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年下の彼女がいます。どうしたら彼女と気分よく過ごすことが出来るか、アドバイスをください。

彼女は営業職で頻繁に仕事上の飲み会があります、営業としての飲み会や、社内の人間との飲み会などで週に少なくとも2回、多い週はそれ以上あるときもあります。

営業としての飲み会というのは、いわゆる「若い女の子がいると、相手も喜ぶから」という、前時代的な理由で、クライアントが含まれる飲み会には大抵呼ばれ出席しています。
呼ぶ側は同じ営業課の同僚から上司、はたまた他部署の役職者までが含まれます。とにかく社内の女の子を酒の席に呼びたいときには彼女の名前が真っ先に名前が上がります。また、取引先を含んだ飲み会だけでなく社内の役職者数名からも頻繁に個人的に飲みに誘われ、断りきれずよく出かけています。
彼女もこういった扱いが嫌で頑張って断ってはいるようですが、上司の依頼や役職者からのしつこい誘いで断りきれず行くケースが多いです。役職者数名からの誘い方はもはやパワーハラスメントに近いものがあります。なお、彼女はお酒が全く飲めません。
飲めないため酒の上の過ちはないですし、飲みに行っても必ず早目の時間で帰ってきます。オールしたり終電を逃すといったことはまずありません。そういった意味では信頼しています。

私も彼女のこういった状態は快く思ってはいませんが、彼女の立場も理解しているつもりでした。
しかし先日二人で食事に行った際に、会社の飲み会の費用は会社から出ないため、金額の配慮や大小があってもほとんどが割り勘とのこと(接待ではなく食事会)また、役職者との飲みの場では借りを絶対に作りたくないので必ず割り勘にしていると聞いてしまいました。

いつも二人で食事をするときには、自分がほとんど出しています。付き合い始めからずっとそうでした。いままで嫌だと思ったことはありません。しかし、この話を聞いて自分が全額支払った時「ごちそうさま、いつもありがとう。今月飲み会が多かったから助かる」のようなことを言われ、心が折れました。

クライアントとの中途半端な食事会をセッティングするのは彼女の責任ではありませんし、借りを作りたくないから割り勘にするというのも全く正しい判断だと思います。頭では十分にわかっています。が、正直に言うとすごく嫌な気分になり、急に彼女の分の支払いをするのが嫌になりました。

自問自答してみると、「彼氏である自分が多く費用を払っているのに、他の人間はただでいっしょに飲んでいる」のがしゃくなんだと思います。今では無料のキャバ嬢代わりに使っている人間が何より許せませんが、結局その扱いに甘んじている彼女も許せなくなってきました。

頭では仕事とわかっていても、心が納得できません。この感覚にどう折り合いを付けて今後上手くやっていけばいいか、いいアイデアはありませんか?

A 回答 (8件)

私はあなたの気持ちわかりますよ。



彼女の会社は何の営業しているの?
営業上の得意先との会食なら経費は会社に請求すべきでしょう。
逆にいうと、請求できないようなコンプライアンス違反をしているのでしょうか?
社内での会食も同じです。
社用で行く以上、会社経費であるのは当然です。
個人事業主?で、年収1000万くらい年棒制でもらっているなら、経費込の給料なんでしょうけど・・・よくいって4~600万円ってところでしょう?

そうではなく、個人的に行くというのなら、誘った上司が払うべきです。
お腹が空いたからご飯食べに行こうかじゃなく、お酌をさせるためによばれているのでしょう?

そもそも、彼女の「役職者に借りを作りたくない」という考えが大いに間違っていますよ。
彼女と役職者の給料はまったく違い、役割も違います。
そこで割り勘にするからおかしいのです。
その役割者も若いうちは上司に奢ってもらったことでしょう。
それは下につないでいくもの、彼女が役職につき、部下ができて、部下のとの懇親行事に会社経費が使えないなら自腹で奢ってあげればいいだけで、今の年齢でお金を出すべきじゃないのです。

ほんと、イマドキの女の子って、悪い意味の男女平等に凝り固まっていますね。
女だからじゃなくても、役職者と平社員は一緒にいったら、役職者がおごるのは当然。
奢っていいくらいの給料もらっていますし、奢れないなら上に立つ資格なしなんですよ。

彼女がキャバ嬢のごとく、仕事でその役目を請け負っているならなおこと。
当然タダ飯でいいし、帰りのタクシー代ももらって帰りなさい、
私は営業、それも「女」を使った営業を求められ、それに応えるならそこまで腹をくくれということです。

彼女は言うでしょう。
「女」を使いたくないから、ちゃんと自分の分は払っているって。
だったら、会社経費でもないような仕事は仕事じゃないと、きっぱり言い切っていかないことです。
女の子を酒席に呼びたい場合によばれているとはっきり書いてありますから、彼女は自分の役目をわかって営業として必要だと思っているのでしょう?
だったら、自腹などきってはいけないのです。
自腹を払うとすれば、最初に書いたように個人事業主である場合です。

「断りきれなくて・・・」と言っているのでしょうけど、おそらく嫌じゃないのです。
可愛いからよばれてお酌することが嫌じゃないのでしょう。
あなたの手前そういっているだけで・・・それが透けて見えるから、あなたは「イヤ」なんだと思います。

それにしても、彼女の会社はおかしいわ。
社用の得意先との会食で経費で落ちないって、何やっているの?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

会社としての姿勢はkoyuki2426さんに大いに同意します。そもそも会社の経費でない会食という名の接待行為が横行しているのは大きな問題だと思います。誘った上司がおごるというのも当然です、言うまでもないですね。

>「断りきれなくて・・・」と言っているのでしょうけど、おそらく嫌じゃないのです。

これはモノに依るのだとは思います。下戸なのに意味不明な飲み会(自分の数字に繋がらない)に呼ばれるのはたまらないでしょう、とは思います。

お礼日時:2015/04/30 20:33

彼女が行きたくもない飲み会に割り勘で行く…何かおかしくありませんか。



おごってもらっても「仮」はできません。
だって、仕事のために行きたくもないのに行くのですから、おごりは当たり前です。

それでも行くのなら、本当は嫌ではないからじゃないですか。

仕事上も自分にとって有利なことがあるとか、よほどにもメリットがないのに一緒に飲みに行く必要がないです。

仕事で行くのは、割り勘であっても行きたい魅力のある相手。
あなたは、「おごってくれる人」と言う位置づけなになったような気がしして嫌なのではないですか。

それを脱却するのは、あなた様がもっと特別な人になる必要があるのではないでしょうか。

仕事先の人にも「私、彼がいますので」と言えるような関係、
婚約者とか、特別な人でなければ、たんなる「ご馳走してくれる男性」の一人としての扱いです。
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この回答へのお礼

>彼女が行きたくもない飲み会に割り勘で行く…何かおかしくありませんか。
>おごってもらっても「仮」はできません。
>だって、仕事のために行きたくもないのに行くのですから、おごりは当たり前です。

もちろんおかしいのはおかしいのですが、個人事業主でもないのですから「行きたくない飲み会」があるのは程度の問題はあれども普通だと思っていたんですが、みなさんの環境では違うのですね。うらやましい限りです。この辺は業界や社内の慣習によっても違うのでしょうが…。

お礼日時:2015/04/30 20:40

>いいアイデアはありませんか?


キチンと婚約してできるだけ早く結婚することです。
そして仕事もやめてもらうこと

とにかく彼女が転職しても仕事をしている限りは、
早かれ遅かれまたぞろあなたに同様の悩みが
起きるような気がします。

専業主婦としてあなたが全面的に扶養する意地と自信と覚悟がなければ
この彼女とのご縁は疲れるだけですから、
なかったことにしたほうが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

>とにかく彼女が転職しても仕事をしている限りは、
>早かれ遅かれまたぞろあなたに同様の悩みが
>起きるような気がします。

これに関してはほぼ同意します。仕事とわかっていても自分が好きな人が誰かと頻繁にお酒の席を持てば嫌にもなります。

>キチンと婚約してできるだけ早く結婚することです。
>そして仕事もやめてもらうこと

解決策の一つでしょうが、話が少し大きすぎますね。もう少し現実的な解決策をご存知でしたら助かったのですが…

お礼日時:2015/04/30 20:35

セックス代だと思って飯くらいおごればいいです。

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この回答へのお礼

うーむ。セックスする相手には困ったことがないので…お金を払ってって感覚はないですね(まぁ間接的には払っているって言われそうですが…)常にお金を払ってセックスするようだと、そういった感覚になるんですかね。それって楽でいいアイデアですね。

お礼日時:2015/04/30 20:16

わたし(男性)も、なぜそれで心が折れるのかいまいち分かりません。


むしろ逆かと。

むしろ自分だけ特別だ、と思いませんかね?

たとえば、気がある女性が居るとして、なんとかマンツーの食事にこぎ着けた。で、やっぱりカッコつけようと思って払おうとするじゃないですか。
そこで、キッパリ「いえ、割り勘で」なんて言われたら、そっちのほうが折れますね、私なら。
ああまだまだ借りを作りたくないと、他人行儀の域を出れてないんだなと。
ああ今日は楽しませられなかったのかなと。

あなたの場合は、もう付き合ってるから少し違うのかもしれないけど、会社の上司とかに対しても借りを作るまいと、キッチリ割り勘を徹底している彼女が、甘えられるのが彼氏である自分だけ、なんて、男冥利に尽きると思いますけどね。
オレの前では、他の男に見せない弱いところ見せるんだな、って、誇りに思わないかなあ。
コスト、って表現が気になりました。
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この回答へのお礼

>あなたの場合は、もう付き合ってるから少し違うのかもしれないけど、会社の上司とかに対しても借りを作るまいと、キッチリ割り勘を徹底している彼女が、甘えられるのが彼氏である自分だけ、なんて、男冥利に尽きると思いますけどね。
>オレの前では、他の男に見せない弱いところ見せるんだな、って、誇りに思わないかなあ。
>コスト、って表現が気になりました。

返信が遅くなって申し訳ありません。
基本的にはsoixanteさんの考えに同意です、ただし今回は自分のバイオリズムが悪かったことと、あまりにも数が多いタイミングで、彼女に対して疑心暗鬼になっていたようです。
なお、コストという言葉ですが「支払った」という事実を上手く日本語で表現できなかったので使っただけで他意はありません

お礼日時:2015/04/30 20:13

割となんでもそうなのですが、相手に自分が、


「やってあげている。」
という気持ちを持つと、相手にたいする不満が出て来ると思います。
なぜなら、やってあげているその見返りを求めてしまうからなのでしょう。
考え方を、別の方向から見られませんか。
彼女が仕事上で飲んだ時に、いつも割り勘なのは、彼女は営業職なので、
「あの時、ご馳走してあげたじゃないか。」
と言われ、自分の意にそぐわない取引になるのを避けての事ではないでしょうか。
借りを作りたくない、弱みを握られたくない、そんな所の様に思います。
ですので、仕事の飲み会では、絶対におごってもらわない!という強い意思をもっているのだと思います。
ですが、貴方との食事・飲みは、プライベートなものでしょう。
彼女は仕事の飲み会と違って、安心して貴方に心を開いている様に思います。
貴方との食事は、ホッとするひと時だと思いますよ。
いつも緊張感の中にいる彼女に対し、
「お疲れ!美味しいものでも食べて、リラックスして!」
ぐらいの気持ちで、ご馳走してあげる愛情は無いでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。回答有難うございます。

>彼女が仕事上で飲んだ時に、いつも割り勘なのは、彼女は営業職なので、
>「あの時、ご馳走してあげたじゃないか。」
>と言われ、自分の意にそぐわない取引になるのを避けての事ではないでしょうか。

そうですね、仰るとおりです。

>彼女は仕事の飲み会と違って、安心して貴方に心を開いている様に思います。
>貴方との食事は、ホッとするひと時だと思いますよ。
>いつも緊張感の中にいる彼女に対し、
>「お疲れ!美味しいものでも食べて、リラックスして!」
>ぐらいの気持ちで、ご馳走してあげる愛情は無いでしょうか。

そうですね。今まではそういう余裕を持っていたと思いますが、あまりに数が多く、自分のバイオリズムも悪く不機嫌に…というところのような気がします。彼女が本当に望んでいない会なのか?という疑心暗鬼が支配していましたが、素晴らしい気づきを与えてくれてありがとうございます。改めて御礼申し上げます。

お礼日時:2015/04/30 20:06

>この話を聞いて自分が全額支払った時「ごちそうさま、いつもありがとう。

今月飲み会が多かったか>ら助かる」のようなことを言われ、心が折れました。

彼女からすれば精一杯のお礼を言ったのだと思いますよ 
なぜ心が折れるのか私的には理解できません・・(?_?)

まっ言わずもがなかもですがそれは嫉妬から来ている悶々かも知れません
支払うようなところには当分行かないことが最善でしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね、前提として嫉妬があるのは間違いありません。彼女のお礼に他意がないこともわかります。
自分でもそのタイミングでなぜそんなにも心が折れたのかよくわかっていなかったのですが、ちょっとわかった気がしました。

私は彼女と楽しい時間を過ごすためにコストを負担しただけで「彼女を助けるためにごちそうしているのではない」のでしょう。その助けるに至った原因が会社、仕事とはいえ男性との飲み会が原因だからなおさら頭にきた、のかもしれないですね。

なので、もし彼女から「今日は楽しかった、美味しかった、ごちそうさまでした」とだけ言われればこんな感情には至らなかった気がします。

お礼日時:2015/04/24 19:30

会社は彼女を呼びたがっているのに、彼女は自腹で飲み会に参加?


いくら役職者からの誘いでも、ことお金に関してのことなので、
普通に彼女は断ればいいではありませんか。
それでも、会社の要請で参加してほしいというのであれば、
クライアントやらが彼女の分も出せばいいだけのこと、
これを彼女が借りを作りたくない、という考えには正しい判断
とは思えません。その飲み会への参加は、実は彼女はそんなにいやがっていない
のかな、って気がします。上役とのパイプを強めて、この先良いポジションで
仕事をしたい、ってことのように思えてならないのですが。

頭でこう考えると、心はもっと納得いきませんねぇ。あなたのその気持ちを
彼女にぶつけてみてはどうでしょう。自分との関係をよくしていきたかったら、
いくら会社の誘いでも、頻度をさげてくれって。それで承諾できなかったら、
彼女との距離を徐々に広げていくしかないですよね。いずれ別れになりますね。
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この回答へのお礼

わかりづらい書き方でしたが、彼女が誘われるパターンは2つです。

1,会社の得意先との会食
2,広義の意味での国外、国内からのお客さんが来る時
3,社内の役職者からの個人的な誘い

1,は本来会社から接待費が出るべきですが、仲の良い得意先との「食事会」という名目でよく営業が主催しています。ケースバイケースらしいですが、基本的には取引先とは割り勘、同行した先輩社員は多めには出すが彼女が全く出さないということはない。
2,は地方や海外からの出張者をもてなす場合など、これも主催の上司が多めに出すものの、一応割り勘。
3,これに関しては誘った側が「奢らせろ」と言うと常識的に思いますが、それをすると借りになるので彼女は自腹で払っているとのことです。

断ればいい、と言うのはもっともなのですが、同じ会社で営業としてやっていく以上全てを無下に断ることが出来ないことは私も十分に理解しています。もちろん彼女もクライアントと親交を深めて売上にしたり、上役とのパイプで仕事を回してもらうというのもしたたかに利用したいと考えているはずです。これは営業として常識なのでまぁ、いいのです。
彼女いわく結構断っているようなんですが(事実、私と先に予定がある日に会社を理由にキャンセルされたことはないです)とにかく呼べば来るキャラクターが認知されてしまっているのか、誘いがあまりにも多いです。

お礼日時:2015/04/24 19:12

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