プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通りなんですが上がれなきゃ当然勝てない訳で、さっきの勝負は一度も振り込んでいないにもかかわらず16700点で最下位でした。(馬等は無しで)
でかい手を狙ってる訳ではなく、ピンフのみ、タンヤオのみ、役牌のみ、リーチのみ等簡単な手を狙い、
確率的に待ち牌が多くなるように考えて、とにかく上がりを目指してるんですが全く上がれません。
もうそういう事もあるさ、っていうレベルじゃないです。
麻雀嫌いになりそうなので誰か助けてください。

A 回答 (11件中1~10件)

貴方はきっと第一の壁にぶち当たっていると思います。

第一の壁とは中級者によく見られるもので、下手にアタリ牌が読めるばかりに押し引きで引いてしまう状態です。
そこで「読み」を全てやめてみてください。賛否両論ですのでオススメとは言いませんが、全て突っ張ってみてはいかがでしょうか?いわゆる雀鬼流ってやつです。
聴牌効率だけを考えて下さい。無駄な安全牌を残しておくようなことは駄目です。

ただこれに下手な慣れ方をしてしまうと、弱い人には滅法強く、強い人には滅法弱いという現象が起きてしまいますのでご注意を。あくまで手段としてどうぞ。
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弱い相手と打ちましょう


勝ち癖つけるべし
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雀鬼流って知ってますか?言わずと知れた桜井章一さんの麻雀論です。


これは自分に厳しくするための麻雀論ですが、実質このかなりハチャメチャ(?)と思われる論でも勝てるのですよ。無論デジタルの麻雀でも。ですから早あがりを目指すのは良いことですが、ただ道楽でやるのではなく、勝ちたいと思っているのなら勝負に行かずに引くや差込み、または大げさかもしれませんが他家がリーチをしたら完全に降りて、打ち込みを避けてあがれそうなときはあがる。これでいいのではないでしょうか?
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マージャンの楽しさは上がってこそのものです。


配牌とつもりからみて一番早く上がれそうなものを狙っていきましょう。
そして、明らかに危ないやつ以外は振り込みを恐れずガンガンいきましょう。
まだ若いのだからこれぐらいでいいと思います。
勝つまで頑張れ!!
どうしようもないときは俺と勝負だ!!はっきり言って俺は弱い!!
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あがりだけ求めるなら真っ直ぐいく事!!!


振込みを恐れずにガシガシいきましょうv(=∩_∩=)
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どんまい!!



麻雀は自分に言わせれば「運」と「勢い」です!

そんなこんなで去年プロ主催の学生麻雀大会で優勝しましたよ。
(↑賞金3万円!!)

で、そこの雀荘で自分は羨望の的になってます。

プロに言わせれば若いうちは負けることに気にせず勉強しろと!
(↑たぶんプロが言ったと思いましたが…)

麻雀のプロを目指すならば話は別ですが、やりこめば体で覚えますよ!!

まーそんな自分ですが昨日ぼろぼろでした。
(↑はこりましたし…)
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あがるには、確率だけではなく、相手の考えを読むことも大切です。


相手がなにを狙っていて何を捨てそうかを予想するのが大切です。
・・・私のような素人が言える事ではありませんが・・・
相手の裏をかくように努力して下さい。
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自分は最善を尽くして慎重に打っていたとしても、他家にツモられ続けて気がついたら焼き鳥で4着というのは、おそらく誰でも経験することだと思います。

物事をあまりツキとか運という言葉で片付けるのは嫌いなのですが、ツキとか運という言葉とは別の意味で“流れ”というものは確かに存在すると思われます。人生もそうですが、麻雀にも確実に“流れ”というものは存在すると確信しています。その“流れ”というものは確率をも超越していて、それに乗っていければ心強いですが踏み外してしまうとどこまでも自分の和了の妨げとなるとてもやっかいなものですよね。

“流れ”を外してしまった時にどうすればいいかということですが、明確かつ正確な答えというものは存在しないと思います。ただ1つ言えることは、それまでと同じ考え、思考、感覚、パターンで打っていては決して“流れ”には乗れないということだと思います。一見、勝負手だと思えても自分が使えない危険牌を掴んだら無言でおりたり、それが使える牌だったらたとえ窮屈な形になったとしてもその牌を使い切って和了きるとかというのも1つの打ち方だと思います。あとは、鳴かせないように慎重に打っていくとかですね。だいたい、他家に“流れ”がある時は相手に先に聴牌が入って自分があたり牌を引かされるものです。そういう“流れ”に逆らわないように打つとよくなるかもしれません。またそういう意味では、集中力がキーワードになると思われます。

これからも麻雀を好きな気持ちというのは忘れないでいて、経験から真摯に学んでいけば結構いろんなことが見えてきたりすると思います。アツくなってしまっては負けですから。
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降りるときはきちんと降りるのが麻雀の基本ですが、着実にそうさばいていく場合は、のみ手の1000点、1300点を一度や二度上がっても勝てなくなります。

きちんと手を作っていき、上がれないときはあきらめるというメリハリが必要なわけで、上がりが遠いからといって安い方に傾くとかえって形勢が悪くなるでしょう。同じ上がれない状態でも、手作りを行った上でダメなら納得もできますが、安易な方向に行ってさらに上がりが来ないとそういうスランプに陥ります。

>とにかく上がりを目指してるんですが

という心境がクセモノです。

麻雀を長くやってると、上がりが遠くなる時期というのが周期的にやって来ます。それをどう乗り越えるかが難しいところですが、そこであせって自分の手を見失うのが一番まずいです。手筋が乱れだすとどんどん悪循環にはまりますから、不調期が長引きます。そういうときにいかに自分で納得できる手を打つかが課題です。それができていれば、負けても自信を失うことがありません。

ダメなときは何をやってもダメっていうことはありますから、手筋を乱すくらいならしばらく打ち止めるのが良いでしょう。でなければ敢えて打ち続けて、自分の手を理論的に再構築するための時期にするかです。
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わたしはマージャン下手ですが、参考程度にして頂ければと思います。


- 確率的に待ち牌が多くなるということは、自然とあなたの捨て牌の
筋が安牌になると思います。それを一緒に打ってる人に悟られたり
してませんか?
- リーチはわざわざ相手に聴牌を知らせて警戒させる行為なので、
できれば避けた方が良いような気がします。(そういうレベルじゃ
なかったらごめんなさい^^;)
- 一度も振り込まなかった、ということは、よほど運が良いのでなければ、
どこかでは自分の上がりをあきらめて降りるか、回しているということ
ですよね。この降りる判断、もしくは回すときに何を切るか、という所は
強い人ほどシビアに見切れるのだと思います。相手に先に手が入っった時
相手の手がきちんと読めれば最低限の回り道で追いつけるかも知れませんが、
大きく避け過ぎてしまうと追いつけません。
ただ上がるだけなら毎回暴牌してでも最短距離を進めば上がれると思うの
ですが、それだと振込みが多くなって結局勝てなくなるので、相手より
シビアに見切って上がるチャンスを増やすことが重要な気がします。

難しいですね,麻雀って。
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