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オンラインゲームをやってみようかな?と思うのですが、お金と時間が莫大に消費されるイメージがあって警戒しています。

人とつるむのは好きではありませんが、でも、本当はRPGが好きです。

ネトゲ廃人、と言われるほどの人はどのくらいのお金と時間をネットゲームに費やしているのでしょうか?
廃人レベルではなく、趣味レベルで遊ぶつもりでも、次第にお金や時間をつぎ込む結果になるでしょうか?

お金がない人が、出来心でオンラインゲームに手を染めるのは危険でしょうか?
足を洗えなくなるでしょうか?

A 回答 (4件)

オンラインゲームっていってもなぁ。


フルパッケージで購入して、課金不要誰かがMAPを買って部屋立てたら買ってない人も出来る
ものもあれば
ソフトは無料、何をするにも有料、無料ユーザーはお試しの領域から出られない
ってのもあるから、一概にいくらかかるなんて統計は取れんよ。

1日平均5時間で課金のために仕事にちゃんと行って、休みの日は丸1日のも「廃人」だし

学生や、本当に働いてもいないダニみたいな奴が1日15.6時間毎日毎日やり続け
その上どこからてに入れてきたか知らないクレカや親の金で買った課金カードで金を貢ぐ
人間もゲームも廃人もいれば

別にゲーム時間なんか少ないけど、ゲームなんて体外ジャンルが決まっているから過去のゲームからの
センスでうまい奴も廃人扱いされるから、どの廃人のことを聞いてるのかわからないけど

のめり込んでタガが外れると、自分ではそれに気づくことはないんで
危険かといわれたら、知らない間にそうなってるから自分では止まらないといたほうがいいでしょう。

あと、ゲーム内でいろいろツルむと、そいつらの影響で金だすの当たり前時間掛けるの当たり前の
思考に染まってきちゃうんで、人の流されて物事始めちゃうような節があったら辞めましょう。
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この回答へのお礼

廃人にもいろいろある、と。

のめり込むと自分では気づけない、というのがやはり怖いんですね。
前にやってた時は、気が咎めると、「どうにもならなくなったらその時考えよう。今はできるからやってればいい。」などと自己嫌悪を封じ込めてましたからね。

お金はソフト代だけだったからまあ、いいんですけど。
それだけにオンラインゲームにはためらい感じます。でも、面白そうだなーーーって思っちゃうんですよ。
慎重に考えます。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/09 16:13

オンゲって言っても今は多種多様ピンキリありますからね。



基本無料でできるのが数多くありますから、試してみたらどうですか?

課金はするにしても、月いくらまで、とか上限決めたらいいと思います。


廃人は、上(下?)を見たら限りがないですね。
月50万円とか課金してる知り合いがいます。


まぁ、ぜったい無課金で頑張るっていう楽しみ方もあるので、人それぞれ自分にあわせて楽しんだらいいと思います。
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この回答へのお礼

>ぜったい無課金で頑張るっていう楽しみ方もある

一応心づもりとしては、そういう気分なのですが、ほんとにそれを貫けるのかというと、自分で自分が分からないんです。いい年して恥ずかしいですけど。

「時間が許せば徹夜もいとわない自分」を知ってますし、それほど面白い、ということも体験的にわかるので、怖いです。

>月50万円とか課金してる知り合い

払える人が羨ましい、とチラリと思ってしまう自分が怖いです。
とはいえ、結局自分のことは自分で決めるしかないですね。
無料ゲームで試してみてあとは、自己責任、ってことですよね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/09 16:36

【ネトゲ廃人】


一重に『廃人』と言ってもピンキリですが、1日に20時間以上の時間をネットゲームに費やす人もいます
以前知り合った人は1日に二十万円くらい注ぎ込んでいました(毎日ではないですが・・・)
その人は月額平均で百万円程度だったかと思います

【趣味レベル】
自制心があれば1日2~3時間程度、課金はいっさいしないで無料で遊ぶことも、趣味レベルであれば普通にできます
自制心がないのであれば、際限なくお金を注ぎ込んでしまうかもしれません

危険かどうかは、質問者様の『自制心』次第です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自制心。

かつて、RPGを時間が許す限りやっていたことがあり、自分ではハマっている自覚はありませんでしたが、周囲から見れはそれなりに「ゲーマー」と見えたようです。
決して若気の至りではなく、子供もいて仕事もしていて、なんとか日常生活に支障がでないよう努めていた、という感じでしたね。
ハマっているという自覚がなかっただけに、今思うと自分が怖いです。

「2~3時間、無料」という規律を自分に課して守れるかどうか、見極めないといけませんね。

お礼日時:2015/01/09 13:13

極端な例で言えば、衰弱死するまで時間と労力を費やす人や、車どころか家まで買えそうな程


の金額をつぎ込む人も、実際に存在します。

最初は趣味程度のつもりが次第にのめり込み、日常生活に支障をきたすレベルまで行ってしま
うという例も確かにありますが、結局はその人の性格や環境によります。
勝負事に熱くなりやすい人・普段から不満やストレスをためている人・意志より欲求が勝って
しまいがちな人・他人の評価を強く気にする人などが、特に依存しやすいようです。

課金のアイテムやくじ引き(ガチャ)の比重が高いゲームだと、お金のない人には危険という
よりつらいでしょう。
そこで使ってはいけないお金に手を出したりするか、きっぱり諦めて足を洗うかは、これまた
プレイヤー次第です。
接続無料のゲームで課金の不要な範囲だけ遊び、飽きたら他へ移る人だっていますしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

次第にのめり込む、とうこともやはりあるのですね。
自分がどんなタイプなのか、自分を見極めるということが大切ですね。当然と言えば当然ですが、自分を知るのはなかなか難しいですよね。

無料の範囲で、それ以上は諦める、という決意、それが大切。ということですね。

お礼日時:2015/01/09 13:08

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