

・自分の先制リーチが追っかけられて、一発で振り込む。



 追っ掛けが有利なのは、安全パイを持っている、あるいは待ちの有利さの期待度が高いから、やむを得ませんねぇ。なお、手積みか全自動化で違いますが、手積みで追っ掛けリーチ一発なら事故ではないですよね(ねらい撃ち)。

・闇テンの親マンに6巡以内で振り込む。

 ギャンブルの基本はvs親、あるいはvs受かっているヤツですので、序盤から警戒です。

・1半チャン全く聴牌しない。

 あはは、あるある。ついてないときは配パイ4シャンテンまではあります(5シャンテンはまれですが)。この場合、自分は「なんでもやってみる」です。一巡目ドラ切りとか(笑) 警戒されて他人の手を止める程度は役立ちます。
    • good
    • 2

私が注意してるのは、



1「カッとしない」逆上しない。
逆上して第1打からドラを切ったり、理不尽な自殺リーチみたいなミスをしない。

2 高得点の手作りをする。
相手は気が緩んでいる事が多い。駄目もとで大きな爆弾をこしらえる。ポロッと出てくる事があります。

小得点で場を進める(ゴールに近づく)のはトップランナーのアシストをしてる面が
あります。冷静に高得点の手を相手に浴びせるのを狙うのが良いと思います。
    • good
    • 3

#1です。



・とにかく動かない。
・徹底的にオリル。

以外での・・・

というくだりを読んで思ったのですが、ツキがないときは「おりる」か「張り合う」かしかないと思ってるようなフシがありますね・・・。
たとえば、一発をはずすためにポンガスを1枚隠し持っておいて(このとき「かねてよりの安牌!」といって切れば精神的ダメージを与えられます:余談)とりあえず一発だけは避けるとか(これで国士に振り込んだら笑えますが)、1順・2順程度は様子見で安牌を切るのを「おりる」とは言いません。
そうこうしているうちに、ほかの人が勝負してくれて安牌を増やしてくれる可能性も高まります。順が回るにしたがって、ツイている人の待ち牌も絞られてきます。そうすると、「やばいから止めとこう」と思っていた牌もそのうち切れるようになってきます。こういうのを回し打ちというわけです。
立直一発自模なんかする人はとてもツイているので、こういうのは事故です。振り込まなかっただけよかったと思えばいいのです。
そしていざテンパった時に勝負に出ればいいわけです。順が流れて、聴牌の可能性がほぼなくなったらベタおりすればいい。
あと、単品の中張ドラなどは早めに落としておくことですね。ほかの人に立直されたりした日には切るに切れなくなります(かぶったら泣きましょう)。

とまあ、えらそうなことを書いていますが、私も麻雀は歴は長いですが弱いです。(^^;
私も若いころは人に立直をかけられたり、聴牌タバコを吸われたりするのはいやだったのですが、最近ではこういう思い雰囲気の中で駆け引きをしながら場を進めて行く「回し打ち」が非常に楽しいと感じるようになりました。
    • good
    • 2

ツキがないときに、ツキのある人に逆らうのは、


まさに、餌食です。どんどん深みにはまるでしょう。

ツキがないときは、自分よりツイテない人(あるいは自分の次ぎにツイテない人)
から取って上昇を待ちます。
「弱いモノ虐め」なんですが、勝負・ゲームなんですから、
しょうがないと諦めましょう。
ツイテない人に同情も禁物、当たりを見送ったりしてたら、
自分が泣きます。

勝負は二の次。人間関係を大事にするなら、この方策は
適当でないことは、もちろんですが。。(^^;
    • good
    • 1

こんにちは。



・3巡以内の鳴きでツモをずらす。
・出来面子チーでツモをずらす。
・調子のいい他家のツモをポンで飛ばす。
・リーチの一発消し、二発消し。
・鳴きを多用して場を安い方向に誘導する。
は、いずれも他人を潰していくつもりかもしれませんが、得策ではありません。

「鳴き」は自分に確実に特になるように動くためのものです。つまり自分が和了できる鳴きにしなくては意味がありません。

鳴きは人の牌がもらえるかわりに自分の手を晒すものです。和了もできないのにそんなリスクを犯すのは負ける近道です。

・闇テンの親マンに6巡以内で振り込む。
親は警戒して当たり前なので、親に振り込むというのは警戒が甘すぎです。守備力が足りないです。

nintaiさんは、あがることに目が行ってらっしゃるようですが、麻雀の強い人、というのは、振り込まない人です。強い人はツキのないときに「オリル」ことを必ずしています。ツキのないときに「オリル」ことをしないのは、負け組まっしぐらです。

「オリル」ことをしているだけで、半荘終わってみたら2位だったなんてのはよくあることです。馬が付いていれば2位なら原点でも+-0にできたりすることさえあります。
    • good
    • 3

麻雀歴は長いのですが腕はしょぼいでが、自分の回避法?というかいつもしてる方法です。



マネーが発生しない場合。
・とにかく、適当にやってみる。
実際、その時ハコって次の局に取り戻したこともあります。
・言葉攻め。
俺の場合は、マイナス思考なので、「ついてねぇ~」とか連呼してると、いい牌がきたりします。

用は気分の問題だと思います。
今までと違うことをやってみる。です。

マネーが発生する場合。
俺はした時ありませんけど、この場合、シビアになります。
ついてない時は、自分の手牌をあまり見ません。
他の人の動きを見ます。
そして、とにかく振り込まないようにすることが大事です。
振り込んでしまったら調子どうこうじゃなくなってしまうので。

参考にならない意見で申し訳ないです。
俺的には気分転換が一番だと思います。。。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!