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初詣に行った時、おみくじをしてきました。結果は吉とまずまずでしたが、その内容?に「心と言葉を皆朴(すなほ)を守れ」と書いてありました。

これは私なりに色々解釈してみたんですが、その度に捉え方が変わるのでどういう見方をすれば良いか悩んでいます。

それと、私は無神教者です。「神」自体の存在は信じていますが、これといった物を崇拝していません。今までのおみくじの内容は「周りの言うことを~~」や「己の道を~~」と言った分かりやすい内容でしたが、今回は「神を信じ~~」と言った内容がメインです。小さい頃から武術(剣道)を習っていたり、儒教の影響か沖縄でもシーミーを始めとする祝い事?行事?をやってきましたが、上記の通り無神教者です。
「おみくじを引く」と言うのは神の教えを手っ取り早く知ることと聞いたことがあります。この場合、その神社を参拝する事即ちその神社の系列・祀っている宗教の教えを乞うことが前提になっているのでしょうか。そうなればこのおみくじに記してある「神=その神社に由来する宗教の絶対的な人」と言うことになるのでしょうか。もし、「どんな神様でもあなたの自由です。」とだとすれば、神=自分のやりたい事=自分の精神になりませんか? そう思えば思うほど、神の定義に関してあやふやになってしまいます。

このおみくじに書かれてある「神を信じ」とは、(1)特定の神を信仰すること (2)自分の理屈にあった神の教えを乞うこと (3)己自体を信じること どれに当てはまるのでしょうか?

二点答えて頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

このおみくじに 神を信じ…とは書いてないような?



占いやおみくじなんて その人が良いようにとらえればそれで良いでしょ
そもそも神の定義って何ですか? 全知全能=神ですか?

自分が神だと思う事(あるいは物)が神なんじゃないですか?
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