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独身の男性(特に30代)に質問です。
下記1or2のうち、結婚相手にするならば、
どちらの女性が良いですか?

1、正社員の職に就き、1人暮らしをしている。
けれど仕事が多忙なため、家事は適当で、
料理は全くできない。
浪費家のため毎月カツカツで、貯金はほぼ無し。
デート代は男性が負担して当然という主義で、
自分は財布を出す素振りすらない。
他人に対する思いやりや気遣いもできない。
一緒に居ても楽しさも何も感じない。
結婚後は、仕事を辞めて専業主婦になるつもり。

2、非正規雇用で低収入、実家暮らし。
けれど、毎月生活費を家に入れ、貯金もしっかりしている。(貯金額は3桁)
無駄遣いもほとんどしない。
ある程度の家事はこなせ、料理も一通りできる。
デート代は男性が負担して当然と思ってなく、
奢ってもらったら必ず何かお返しをしてくれる。
思いやりがあって優しい性格で、
一緒にいるだけで安心できる。
結婚後も、仕事をして家計を支えたいという考え。


極端な質問ですが宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

勿論、2番の女の子でしょうに


アリとキリギリス
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これ、ずいぶんとひどい比較ですねw



知り合いにいるのか?  自分が2番だと思って正当化しようとしてるのか?
とウラを考えてしまいます。


他の方もおっしゃるとおり、今の30代女性は1番がとても多いでしょう。

だから結婚相手に選ばれないわけです。
 

現実は非正規だと正社員と関わりを持つ機会が少ないし
控えめな性格だとずうずうしくアプローチできないでしょうね。

男女共によくある出会いの場に出てこない人が掘り出し物なのですが
上手くいかないですね。

あなたが2番だと思うのなら、積極的に行動してみてください。

ただ、自己評価が当てにならないことも多いですし
結婚後、出産後に激変する女性も多いので難しいですね。


それと、現実では条件よりも、見た目、出会いの数、積極性で決まることが多いです。

出会えて、好意をもたれたら、2番のほうが圧倒的に結婚相手に選ばれやすい、
という感じです。
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2でしょ。


1は一緒にいる意味がわからない。ない。
男にとって何の役にも立たないのに男が結婚したいと思うわけないでしょう。
1が家庭という場で活躍する場面が想像できない。家庭向きじゃない。
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30代ではないけれど回答。


他の回答者たちによってすでに解答が出ているけど、ヘソ曲がりなので敢えて違う回答を(笑

1と2に共通しているのは、「相手の男性への愛情の有無」と「男性からの愛情の有無」について条件がないこと。
男性側からの最小限の愛情に関連する情報として1「一緒に居ても楽しさも何も感じない」、2「一緒にいるだけで安心できる」と記載があるだけ。
不思議と女性から愛されているか否かの表現は全くない。

例えば、1の女性を選ぶ回答はなさそうだけど、もしも1が「相手の男性に深い愛情を持っており、結婚後は苦手な料理も特訓しておいしい食事を作ってあげたいと考えている」という追加情報があると、一気に人気が出ると思う(笑
ツンデレお嬢様キャラみたいなかんじ。

2の女性の場合では、「相手の男性には愛情を持っていないが家庭を持ちたいと望んでいる。結婚後は節約料理や時短家事を駆使し、貯金と仕事にあけくれる。非正規雇用による低収入をカバーするために深夜勤務や休日出勤を率先しておこなう。その結果、家族と顔を会わせる時間は週に合計1時間程度だが彼女は幸せを感じている」となるとどうだろうね。
ちょっと偏った人になってくるよね。
知り合いにこういう人が実際にいたけど、離婚したね。


何が言いたいかというと、一般的な結婚なら「愛情」が必要になるので、愛情のある方の女性を選ぶという話。
そこに愛があれば例え浪費癖のある家事力ゼロの女性でもいいし、愛がなければ良妻キャラは重たい。
最初くらいは愛がないとねぇ、どうせ結婚したらそんなロマンスなんか消えムニャムニャ・・・・。

また、質問文では女性の収入と家事力にフォーカスされているけれど、それだけでもどうかと思う。
男性側からすれば、自分に一定の収入があれば女性の収入や貯蓄は結婚の条件にならないし、家事力についてもそもそも結婚前に家事力を備えている女性の方が少ないのだからこの点が結婚の判断条件にはあまりならない。
結婚後は奥さんに専業主婦として家を守って欲しいと考える人もいるしね。
もちろん奥さんが仕事をしたいというのを応援する夫も少なくはないけれど、家計の足しにするために非正規雇用で頑張るというのも夫の収入次第だし。
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昔も今も1の女性が圧倒的に多いと思います。


最近ではまともに働いた経験がない女性であっても家の手伝いすらせずに、結婚後は専業主婦に収まる魂胆ですし、子供が生まれたら夫や実家を頼りにする始末です。
もう結婚なんかしない方が良いと思います。
すみません、私の答えは2になりますが、こんな殊勝な女性を見つけるのは至難の業ですよ。
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なぜ1が選択肢にはいっているかが意味不明


結婚相手としての要素まるでない

ふつう2を選ばない?
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40代既婚男性です。



結婚してみてつくづく思うのは、将来何があるか分からない、ということです。

実際に回りにいるのですが、40歳ぐらいになると病気になる人が出てきます。死亡してしまうのはむしろ幸運といえ、一番困るのは後遺症などで車椅子生活になったり、介護が必要になったりすることです。

奥さんがそうなってしまうのも大変なのですが、働き盛りの旦那がそうなると非常に大変です。
特にそうなったときに奥さんがどのような行動にでるか、です。

人によっては一生懸命介護して「死が二人を分かつまで添い遂げる」という誓いを守ってくれる人もいますが、中には「稼げない人は迷惑だから離婚」という人も実際にいます。

ご質問の1番の人は、文章だけ見ていれば、旦那に何かあったら(旦那が稼げなくなったら)ポイっと捨てるように見えますが、実はそうでもないかもしれません。2番はがんばって添い遂げてくれそうに見えますが、そうでもないかもしれません。

結局のところ「究極の極限状態」になったときにどのように行動するかは、なかなか分からないものです。

でも、それを見極められるかできないか、が男性にとっての「結婚生活」の質を決めるといえるでしょうから、質問文に現れない生の個人の見極めが肝心だと思います。

ただ、まあ、文章だけ見る限りでは2番のほうが、いろいろと生活の質は高そうに見えますよね。
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“1”なんて愛情もなければ社会生活で相当苦労処か社会から阻害される事にもなるでしょうから余程の変わり者でなければ


選ばないでしょう。
“2”の方が精神的余裕も出来ますから、余程助かるでしょうね。

結果は自ずと判っているでしょうから質問の意味が理解出来ない。
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1を選ぶやつはおらん・・

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と、いうか、どちらも非現実的で、そんな女性はいないです。


で、選択肢としても「他人に対する思いやりや気遣いもできない。
一緒に居ても楽しさも何も感じない。」というくだりはヘンですよね。政略結婚でもなければ、候補にならないでしょう?

大事なのは条件じゃないです。
どんな人だろうと、一緒にいようとお互いが思うことだと思います。
人間ってみんな何かが足りなくて、不完全なんです。
だから誰かと支え合い、補い合いながらふたりで歩いていくんだと思います。

アタマでっかちにならず、
「なんとなく落ち着く」ことが意外に重要だったりするので、まずは色んな人と話すことかな。
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