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麻雀で勝てません↓
なにかよいサイト、本はないですか???

A 回答 (11件中1~10件)

♪勝つと思うな、思えば負けよ



ウソです。
勝ちたいと思わないヤツが、勝ちたいと思ってるヤツに勝てる道理は無いです。
もしあるとするなら、勝負の意識すらないままに体が勝手に勝利に向かっていく、
そんなレベルになってからのハナシです。

確率的、効率的な打牌。
もちろんないがしろにしちゃあいけません。
それを知らないのは「論外」です。
が、それだけじゃあダメなんです。

「カモ」というのは、初心者ではありません。
初心者を脱出したばかり、スジとか裏スジとかを覚えたばかり、
セオリーを学んだばかり、確率・効率を気にしだしたあたりが
一番食べやすいです。
だって、セオリー、確率、効率、そこら辺を知ってれば読めちゃうんですからね。
例えば「いつも引っ掛けリーチ」の人には、無スジは「安牌」でしょ?
「ドラスジのリーチは出にくい」というセオリーに従ってる人のリーチには、ドラは「安牌」でしょ?
「ノってる親リーにはベタオンリ」なんて人ばかりなら、例えリーのみ辺張地獄待ちでも親は余裕でリーチかけられるでしょ?
ま、これは極端な例ですが。


大事なのは、相手に自分の心理を読ませないこと。
自分の型を決めてしまっては美味しいカモです。
「コイツ、なにしてくるかワカラン」くらいに思わせたほうが良いです。
たまには「終盤に無スジのドラ単リーチ」なんてのも、やっていいんです。
無論、「コイツ、セオリー通り。」と思わせて予想外の1手、ってのは効果的ですが。
続けてるとなかなか、ね。

そして、それにもまして大事なのは、相手の心理を読むことです。
相手の性格、言動、打ち筋。
強気なヤツなのか、弱気なヤツなのか。
カタイヤツなのか、ワカワカランヤツなのか。
行く気か、引く気か。 行く気なら、どのくらいまで突っ張ってくるのか。
どういう時に引くのか。何故引いたのか。

そして。さらにさらに重要なのは、「相手の心理を、場をコントロールすること」。
例えば。
序盤の内に3筒・3索・3万をバラ撒く。あるいはポンする。
これで下の方は使いづらくなる。
引いてきても切りたくなる。
そこを狙って自分はこっそり残しておいた1・3のカン張待ち、とか。
もちろん、いつも同じ手を使っちゃダメよ。
逆に「今回は2万で待ってます」とか宣伝してるのと同じになっちゃうからね。

「場のコントロール」。これが出来れば、まず負けない。少なくとも、トータルでは。
かく言う私も、出来ません。たまに出来るときもあるけど、まだまだ修行中です。
でもね、ここら辺を考えながらやると、麻雀、すごく楽しいですよ。

良い本…「雀鬼」こと桜井章一氏の本は、麻雀ばかりじゃなく人生においてもとてもタメになりますね。
「20年間裏社会で無敗」ってだけあって、フツーなら「ホラじゃね?」と思うんだけど、
この人は「確かに、この人なら」って思わされます。
あと、麻雀にカンケーないんだけど、ゼロ戦パイロット、故・坂井三郎氏の本。
特に「戦話・大空のサムライ」。
文字通りの「真剣勝負」に生きてきたひとですから、その勝負哲学は「スゴイ」の一言です。
http://www.amazon.co.jp/%6226%8a71%30fb%5927%7a7 …

最後に、麻雀で勝つための、3箇条。
1.勝ちたいと思うこと。
2.勝とうとすること。
3.勝つこと。
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○サイトに関してのオススメは、以下2つです。



■板橋浪人
http://gatoh.sakura.ne.jp/

■白砂青松の麻雀研究室
http://www.hakusa.net/marjong/
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「科学する麻雀」とつげき東北(著)


と言う本はいかがですか。きちんとした統計を根拠にした理論で強くなれると思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061497650/24 …
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何はともあれ牌効率です。


麻雀の勝敗は8割方牌効率で決まります。
一人麻雀練習機で練習するのが良いと思います。

参考URL:http://ara.moo.jp/
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麻雀は4人でやるゲームなので、毎回勝つことは無理です。

何をもって「勝ち」になるのかは疑問ですが、単に収支が合うだけなら、(1)自分の手配しか見ない(2)リーチには全ツッパ(2)聴牌即リーチ 余計なことを考えない分これで2回に1回はがんばれるでしょう。※ただし残りの半分は大負けすると思いますが。
初心者が、相手の手配を想定したり、捨て牌をチェックするのは無理です。ましてや人の心などわかりません。ベテランがが初心者を騙してよくそんなことを言いますが、自分だって出来ないこと良く言うな~と思います。そんな無駄な労力使うより、迷いが無く打てる方が結果がついてきます。
あと麻雀はセンスに拠るところが大きいと思いますので、本を読んで上手くなることはあっても強くなることはないと思います。あまりに勝てないのならやらない方がいいと思います。きっとセンスが無いのでしょうから。勝つ奴は何も読まなくてもすぐに勝ち組になりますよ。
仲間内で楽しむだけなら別にかまいませんけど。
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雀鬼会というのがあります。

おそらくここ以上の麻雀はないと思います。
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本やサイトを見るより強い人の麻雀を見まくってみれば良いと思います!!打ち方、捨て牌、手作り。

すべてが参考になります!!!!!
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勝つための心理戦的な部分はNo.3の方の言った通りだと思います。


ただ麻雀は囲碁や将棋、オセロのように全てが見えている状態で進む
ゲームと違い、自分が次にどんな牌を引くのか運任せなゲームですよね?
たとえばイーシャンテンのままあと一つが来ないこともあれば、全く
不揃いな状態から引きだけであっと言う間にテンパることもあります。
上級者はときに運の良い初心者をビギナーズラックと言って皮肉ったりしますが、
逆に言えば最低限(どう揃えればどんな役になるのか)くらいの知識があれば
極論、勝てるときは勝ててしまうものだと思います。
勝負の駆け引きは追々覚えていくとして、まずは必死になりすぎず、
負けても「今日はついてないや」くらいのゆとりを持って卓を囲むこと自体を
楽しむように心がけてはいかがでしょうか?
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友人で麻雀が死ぬほど強い人がいました。


何十回やっても一度も勝てませんでした。
コツを教えて欲しいと頼み込みました。

その教えは簡単なものでしたよ。

1 自分の牌を見るな相手の牌をみろ
2 相手のクセを見抜け
3 上がっていいときとだめなときを考えろ
4 ステ牌から相手の待ちがわかるようにしろ

あとは上級者になるとだましあいなだけだそうで、相手が考えているのと逆をいったり逆の逆をやったりするそうです。

1については相手のステ牌がどこからでているかチェックするんだとか。理牌していればあのあたりにあるのはワンズ、あそこあたりは字牌、と考えているとか。だから上級者は理牌しない人が多いんです

2については聴牌するとタバコを吸うとか、手が大きいときは目が真剣になるとか、その人のクセをじっくりみるそうですよ。

3についてはわざと上がらない、手が大きくないのを確認してから親流しのためにわざと振るという戦略もあるんだとか。

4については上級者はステ牌でだいたい待ちがわかるみたいですよ。「○○さん、○待ちでしょ?」といわれて外れていたことはほとんどないです。相手に透けて見られているんじゃ勝てないなと思いましたよ。

まあ、参考にしてみてください。
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この回答へのお礼

なるほどっ!!今は捨て牌見てもまださっぱりなんですけど一度じっくり観察してみます!!!

お礼日時:2006/06/19 21:50

勝てない時はテクニックというより、役を完璧に覚えるのは当然として何ハン何フは何点という事から覚えましょう。

90フぐらいまでは覚えましょう。基本です。
これは、やみくもにテンパイを狙うのではなく、今の状況ならどんな手作りをすれば逆転できるかという事を考えられるようになるためには必須です。

あと、トレーニングとしてマージャンパイを13枚、10秒記憶してから見て伏せる。そして、右(左)から順に何があったか書き出す。誰か友達とかとやると効率的ですけど、一人の時は書き出してください。この練習は主に、相手のステハイやテハイを読めるようにするものです。やはり「勝ちたい」なら必須ですね。
プロでもみんなやっている事です。
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この回答へのお礼

基本をかなりおこたっています↓↓今からでも基本に立ち返りがんばっています。

お礼日時:2006/06/19 21:52

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