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囲碁を始めてみたいと思い、やり始めたばかりの初心者なのですが、
全然わからず困っています。

一応、ヒカルの囲碁入門は読みました。
ネットのロボ城という囲碁ゲームでは
中級の安土城で限界が来ました。

ネットでコンピューターと対局しても、
なんでここで終局になるのかもわからないし
(おそらくこのまま打ち続けてもプラスマイナスゼロになるからだと思うのですが)、
詰後をアプリでやっても、「詰み」と表示が出ても、
なんでここで詰みになるのかもわからないです。

碁会所に行ってみたいけど、さすがにこんな状態では行けないので、
次に勉強すべきおすすめの本があればぜひ教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

NHK囲碁講座が、良いと思います。

(多分、今でもやってるように思います。)

テキストは、月1冊で、薄いし、内容の割に安い。

講座のほか、色々なニュース的なことも載っていて、それもいいと思います。

最初は、先ず、理屈ではなく、囲碁に触れる事が、いいと思います。

もし、1年間、全冊をちゃんと理解出来れば、恐らく、格段に強くなっている、と

思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
講座見るといつも途中からで、見てなかったんですけど、
ちょうど4月から新しく新シリーズになるみたいなので、一度見てみます。

お礼日時:2016/03/27 15:10

全然わからずに困っているなら、あせって19路盤に行くのではなく、


ある程度理解して打てるようになるまでまず9路か13路盤から始めて
みては?
短時間で終盤戦にいくので、寄せを鍛えるのにも適しています。
19路盤も最初は置き石する所から始めるのをお勧めします。

■梅沢由香里流すぐに打てる9路盤 (NHK囲碁シリーズ)
 梅沢由香里
現在新刊での入手が困難。古本での入手が必要
9路盤での打ち方に限定しているので、他の入門書では省略している様な
基本的な点に関する記述も有るので解り易い。

■囲碁ビギナーズ 13路盤で最速上達 (NHK囲碁シリーズ )
 吉原由香里, 王唯任
13路盤の解説本は少ないが、その中で初心者向きの本。
#NHK囲碁シリーズは、NHK囲碁講座という雑誌での特集記事を、本として
#まとめた物。
#NHK囲碁講座で興味のある講座があれば読んでみるのも可。

■世界一役に立つ実戦詰碁 (マイコミ囲碁ブックス)
 石倉昇
実戦で良く出る詰碁の形ができるまでと、その後の変化を集めて説明した本。
布石や定石後の打ち方が良く解る。

■ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)
 趙 治勲 (著)
基本的な詰碁の反復練習に適した最初の本。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
19路盤はほとんどやっておらず、今はまだ小さい盤もしくは詰碁やロボ城のようなゲームをやっております。
詰碁、定石、手筋などどれから手をつけていいやら悩んでますが、
参考にさせていただきます。

お礼日時:2016/03/27 15:08

日本棋院のサイトをこの辺からみては、いかがですか? 


http://www.nihonkiin.or.jp/match/kiyaku/kiyaku07 …
同サイトには、書籍の紹介もあります。

コンピュータソフトに投了機能がある場合、終局は、初心者ではよくわからないと思います。
最後まで打ってみた方が判りやすく、最初は13路から始めることをお勧めします。

詰碁は、パターンがありますので、まずこれを覚えます。
基本は7死8生(活き)です。
よくあるのは、中手、ウッテガエシ、2の1の置きです。欠け目は、目ではないことに注意してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にします

お礼日時:2016/03/27 15:06

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