アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

別にその場その場で適当なこと言ってたわけではないのに「さっきと言ってることが違う!」なんて文句言われたことありますか?

・私にとってはイコールだと思ってるものが相手にとっては別物だった
・私にとっては別物だと思ってるものが相手にとってはイコールだった
・今は別のことを話している
・まえ話したときは省略した例外(煩雑になり混乱を招くといった問題あり)について話している
・その『さっき』から非常に間が開いていて、今は状況が変わっている
・「ある意味ではYES、ある意味ではNO」「どちらとも言えない」といった具合にグレーゾーンの問題なのに相手はall or nothingな人だった
etc

こういった問題から「さっきと言ってることが違う!」なんて文句言われることって世の中には結構あると思います。

A 回答 (5件)

ありますあります。


まぁ自分の考えと相手の考えの相違のために。
なので、結構あるかと思いますから、そんなに
気にする必要はないかと思います。
また、日々刻々世の中の状況が変わるから、「さっきと
言っていることが違う!」っと言われても致し方ないかと
思います。
でも、明らかに、さっき言ったことが今と異なることだけ
は、ちょっとですがね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

やはりありますか…。
とはいえ、確認もせずいきなり怒り出すのは勘弁願いたいところです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/29 13:22

そういうことを言われたことは、自分は無いです。

自分で言うのもなんですが、割とよく考えてものを言うからかもしれません。

他人にそう感じることはよくあります。でもそれは大抵、あまりものを考えずに発言・行動するタイプだったり、やたら忙しかったり精神的に余裕が無かったりして気が回らなかったり忘れたり・・・するパターンが多いと思います。(責めているのではなく、そういう性格や都合の人ってことです。)

そこに挙げられているような理由で「さっきと言ってることが違う!」なんて言う機会はあまり無いのではないでしょうか。だって時間が経てば状況が変わるのは誰にでも当たり前ですし、会話の中で話の内容もどんどん変わるものでしょうから。
そもそも「例外」とか「グレーゾーン」といったことに言及する時というのは大抵雑談のようなケースで、聞き手も話半分に聞くものかもしれません。よく確認しないといけないほど大事なのは「白黒はっきり」していることというか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まああくまでも思いついた例でして。
ほかにもいろんな問題から、タイトルの文句につながるケースはあると思います。

お礼日時:2015/11/29 13:25

複雑なプレゼンなどでは、説明のイントネーションを変えるだけで


相手に伝わるポイントが変化します。
こういうのは音楽アーティストのライブと同じで「二度と同じ結果」にはなりません。

ご質問はあくまで日常の会話においての話だと思いますが、
日常生活も常に変化していますからね、
前回必要無かった補足説明が必要と思われるようになったり
逆に前回は説明したのに省略してしまうのは当然あります。

営業プレゼンなとで上記のようなものが出ると問題になりますが
日常的にはそれは話を受ける側が調整するものと思います。
状況が変化しているのは受け側も同じですからね。
しかしそれを認めない「融通の利かない」奴も当然いるわけです。

変化点について、
相手は当然の権利と思って文句発言しているようですが
お互いさまの関係にある相手には
指摘はあっても文句を言うものではありません。
そういう相手は質問者さんを「格下の存在」と認知していますから
交友関係を考えたほうがいいかもしれませんよ。

ところで質問者さんに「虚言癖」がもしあるようなら
上記は該当しませんからご承知を。
もしそのような自覚も併用しているようでしたら
ご自身の発言をメモなりするクセを付けたほうがいいかもです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>「融通の利かない」奴
やっぱり厄介ですね。
私は現在進行形ではありませんがそういう問題が多々あって結構シャレにならない問題にもなったもので、似た体験の人いないかなと思った次第です。

お礼日時:2015/11/29 13:27

そんなのばっかです。



仕事の場合は、厳密に定義した書類を作成しておけば、たいてい相手の勘違いですね。
仕事だったら、とにかく書き物にしておくことがポイントで、あとで議論になったときに、きちんと話し直せます。

家庭では、家内との会話では、まさか書き物を作りませんので、日々、そんなことばかりです。
家庭の場合は、どっちが悪いとか無いですから、よい方向に持ってゆくしかないですが・・・。

わたし的には、仕事での「さっきと言ってることが違う!」よりも、家庭での「さっきと言ってることが違う!」の対応が大変です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

確かに、仕事だと定義づけをかっちりとしていればいいですが家庭だとそれは息が詰まるかも。
その祖語もコミュニケーションの糸口ということで会話になればいいんですが、ヒステリー起こしたり何も言わず内心で決めつけが横行したりするのが怖いところです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/29 13:29

有りません。


そういう事は、女性に多くみられます。
男は客観的に 物事を判断していますが、
女性は主観的に 物事を判断することが多い ので、自分では同じ事を話している つもりで、全く正反対 や 別の話に飛び火している 場合が有ります。
医学的にも証明されています、思考回路の違い でしようか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

思い起こすと、そういう文句言う人って確かに女性ばかりだったような…。

…あれ?
文句言われる側が女性?


>医学的にも証明されています
なんかそんな話も聞いたことがあります。
ソースがあったら教えてもらえますか?

お礼日時:2015/12/04 07:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!