激凹みから立ち直る方法

nexus5の連絡帳で「あ~ん」と「他」になる違いって何なのでしょうか。
連絡帳で少しいじってみたんですが、よくわからずで。。
「あ~ん」に入れたいやつが「他」に行ったり「他」に入れたいやつが「あ~ん」に行ったりなので少し困っています。

A 回答 (3件)

「他」は、どの頭文字にもあてはまらないものが仮に入るところなので、カタカナ表記のものを意図的に「他」に入れることはできないようです。



ところで何故「他」に入れたいのでしょうか?
もし、読み方に関係なく纏めたいなら、フリガナの欄に数字を入れると「#」というのが(「あ」「か」と同じように)新たに作成されて纏められます。
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この回答へのお礼

すみません確認できていませんでした。
どうでもいいものを他にまとめたかったのです。

お礼日時:2016/08/19 08:21

連絡帳を開いて新規入力する画面では、名前を入れる欄は1行しかないですよね?


その場合、読み仮名は入れずに表示したい表記(漢字など)で入力します。(例:山下)
その他、電話番号などを入力した後で、右上のチェックマーク√で保存します。
この時点では「や」ではなく「他」に入っていると思いますので、「山下」をタップして、右上の鉛筆?マークをタップします(編集画面)。
下の方にスクロールすると「他の項目」というのが出てくるので、それをタップ。
名前を入れた欄(山下)の下にフリガナの欄が表示されますので、そこに「やました」などフリガナを入力して保存すれば、「や」に移動しています。

最初の入力画面でフリガナも入力できるようにしてくれれば、まだ解りやすいと思うんですが、なぜこんな二度手間構成になっているんだろう……。
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この回答へのお礼

出来ました。
ご丁寧にありがとうございます。

では逆に「他」に入れたい場合はどうしたらいいですか。
カタカタ表記のやつがどうしても「他」に入りません。

お礼日時:2016/08/11 18:28

私のスマホでは、googleの「連絡帳」にそのまま新規登録したら「他」に入ります。



たとえば、「山下 清(やました きよし)」という友人がいるとして、この人の電話番号を連絡帳に登録するとします。
当然、苗字欄に「やました」と入力して「山下」と漢字変換、
名前欄に「きよし」と入力して「清」と漢字変換。
そのあと、電話番号を入力して「登録」するのですが、実は「やました」→「山下」変換は苗字欄の話であり、「ふりがな」ではないのです。

従来のガラケーだと「やました」と入力して変換する時点で、機器が勝手に(ああ、新規登録の人はヤマシタというのね)と判断してくれ、連絡帳の「や」のところにジャンル分けしてくれるのですが、
Androidの連絡帳の場合、苗字、名前を入れた後、手動でふりがな欄にも「やました」と入力してあげないと、ふりがななし=呼び名なしだと判断され、「他」のところに放り込まれてしまいます。

「他」に放り込まれた連絡先の「ふりがな」を入力してあげると、ちゃんとそのふりがなの頭文字別に振り分け直されますよ。
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この回答へのお礼

姓などにふりがなを打って決定しても表示されるのは「やました山下」となるのですが。。
難しいですね。

お礼日時:2016/08/11 08:26

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