
息子が哲学っぽいことに興味を持ち始めたので、本を探しています。
小学生(高学年)ですが、読解力があまり無いので、中学年以下の子でも分かるような簡単な物を探しています。
「こころのナゾとき」 土屋陽介氏(監修)
こちらが小学1~2年向きからの哲学書を出していると知りました。
もし読んだ方がいましたら、内容や難易度など参考までに感想を教えてください。
「翔太と猫のインサイトの夏休み」永井均氏(著)
こちらは中学生~高校生向きですが紹介されていました。
やはり小学生には難しいですか?表紙は一番とっつきやすそうに見えました。
他にも、簡単な簡単な哲学書をご存じの方がいましたら、教えてください。お願いします。
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