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どちらでゲームしたら安くつくか知りたいです。

①高くて数十万万払ってゲーム用pc自作して、steam等でソフトが安く手に入るPC。
②2~6万払ってハード買って、ソフトが何千円かで手に入るCS

自作は11万前後とします。
自作pcでするゲームにそこまで高画質は求めないです。現代の家庭用ゲーム機ぐらいのレベルであればいいです。初期投資を考えると②のほうが安いでしょうが、例えばps4からps5に時代が変わった時に、一部のパーツを換えるだけでハード台が済む自作pcのほうがいいのではないかと思いました。

自作pcの換装代を考えて将来的に経済的な方はどちらか知りたいです。

もしできれば

自作は故障するから結果高くつくか

などあればアドバイスお願いします。



(ゲーム用自作PCに無知なため質問させていただきました。すみません。)

A 回答 (5件)

ゲームは娯楽なんだからコストパフォーマンスなんてないのです。


投資金額が安ければライトな趣味、高ければヘビーな趣味性なだけで、人生の無駄にいくらだすかにコストパフォーマンスなんてない。

PSの世代交代なんて5〜6年スパンなのですから、PS5が出るのは順当で2019年以降。
ゲームPCを自作して、延命措置を施しても、4年後に現役ゲームPCとして稼働している可能性は0%です。普通使用のPCとしては現役だけどね。もうWindows12とか14になるけど。
フレームワークも世代交代するので、一部のパーツだけでは済まなく、ケース以外全とっかえだもの。予算11万なら維持交換費に10万以上かかります。

これ、経済性でいえばPS4とPS5両方買える金額だよね。
5年後にあなたはどんなゲームしていて、どんな仕事して、いくらの収入でしょう?
そもそも先細りの自作PCという趣味、5年後にはもう絶滅しているかもしれない。5年後はパソコン自体も同じか怪しい。Windows10が実質Win8.2でしかないから。

減価償却の概念がないとコストパフォーマンスは図れないし、同じことができないから規格の違う別ハードがあるわけで、将来性の投資に、今の高い安いじゃ決められないと思うけど。
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いわゆるゲームPCを持つんなら、コスト計算は度外視するのが基本でしょう。

ゲームタイトルによる相性問題や不具合も自己責任で始末する必要もあります。まあこれは自作に限らず全てのPC共通の課題だけど。

ところで多くのCS機ゲーマーは、PCより安いからゲーム機を買っているのでしょうか?そうした人は少数派で、やりたいタイトルがあるor出る見込みが高そうだから買っているんじゃないんでしょうかね。Steamでやりたいタイトルがあればいいけど、それだけで満足できるのはコアな洋ゲーファンだけでは?ドラクエみたいな典型的国産ゲーがSteamに並ぶ可能性は限りなくゼロに近い。仮にいくら叩き売りモードに入って安くなっても、やりたいタイトルがその中になければ何の意味もないわけで、コストガーとか以前の問題では。

仮にコストを見た場合でも、PCも部分交換で対応できるうちはいいけど、CPUが問題になり始めると、マザボ交換まで波及する可能性があり、そうなると大抵はメモリにも飛び火し…結局全取っ替えになっちゃった、みたいなオチになりがちですよね。PCゲー(の特に最先端のもの)はハードが年々スペックアップするのが前提で開発してることも、ハード寿命を縮めます。ゲームPCは賞味期限がCS機よりずっと短い。たとえ最先端じゃなくても。

ある意味、どのゲーム機を買えばいいですかっていう質問と同じ回答、「やりたいタイトルがある機体に突撃せよ」ってやつに落ち着きそうです。
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普通に遊ぶだけならPCゲーム機は高いからやめとくべきだ。



パーツを変えても他の部分が追いつかない。
そして最初から換装を意識して部品構成するのはかなりのレベルが必要だ。

ドスパラあたりでオーダーすればそこそこ安くて望みのパソコンは手に入るから値段的には同じだろう。
ただPCでなければ出来ないことは多い。
そして起こる問題も多い。
そして学ぶことも多い。

ゲームにかけるお金を節約したいなら間違いなく家庭用ゲーム機を買うべきだと思う。
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回答者のみなさんが核心をついた解答をなさってるので


にわかな衝動で2年前にwotがやりたいのとsteamのソフトのゴミ値に引かれてBTO買った私の
感想を書いてみます

11万 高いよね
ただあなたもわかっている通りstiemに100円以下のゲームがごろごろしてるし
セール狙えばビッグタイトル(のように見えるw)ソフトが500円前後で売ってたりして
そういう時に20本位適当に買ったりすれば
年間ソフト代1万前後で
40本50本もゲームが出来たりするわけだ
そういうのを単純に定価換算すれば PCでゲームやすい!ってことになるかもしれないね
ぬるい見方だとGTX970クラスのグラボ買っとけば2年後でも標準対応でそこそこゲームは出来ると思うし
まさに貧乏ゲームライフが2~3年続けられる

ただそれって本人にとって楽しいの?って事なんだけど
steam 実際触ってみると最初は感動するけど意外と日本語に縛られると
なんも買えないし飽きるよ

私は詰まんないゲームを動かすことに喜びを感じる人間だから
全然オフコースなんだけどそういうのが楽しめるかどうかでも違う

結局PCあったってCSが恋しくなる時もある
単純に比べるもんじゃないね

あと壊れるかどうかは運だからそれ考えたらもうなんも言えない

まぁひとついえるとしたら
あなたの仲のよい友達にPCゲーマはいますか?
コープする友達が居るだけでハッピーライフになれるのが今のPCゲーの現状

いるとしたらいまどきコープしない奴なんてほとんどいないだろうから
買っていいんじゃないかね
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回答者の皆さん的はずれな回答ばかりですので。



私の実例で行きますと。ここ3年のパソコン・ゲームでの支出の場合、パソコン本体のみで9万円(パーツは売り買いしてます。)モニターやらゲーム用マウスその他で13万円くらい。ゲームでの支出は3万円くらいです。(ただしゲームの内容はほとんどネットゲーム)
合計16万

ゲーム機でよく遊んでた頃は、年間新品購入が3つと中古購入もしてたので、機種代+3万円くらい。
3年だと機種代+9万くらいです。
合計14万

CS機の方が安い結果となりましたが、上記は私の例ですのであなたのゲーム購入数で変わってしまうでしょう。

CS機は衰退してるっぽいし、パソコンのほうがその他にも使えるし、ネットゲームもできるので同じような金額で済むならパソコンのほうがいいんじゃないでしょうか。ちなみにここ数年CPUについては進化がほぼ止まってるような状態で、CPUはi5 4590、ビデオカードも3万くらいのGTX960買っておけばしばらくほとんどのゲームが出来る状態なので、頻繁に買い替えなくても良い感じです。
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