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iPhone、Android、タブレットなどで
充電で、「急速充電ケーブル」と表記されている
商品がありますが、普通の充電ケーブルでは、
充電時間が違いますが、何故 短時間で充電可能なのでしょうか?

 また、「急速充電ケーブル」と
「普通の充電ケーブル」では、
本体、バッテリーに 負担等はないのでしょうか?

A 回答 (4件)

ゆっくり充電した方が発熱少なく


電池の寿命が伸びますが
待ってられない事もありますし
電池容量が多ければ時間がかかるので
使い分けできるといいですね

普通と急速対応とは内部配線の太さや抵抗が
違うだけですね
ケーブルが急速対応でも充電器の出力が弱ければ
急速充電になりませんので
ケーブルはどちらでもいいとはいえ
急速対応選べばよいかと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/10/07 00:04

こちら(

http://kohju.justplayer.com/SmartPhoneTips_power …)に詳しい説明があります。
USB充電される機器側で接続されたUSBケーブルのD+端子とD-端子の電圧が一定の条件の範囲の電圧になってるとUSB充電される機器側が専用充電器(Dedicated Charging Port)が繋がれたと判断して急速充電モードに入ります。その結果、1.5A程度の高い電流での充電が可能になります。
 このとき、充電する充電器側にはその電流を流せる能力が必要になります。充電器の充電電流能力が1.5A以上無いと充電器に大きな負担がかかってしまい危険です。急速充電ケーブルを使用するときは充電器の電流能力が十分あるか確認が大事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

 私も質問前にリンク先を読みました

お礼日時:2016/10/07 00:06

2A(アンペア)などのUSBの規格(0.5A)よりも大きな電気が流れるようになってるから



大電流を流しますので、本体やバッテリーの負担になりますし、発熱して劣化が早くなります
バッテリーの寿命が短くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/10/07 00:06

充電しようとすればケーブルを経由しますが、その際に


電圧低下が起きます。
ケーブルが長いほど低下が起きます。抵抗と言います。
急速はこの抵抗によるロスを少なくするため、線材断面積を増やす等の加工を加えたものです。
電力や電圧を高くすることでは無いので負荷がかかることも無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/10/07 00:06

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