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女性に質問です。

全く頼りない公務員と非常に頼りがいのある自営業者、結婚相手として選ぶならどちらの男性を選びますか?
収入はどちらも同じ、600万円前後とします。
自営業者については変動が大きいので、ここ5年の平均が600万円前後ということです。

質問者からの補足コメント

  • 一般論として自営業者には頼りがいのある人が多く、公務員には頼りがいのない人が多い気がします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/14 21:00

A 回答 (7件)

お金ではあまり選びませんが


あなた自身が引っ張って生きていくタイプなのか引っ張ってもらいたいタイプなのかによっても、結婚し、人生を歩む人は変わってくると思います
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頼りがいのある自営業者の方がいいです。

頼りがいのない公務員さんが定年になって、ずっと家にいられたら、イライラしそうです。・・・・・・。
この回答への補足あり
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生活の安定を優先しますか?何かを最優先にするということで、選択は違ってくるでしょう。

しかしあるものを優先した場合に、失うものも在るのだということを忘れないでいただきたい。何を失っても我慢ができるのかという観点からの選択というものもありそうに思えます。
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自営業者が頼りがいがあると思うのは、うまくいっている時です。


輝いて見えます。

しかし、仕事に躓くと、とたんに陰りが見えます。
しかも、うまくいっているときは経費で落とすことも考えて遊んだり浮気に走る恐れもあります。

今どきは、男性は仕事さえしてくれれば、家庭のを支えるのは女性です。

遊ぶなら自営業者、結婚するなら公務員です。
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この回答へのお礼

彼氏にするなら自営業者、結婚するなら公務員ということですか。

お礼日時:2016/02/14 21:55

#4です。



そうです、彼氏にするなら自営業者。
景気の良いときは経費で落とし、見栄えの良いようにパットした雰囲気で楽しく過ごす。
しかし、楽しい人は浮気はするかもしれないし、真面目な人はケチかもしれない。
経営に行き詰まった時は、不安定この上なく、頼りがいは感じられないかもしれません。

結婚するなら公務員。
若いうちは頼りがい…とか思ってますけど、結婚して数年たてば、イザとなったら女性の方が
「あなた、ついてきなさい!!」と言う方が楽に生活できます。
男性には働いてもらって、家は女性がしきるのが一番。
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頼りない公務員っていったって、ちゃんと年収600万の収入があるなら上等です。


一方、自営業者のわりに年収600万なんて低すぎ。
最低でも800万以上、1千万くらいないと勝負になりません。
収入面で対等にもってくるなら、年収500万の公務員と800万の自営業を比べるくらいでないと・・・

勤め人なら、病気やケガなどあってもいきなり無職になることはなく、それなり保障や手当もありますが、自営業者で本人の技量一つで成り立っているような場合、倒れたら終わりです。
そうしたリスク管理までできていたら、頼りがいがあると言えますがどうでしょうか?
自分の父も士業の自営をしていましたが、生命保険やら年金保険・・・かなりかけていましたよ。
裕福ではなかったですが、妻子を養い、日々の贅沢はしませんでしたが、教育にはお金をかけてくれました。
奨学金などの借金をせおう事なく社会に出れましたし、今自分がそれくらいかせげる職業につけています。
亡くなったあとも妻である母は遺産と年金で悠々自適な老後をおくってます。
それだけのことができて、頼りがいのある男といえるのではないでしょうかね。

頼りない、頼りがいのある・・・何をもってそういいわけます?
若いうちは、ちょっと強引にでも仕切ってくれる男に惹かれたりするものです。
そういう男はうまくいっているうちは調子いいこといいますが、自分の意に反することには機嫌が悪くなったり、傲慢男、モラハラ夫予備軍である可能性大。

頼りない・・・女の方に意思決定をゆだねる人はそうも見えますが、実はとっても思いやりのある男なんですよ。
自分で仕切らないってね、相手のことを信頼していないとできないのです。
頼りがいないって書いていますけど、きちんと働いて年収600万稼げているのは、ちゃんと仕事をしているからですよ。

もちろん自営で600万稼げる人も立派です。
だけど、自分を律しないといけない厳しさは勤め人以上ですからね。

で、どちらを結婚相手に選ぶかっていったら、断然公務員です。
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自営業の場合、年収の変動があるのは当然です。


年収が下がった時期に、自営業者の方はどんなに頼りがいがあっても、精神的に不安定になります。その時にあなたが支えられるのであれば「自営業者」です。
支える自信がなければ、公務員でしょう。
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