dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

麻雀の打ち方、楽しみ方について


総合的に見て役を狙って手を進めて行くのと、とにかく上がり一直線で進めて行くのではどちらが勝てるでしょうか?

わたしは最終的に勝つ事より上がる事が楽しく感じます。
模型の完成品より作る過程が楽しいと同じです。
これはまだ初心者の考えでしょうか?
どういう考えで打てばより深く楽しめますか?

A 回答 (5件)

>総合的に見て役を狙って手を進めて行くのと、


とにかく上がり一直線で進めて行くのではどちらが勝てるでしょうか?

「マージャンとはツキを奪い合うゲームである。」

勝つことが目的であれば、この言葉を念頭に置いて、
ついている時は上がり一直線、
(それでもあんぱいは最後まで残す)
ついていない時は当たらないうち回し、
つねにツキの流れがどこに向いているか、
ついている時でもつきに見放されないように
慎重かつ大胆に、そのあたりを見定めて、
フレキシブルに対応するのが勝つための要領です。


>これはまだ初心者の考えでしょうか?

はい。

「マージャンはツモのみにあらず」という言葉がありますが、
あがるためには他のメンツに振り出させるのが一番の早道です。

そのためには、相手の力量に応じた、捨て牌の順序、
打ち方、態度、しぐさ、目線、などありとあらゆる要素に気を配ります。

手づくりのおもしろさは認めますが、
最終的には勝てないとやはり面白くありません。


>どういう考えで打てばより深く楽しめますか?

「マージャンは究極の心理ゲームである」
相手の思考、手配、心理などを読み、いかに
相手の目論見を殺して、自分の手を活かすか。。
そういうところに気を配ると楽しめると思います。


マナーが悪い奴は嫌われます。
勝ち過ぎても嫌われます。
誰かが負けすぎないように、
自分が勝ちすぎないように
最終的にはちょい浮きで2位くらいになるように、
またどんなに運が悪くても最下位にならないように
心がけてうっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/28 17:48

ポーカーと似ていますよ。

相手の手役と心理をどこまで読み切れるかですね。
上がる事は目的の一つですが、上がらせない、又は振り込まない事も重要です。

常道なんて存在しません。だって、配牌の時点からランダムに近いのですから。
楽しむのに、考えなんてあるのでしょうか? 経験不足ではないかと思います。

もっと経験すれば、そのあたりが判るかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/28 17:49

麻雀で勝つには、勝負感が大切です。


いくら素晴らしい手を天牌しても上がれなければ点数が増えませんから。
やはり押すことと引くこと、つまり勝負の駆け引きが上手くなることが重要です。

また楽しく打ちたいのなら自分と同じ考えやタイプのメンバーとすることです。
例えば手役の高さを狙うメンバーが3人おり、そこに鳴いて安い早上がりをする人がいれば、場は乱れてしまい楽しくありません。
貴方は過程を楽しむのであれば、じっくりと手役を育てる人達と囲むことが良いと思います。

ご参考となれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/28 17:49

>麻雀の打ち方、楽しみ方について



    ↓
私なりの楽しみ方について

◇柔道で言えば、1本の拘るか、勝ちに拘るかの究極の目的とテーマーです。

◇マージャンに置き換えると、役・手作り・打ち回しに拘るか、兎に角、点棒(順位点や握り、ドラでも積み棒)でプラスに拘るかの戦法・楽しみ方の違ですね。

私なら、勝って余裕の敗者への同情や戦いの分析は心地良いが、負けて慰められるのは悔しいので

(1)一番は勝ちを目指す

(2)その日、そのメンバー(場合によっては局・風)毎にテーマーを決めて、その目標達成に全力を尽くす。
ex、トップを獲る。プラスに成る。握りの相手に勝つ。5万点を獲得する。鳴かない(チー・ポン・カンしない)・闇テンに徹する。役マン狙い&役マン縛り。親で3連荘以上。理牌しない。

(3)大負け・不調の相手に手心(当たり牌の見逃し・ハネ満をドラを数えず満貫に)加え、その後に絶不調になって大敗した経験から、終局までは鬼になり弱り目・不調者を狙い打つ。その後の食事を奢るとかの友達関係・付き合いではメンテして置く。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/28 17:48

上がり一直線とはどういう状況ですか?


上がるためには配牌を見て一番早くできそうな手に持っていくでしょう。
それが総合的に役を狙って手を進めていくこととどう違うでしょう?
ただひたすらピンフかタンヤオだけで進むのでしょうか?
麻雀は確率のゲームです。また、手にかかわらず早く上がった人が勝ちです。
そして最後に点数が多い人の勝つゲームです。
完成型の予想できない(わからない)模型は作れません(作れたとしても時間がかかりすぎ)。
ある程度こうなるだろう、と思いながら作っていく、もちろん途中で足りない部品が出てきたら方向転換もせざるを得ません。
それが麻雀の楽しみだと思います。

この回答への補足

上がり一直線というのは、役を意識せず効率よく形式テンパイに持っていくという意味です。
結果的に複合役が付いたりします。

補足日時:2010/10/27 18:15
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/28 17:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!