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日本の神様は、どんなかたですか?

A 回答 (12件中1~10件)

人間にとってひとつである普遍神が たとえばオホモノヌシの神やヒトコトヌシの神として呼ばれて来ています。



 ○ (モノとコト e = mc^2 ) ~~~~~~~~~~~~

 モノ(物)―――もの(者)―――――――オホモノヌシ(大物主)
 コト(事・言)―みこと(美言・命・尊)―ヒトコトヌシ(一言主)
  ↓        ↓            ↓
 自然・社会・・・・・ひと・・・・・・・・・・かみ

 * この範式において 次の図式も得られます。

 モノの木――――――ねこ(根子)――――――――生命の木
 日の移り行くコト――ひこ・ひめ(日子・日女)――日(光源)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 不案内になりますが 次の質問でのわたしの回答をも参照してくださいますか。

 【Q:神道を神学するにあたっての手法はなんですか?】回答№2&7です。
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6862707.html
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アマテラスオオミノ神。



太陽神。その光が届くところは、
すばらしい御世となるが、

出雲により、その光が遮られてしまう。

洪水など天災が起きれば、それは神のせいではなく、
すべて怨霊のせい。
治水工事なぞせず、怨霊退散!怨霊退散!と願うばかり。

中国で天災が起きれば、平原を治める天子が、その力を失ったため。
代わりの天子を立てるため、クーデターが起きる。
天子はクーデターを恐れ、すぐさま治水工事を着工する。

キリスト教では、天災は神が施した試練。
それに耐え抜いた者はより鍛え上げられ成長するだろうと。。

日本は違う。
天災が起きたら、人(怨霊)のせい。

それが日本の神様。
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自分の心が映し出す

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苦しい時だけ頼める方。

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恐らく、自然を神と捉えているのが根幹にあると思います。


「お天道さまが見ている」は太陽信仰ではなく、自然を象徴した表現です。

天津神が国津神に国譲りを持ちかけた時も
邪馬台国が葦原中国と接した時も
「衝突や戦争が天の意志に反するとなれば、たちまち滅ぼされてしまう」
と考えて衝突を避けています。

神仏習合にも現れていますが、
日本人にとっては神も仏も、自然の掌の上にあるような気がします。

10年位前、イランから来た留学生に「日本人は既に信仰を持っているのに、なぜ宗教を信仰するのか?」と聞かれたことが印象に残っています。
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こいつ! .....でなくて、この方。

案外世の中平和に成るかも。
「日本の神様は、どんなかたですか?」の回答画像7
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基本は万物に魂が宿る 精霊信仰が日本の神様ですから


 貴方の周り 全てが神様ですよ
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私もそれは考えておりました。



実在するならと仮定します。
頭がはげていて、散髪をしていないため髪は伸びきっていて、服装は汚れきった白い服装であり、まるでホームレスの老人のようなみすぼらしい姿をしてます。
そして、嫌なことが起きた時、自分にとって悪者が良い思いをしている時、前向きに物事を考えることが困難な私たちは、そんな神様に対して、「あんたは神なんかじゃない!」と言うのです。

現実の世界で性格の悪いものが良い思いをしていると感じることもよくあるため、こんな感じで回答をさせていただきました。
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最終手段が「嵐を起こして、全てを壊す人」



「神の逆鱗に触れて、、、」とか。

 
 ただ、最も現実的には、「最もケンカ(戦い)に強いお方」
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「古事記」を読んでみてはどうですか?


兄弟で殺しあったり近親相姦してみたり、まあ「様」をつけるのも憚るような方達です。
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