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子どもを助ける夢

キャリーケースや大きい荷物をもつ人達がいるどこかのロータリーのような場所にいる私。

なぜか小学校低学年ぐらいの男の子が目に入る。どうも、見逃せずにいると男の子がかけよってきて私に抱きついてきた。

泣いてはいなくて、でも少し怯えている。
目は一点を見つめたまま頑なになって動かない。
私は、男の子の背丈に合わせるように膝だちになって、抱きしめた。
「大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫」と何度も耳元で繰り返し抱きしめながら落ち着かせるように背中をポンポンした。
あたりをみると、男の子を探すような人相の悪い男がいたり、母親からの暴力や育児放棄が男の子の姿から透けてみえるようで、

そのまま男の子を隠すように抱きしめ続けた。

ここからはよく覚えていないのですが、
タイミングを見計らって、ロータリーから男の子を逃がした。

ここからは走る男の子を俯瞰で見つめる形になって、河川敷のような緑のなかにある建物の屋上にその子はたどり着いて、そのまま
いつのまにか見目の良い若者に成長して
その場所に立って空を見上げてる感じで夢が終わりました。

おそらく、あそこで助けていなければその子の成長はなかったというイメージの夢で、
なんだか一つの物語のような普段みないタイプの夢で気になって投稿しました。
よく、夢の中の子供は自分自身というサイトをみますが、この夢にはどのような意味があると考えられるのかみなさんの意見をお聞きしたいです。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

脳の解明は まったくといっていいほどされておりません。


 夢のメカニズムについても、一定の見解があるようすですが まだまだ詳細についてはわかっておりません。

なので医学的な見地には 程とおく オカルト的な話になりますが 話半分できいてください


 平行世界 というものをご存知でしょうか
もしあの時 この行動をしていたら もしこうしていたら・・そうした違った選択をした自分の世界
                          俗にいう パラレルワールドというやつです。


道が右と左に別れている。
右に進んだ自分がいる。
一方で左に進んだ自分がいる。
同時に両方というのはありえないんだけど、
あるとするのがパラレルワールドの世界観。
右の道に進んで行った自分は、
左へ進んで行った自分には干渉できない。
また、分岐点に戻って左へ行っても
てくてく歩いてる自分の後ろ姿に会えるわけではない。
左へ進んで行った自分は既に無限に平行する世界の一つとして存在していくけど、
お互いの世界には何の影響も無いし干渉もできない。

交通事故で死んでしまって既に自分の存在しない世界・・etc、これが平行世界・パラレルワールドです


・・夢というものは、”この平行世界のじぶん”と 周波数がつながるような、
 ”違う世界の自分”をみせているのではないかとおもいます

夢の中で、話がめちゃくちゃでわけがわからないような内容もあるとおもうんですが
 それは あちらの世界の情報量を こちらの世界にもちこめる限界があるのでそうなってしまう場合もあるんだとおもいます
      

より現実に近いと思える夢は、よりこの世界のあなたに近い・・なにか周波数が似た世界なので
  綺麗にその情報が持ち帰れるのだとわたしはかんがえます。

つまり、夢の中にでてくるその光景は どこかの分岐点でわかれて進んだ別の世界のあなたなんだとおもいます。
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