旅の醍醐味

以前はよく旅してました。
ただただ楽しくって､移動してる時が1番楽しかった。

でもここ最近は旅しようと計画はするけど､なんかつまらなそうと思ってしまったり。
どうせ写真撮ったって､サイトで見た事ある景色を､ただ写真にするだけでしょ､と思ったり。

でも実際行けば､写真とは違う感動がある事もわかってます。以前そうでしたから！

なのになかなか行動に移せません。
旅は今でも好きなのに､なんかマンネリ化してしまってるのでしょうか？
今の状況をプラス思考に考えれば､今までとは違ったなにかを得るサインなのかなとも思えますし。

参考にさせていただきたいので､あなたの旅のテーマを教えてください。
ちょっとしたことでもいいです。
全国の限定ストラップ集めとか。
旅に出たら必ず◯◯しますとか。

No.5 回答者： とっつぁん野郎 回答日時： 2016/07/20 11:08

一人旅なら、乗り物移動ですねえ。

鉄道、バス、船、飛行機、ローカルで楽しまれてみてはどうでしょうか？っと言うことで、ローカル鉄道の旅！です！田舎町巡りです！

No.4 回答者： sunsowl 回答日時： 2016/07/16 22:50

>あなたの旅のテーマ

海外の場合だが、できるだけ公共の乗り物に乗ること
電車やトラムが通っているところでは必ず乗るようにしている

それと、別の回答者が映画を見ると書いているが、自分の場合はTVをよく見るようにしている
CM制作の仕事をしていたので、海外のCMには興味あるので
あとは、本屋にもよく行きます

海外旅行でも、ガイドブック通りの行動のみでは絶対に飽きる
今はインターネットの旅行者の口コミやブログで、ガイドブックには載っていない情報が簡単に得られるので、事前によく調べて面白いスポットの情報を入手しておく

本当に面白いものは、自分で調べて掴むべき（旅行に限らないけど）
質問者は旅行前にどの程度情報集めしてますか

No.3 回答者： voyageur_etranger 回答日時： 2016/07/16 22:50

旅行なんて主観的なものです。

旅行以外の趣味でも飽きてしばらくお休みしたり遠ざかることもあるでしょう。
それがあってもいいのではないでしょうか。無理して旅行する必要はありません。
逆に自分の興味のない場所への旅行ほどつまらなく時間と金の無駄なことはありません。

私も国内より海外派ですが、意図は似たようなものです。
1.歴史に興味があるので、世界遺産でも街そのものでもその手の物を見る
→ご指摘の通り写真などでは到底味わえない歴史の圧倒感を360℃3Dで味わえます。
　独特な空気を感じると書けばいいでしょうか
2.その地の料理を食べる
→さすがにオンラインで味覚堪能は無理でしょう。
3.現地の人と仲良くなって話す
→海外だと日本が嫌い!と言い切る国は、きっと日本の近隣3か国くらいでしょう。ものすごく日本のこと聞かれます
　国内でも案外場所が変わると県民性、市民性が違うもので話してて新鮮です
4.地下鉄に乗る（大都市限定）
→別に鉄道オタクではないのですが、地下鉄内はその街を象徴する雰囲気だと思っています。
　海外だと日本の過剰放送や過保護な案内を認識、国内だと学生さんやおばちゃんの話をつい聞いてしまいます

No.2 回答者： しらしらしら 回答日時： 2016/07/16 20:31

国内旅行にはあまり興味が無いので、海外の話で良いかな？

行ったら必ず、映画を見に行きます！その国ごとのなんか特徴出てて面白いですよ。特徴無い国も多いけどね。

面白かったは、タイ。タイでは「国王様は絶対」なので、映画本編前に必ず流れる国王様の映像の時は椅子から全員立ち上がります。最初はなぜかわからなかったので戸惑いました(o^^o)

次にベトナム。
これは面白いと言うより、イライラでしたが....
上映中にみーんな1回はトイレに行きます(笑)まぁバタバタと...

スペインでは、スクリーンに向かって拍手だのヤジだの歓声をあげてました(笑)見たのがワイルドスピードだったから余計かな(笑)

面白いですよー

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2016/07/16 20:21

旅に出たら、必ず何らかの体験をします。

それと、そこでしか味わえないような食べ物をいただきます。
地元の名産品というわけでもなく、よそにはないようなレストランとかにも行きます。

たとえば、

新潟では笹団子づくり、香川ではうどん打ち、富山ではますのすし作り、岩手の小岩井農場では冬にスノーシュー、トヨタ白川郷自然学校では月の灯りを頼りに夜の森を散歩するプログラム。

食べ物では、長野県でアユ料理のアユ友、別所温泉ではまつたけ小屋、飛騨高山では山芋料理の茶々、

単にお金をかけて楽しむのではなく、旅のドキドキを求めます。