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中絶費用だけで済むのでしょうか?お互いセフレという関係の証明はどうやって残すのでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 中絶費用にしても折半と思われますが間違いでしょうか?どちらが非になるんでしょうか?

      補足日時:2016/08/11 21:26

A 回答 (6件)

間違いですよ。


全部出すのは当然、後のケアも必要。
結婚してても、子供が欲しくない時期は、避妊して当然。
避妊しない=出来たら責任
ですよ。
セフレから、妻に昇格ですね。
貴方<彼女<子供
ですよ。
大人でしょう?
当然です。
生中だしの時点で、大事にされてると勘違いする女性も居ますよ。
出来たら負け。
堕ろすなら、慰謝料も払いましょう。
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その女性が中絶するなら中絶費だけかもしれませんが産むとなると赤ちゃんの教育費、生活費も負担します。

診察費とかも取られますからね。

あと、セフレがどうのこうのとかの関係ではなく、胎児の親は誰なのかの方が重要視されます。(親の判別は胎児からのDNAです。)なぜならその胎児の育児(金銭的援助)が義務付けられますので(^_^;
何故そこまで言えるかというと私の友達のセフレが赤ちゃん産んでもうだからです。なので今でも必死に働いてますよw
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責任とれないことはしない。

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その中絶で子供産めなくなるかもしれない。


お金みんなだしても
母体が払う代償には届かない。
もちろん女にも非はありますが、受ける代償はほぼ母体です。
折半!と考えるなら
手術代プラス!で貴方の出来ること思い浮かぶこと彼女の助けになることをしてあげてほしいですね。

子を亡くした母親は多かれ少なかれ狂います。
本能ですから。
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合意の上なら、どちらが「非」ということはないでしょう。


ただ、その原因の責任は半々だとしても
男性側は肉体的負担、リスクを「半分背負う」ことができないから
その分お金を出す、というのが一般的では?

妊娠による身体的変化のストレス
一般的には抵抗ある場所を晒したり、痛み、不安のある診察
麻酔によるリスク
器具で掻爬するリスク
万が一の穿孔や出血多量、感染症などのリスク
手術による、場合によっては欠勤
病院で知りあいと蜂合わせたりするリスク
終わった後に続く出血や、その手当の手間、消耗品の費用、体調が戻るまでの不調、痛み
再診察の負担
体調がきちんと戻るまでの不安、生活上の制限

男性が全部半分背負ってくれるなら、折半でもいいと思いますけどね。

あと実際に赤ちゃんを宿して、「中絶」っていうのが言葉だけじゃなくて
実際に病院行って、診察受けて、エコー見て
血管に針を刺したり、手術の台に上がったり、自分の身を持って赤ちゃんを殺すのを体感するのでは
「精神的負担」も全然違います。

中絶から鬱になる女性はいても、男性はほとんどいないんじゃないかな。と思いますが。

それでも折半がいいというぐらいの甲斐性なら、セフレを持とうなんてのは身の丈知らずとしか。
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>お互いセフレという関係の証明はどうやって残すのでしょう?



契約書でも交わしてないと無理かもしれないですね。

あと、女性が産みたい、産んだ、となったときに
子供にはいろいろ権利が発生するかと思いますから。
親子関係を証明したうえで強制認知、とかは起こりうるのでは

中絶も、100%安全でもないですから
処置によるなんらかの事故とか

妊娠も、正常妊娠とは限らないので

それ以上の医療費だったり

あとに残る後遺症とかが出た場合や
手術による医療事故とか、合併症とか…となると

まあ中絶費用だけだしておけばいいという限りではないと思います。



どちらかが既婚ならまあ、いわずもがな。
バレたら慰謝料請求などがあるかも
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