限定しりとり

確率がとくに高いとか、リーチアクションが面白いという訳ではないのに何故「海物語」はあれだけ息が長いのでしょう?好きな新台がでてもすぐなくなったりします。業界に詳しい方いたら教えてください。

A 回答 (3件)

ゲームとして単純だからだと思います。



今のパチンコは演出が複雑で長くて『当たらない!!』
し解説など見ないと外したリーチが熱いのかイマイチ分からないし面白くない。

それに比べて

泡→スーパーリーチ期待!

魚群→激熱!

単発当り→再起動→確変期待!

シンプルなゲーム性は良いのだけど他のメーカーが
真似しても面白くないんだよねー
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この回答へのお礼

 たしかに単純は単純ですね。魚群のマリンちゃんを2回はずした時は呆然としましたけど。

お礼日時:2004/07/16 21:51

個人的な意見ですが、私なりの意見をまとめました。


(1)リーチがシンプルである。
(2)どのリーチでも大当たりの可能性がある。
(多機種ではリーチ予告などからまないと中々当たらない、信頼度の低いリーチは当てにならない)が
海では 泡+珊瑚でも当たる事はよくありますよね。
また、泡や魚群などの予告なくスーパーリーチにならなくても走って大当たりする。
(3)熱い魚群。
(4)広い年齢層で打てる。お年寄りにも人気。
また人気があるのでイベントや、お店によっては
出している。
出している→人気出る→出せる→人気

という感じでしょうか
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この回答へのお礼

 やっぱり始めにある程度のペースみたいなのをつかんでしまうとつよいのでしょうか。

お礼日時:2004/07/16 21:53

リーチアクションの演出部分だけを他の機種と比較すると、面白いわけではありません。

海物語のリーチは、ロングリーチの信頼度が高いので、演出内容はつまらないけど遊技者にとってロングリーチの思い入れが他の機種とは異なります。
リーチの信頼度が高いということはリーチ出現率が低く設定してあります。
リーチ出現率が低いと、遊技者は退屈になるところ、海物語の特徴の横変動5ライン構成と、図柄の絡みをうまく利用して退屈にさせていないのです。
例えば、
 7**
 *7*
 *7*  ←これは表示図柄を示す。

停止順は上・下・中段の順
この場合「7」はリーチではないのですが、遊技者には惜しいという感じを無意識に持たせます。
長い時間「海」を打ってみるとわかりますが、「海」のはずれ停止図柄はこのリーチにもならない「惜しい」という停止組み合わせが多く出現します。
これにより、リーチ出現を低くしても客に飽きさせないことができ、リーチの信頼度を高めることができるのです。
海の面白さはそこからきています。
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この回答へのお礼

色々工夫されているのですね。最近は海に関する情報もかなり出回っているみたいなので勝つためのパチンコをするならやはりこれが一番いいんでしょうかね。

お礼日時:2004/07/16 21:58

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