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youTubeに投稿するためカバー曲の弾き語りを録音しました。

その中で、自分が良いと思うテイクを3つ選び、作曲を習っている先生にどれがいいか聞きました。

先生は、その中から1曲を選んだのですが、それは、ごく一部分ですがコードが少し濁っていました。

そして、アルペジオの部分を少し入れたのですが、そこは完璧には弾けていませんでした。

そのまま出しても、そんなに気になるほどでは無いと思います。

しかし、ほかのテイクを使い切り貼りしました。

 その後で、YouTubeで他の人の弾き語りを観たとき、弾き語りは、できるだけ一発録り(編集しないで)投稿するほうがよいのではないか、歌の部分を切り貼りするのはずるいのではないかと感じました。

 以前、弾き語りでギターの最後の部分だけ録音しなおしたことはあります。

しかし、ボーカルの部分はなるべく切り貼りしたくないのです。

ギターと歌をそれぞれ別々に録音するなら1発録り(編集しない)の必要は無いと思います。

しかし、弾き語りはできるかぎり一発録りで投稿したいのです。歌の部分は特に切り貼りしたくないのです。

だから、自分でもう一度ベストテイクを選び直し、切り貼りせずそのまま投稿しようと思っています。

弾き語りは特に歌は切り貼りせずに1発録り(編集しない)で投稿するのがよいと思うのですがどうですがどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ボーカルは切り貼りしなくても良いのに、ギターを少しミスしています。

    コンデンサーマイク1本で弾き語りを録音したので、1本のマイクでボーカルとギターを録音しています。

     ギターのミスしたところを切り貼りすると、ミスのないボーカルまで切り貼りすることになってしまいます。

     出来るだけ、ミスのないボーカルを切り貼りしたくありません。

      補足日時:2016/08/13 03:29

A 回答 (3件)

そこまで細かく観ている人は少ない。

今時、スタジオアルバム等はコマ切れのコマ切れ。ライヴでさえ加工される。

一発撮り(録り)に拘って不十分を後悔するか、切り貼りしてズルをしたと嫌悪するか、演者は質問者であるから落とし所はご自身が一番納得する方法で。

多少ヴォーカルがフラットしようが、音が籠ろうが大差なしと思いますけど。所詮他人のカヴァーですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

これから、カバーとオリジナルを投稿しようと思っています。
今まで、カバー弾き語り5曲ほど投稿しました、カバー弾き語りの最高アクセスは40万を超えてもうすぐ41万になりそうです。

それは、歌の切り貼りしていません。ギターの最後のみ終わった時、声が入り録り直しました。

もう一度、自分でベストを選び直し歌は切り貼りせずに投稿することを考えてみます。それが、出来ない場合、今回のみ切り貼りを使います。

これからは、弾き語りの練習をするとき、切り貼りしなくていいようにギターは難しいことをするのではなく、基礎をしっかり練習して録音します。

歌はベストなのに、ギターは細かいミスがあるとなると、歌まで切り貼りすることになってしまいます。

お礼日時:2016/08/12 16:49

他の方の云う通り、ミスは視聴者には大して問題に成らないし、誰もそこまで見ないし聞かないと思う。


ただ、発信者としての心構えとしては正しい。
なので、1000テイクでも10000テイクでも納得行くまで撮るのが本来の姿だと思います。
部分修正なんて、以ての外だと思ってます。

プロがノーミスを演出出来るのは、基礎練習も含めて、何千何万も弾いて、それだけ体に染み込んでいるからです。
体に染み込んでないモノは本当の意味で「演った」事には成らない。
楽譜を見ながら弾くタダの演奏と同じですから、ソレこそ力量の差でしか有りません。
歴の浅い人が演って、凄いと感じるのは同じ事を何百回と演って、体に染み込んで居るから、パフォーマンスが伝わって凄いと感じるのです。
切り貼りで作られた音楽の溢れる昨今では軽視されがちな事ですが、音楽の実演の本来の在り方とは、パフォーマンスだと思ってます。
上手い人が淡々とこなして弾いてる姿寄りも、下手くそでも一生懸命伝えると云う事をしてる人の方が心打たれます。

一発撮りの良い所は良くも悪くもパフォーマンスが伝わり易い所とライヴ感が出せる事です。
本来、一発撮りとはライヴ本番と同じでホントにそのテイク限りです。
自宅撮りの様にそう何度も録り直し出来る訳では有りませんし、修正もしないから一発なのです。
失敗しない為にはどうするでしょうか、やっぱり練習有るのみですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

 録音はすべて楽譜を見ないでしています。週に1回ぐらい路上ライブをしていますが、その時も楽譜は見ていません。

 練習で出来ても、本番で出来ないことは、何度もありました。本番で今まで何度も出来ていたのに間違うこともあります。

 何日もかけて1000テイク録れば良いのかというと、そんなことはなくて、楽譜見ずに弾き語りできるまで練習して、多くても1日で10テイク以内で録音し、その中でベストを選ぶのが良いと思います。

 弾き語りは声が大事なので、1回で録音するのは10テイクまでにしています。そして、1期1会でできる限り録りなおさないのが望ましいです。

 動画を観るとき多くの人は、ギターと歌を別々に録音したものより、ライブ感のある弾き語りを面白いと思うのではないかと思います。

 1発録りのため練習と、ギターの弾き方もそれを考えたものにするのことが必要だと思います。

お礼日時:2016/08/14 11:15

プロは1音単位から切り貼りしています。


完成された作品を作り上げる!かライブの良さで引っ張れるのか?の2択。

いずれも聞く側の問題(心地よさ>高視聴率ねらい)
演者の正義感は無用の長物。御託並べる前に
練習して上手くなれ>一発OK出しやがれ>プロになれ(高アクセス)

第三者の音源利用は「ずるい」に近い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
 完成された作品を作るなら、最初から、歌とギターは別録りにしていると思います、
 
 やはり、一発録りにしたのはライブ感を出すためです。

 私は初心者で弾き語り動画のアクセスが40万を超えているので高アクセスだと思います。
 
 ギター弾き語りで高アクセスとるのは、基礎をしっかりやれば、ギター初心者も、ギターが上手い人も関係ないです。

 ただ、弾き語りの録音では、ギターはあまり難しいことはせず、基礎をしっかりやろうと思います。

 そうでないと、歌はいけてるのにギターのミスがあるので切り貼りしないといけなくなるかもしれませんから。

お礼日時:2016/08/12 17:09

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