街中で見かけて「グッときた人」の思い出

わかりにくい説明かと思いますが、お願いいたします。
Excel2010を使用しています。

A列:入荷日  B列:花の名前  C列:花の色  D列:販売日
   2月1日  チューリップ    黄      2月1日   
   2月1日  チューリップ    白      2月3日
   2月2日  チューリップ    赤      2月2日
   2月2日  チューリップ    黄      2月4日
   2月3日  チューリップ    白      2月4日
   2月4日  チューリップ    赤      2月2日
  
と言う表があります。下に情報を増やしていきます。
この表から、販売日ごとにチューリップの赤と黄が売れたら別の表(例えばF3から下記のように横に)にカウントしたいと考えています。(上の表と数字があいませんが・・・)

販売日         2月1日 2月2日 2月3日 2月4日 ・・・・・
チューリップ(赤と黄)  3   5    0    3   ・・・・・ 
チューリップ(白)     2    3    4    4   ・・・・・

COUNTIFSでできるかな・・・と思ったのですが、チューリップが売れたのはカウントできるのですが(下記の式)、それに色まで指定する方法がわかりません。
=COUNTIFS(花の名前のセル列を範囲指定、”チューリップ”、販売日のセル列を範囲指定、F3)

表は共有しているので、列を増やしたり項目の順番を変えたりすることはできません。
COUNTIFSにこだわりませんので、どなたかアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (3件)

チューリップが売れたのはカウントできるのですが


ならば
=COUNTIFS(花の色のセル列を範囲指定、”赤”、花の名前のセル列を範囲指定、”チューリップ”、販売日のセル列を範囲指定、F3)+COUNTIFS(花の色のセル列を範囲指定、”黄”、花の名前のセル列を範囲指定、”チューリップ”、販売日のセル列を範囲指定、F3)
とかで大丈夫だと思いますが。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
()の中に続けてカウントしたいことを、また、+で、二つのことをカウントできるとは。
わたし以外に使用する同僚も、式をダメにした時、直せそうだと言うことで、hello-2007さんの式を使って行くことにしました。

お礼日時:2016/01/25 20:29

ピボットテーブルを使ってみてはいかがでしょう?いろいろと応用できます。


目的に応じてアレンジしてください。

<やり方>
1.ラベルを含むデータ範囲を全選択
2.挿入→ピボットテーブル
3.今回はとりあえず、そのままOKをクリック(ニーズにあわせてアレンジ)
4.花の名前を行ラベルの枠内にドラッグ
5.花の色を行ラベルの枠内にドラッグ
6.販売日を列ラベルの枠内にドラッグ
7.販売日をΣ値の枠内にドラッグ
8.(今回は不要)Σ値のアイテムをクリックして『データの個数』にする
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
ピボットテーブルは、わたしは好きなのですが、同僚が苦手なので(何をどこにドラッグするのかがわからなくなるらしい)、申し訳ありませんが、エクセル関数を選ぶことにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 20:41

添付図参照


範囲 A1:D1000 を選択して、上端行の名前を作成。
次に、セル H2 に次式を入力して、此れを下方および右方にズズーッとオートフィル。余りに簡単でビックリポン?
=SUMPRODUCT((名前=$F2)*(色=$G2)*(売日=H$1))
「エクセル関数について。複数の条件を満たす」の回答画像1
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
今日、mike_gさんとhallo-2007さんの二つの式を実際にやってみて、同僚と話し合った結果、今回はhallo-2007さんの式を使うことにしました。
mike_gさんが言うように「ビックリポン」なのですが、COUNTIFSでできるなら・・・と。
COUNTIFS以外でも・・・と、お願いしたのにすみませんでした。

お礼日時:2016/01/25 20:19

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