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鼻づまりが酷くて医師から副鼻腔手術をするかもしれないと言われました。
同じ手術をやったことがある知人から「めっちゃ痛いよ」と言われました。
医師は全身麻酔をすると言ってましたが、怖くてしかたがありません。
実際どうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

どうやら方言らしいですね。

ごめんなさい。ヘタとは血の固まりなんです。かなり大きいのもあります。
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この回答へのお礼

ああ、そうなんですね。
ありがとうございました。ようやく手術に踏み切る気になりました。

お礼日時:2016/11/02 10:33

再回答します。

心配ないです。個人差はありますが、どうしても血で皮膚にくっつきますから仕方ありません。ヘタが何回か外れます‼ビックリしないでください。またできますが、繰り返すうちに治ります。あのときはすうっとするんです。骨折固定金具はずすときも痛かった。麻酔はしますが、これは見てましたから。見るものじゃないかな?
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この回答へのお礼

即答ありがとうございます
ところでヘタってなんですか?(笑)

お礼日時:2016/11/01 14:25

3年ぐらい前にしました。

突発的鼻血に悩まされ、鼻は詰まるし、43歳にしてです。怖くはないよ。麻酔するし、すぐに寝てしまいます。起きたら終わってます。痛くないです。あとから止め血の詰め物され、口でしか息できません。5日ぐらい。多分、入院。詰め物はずしてからも、ヘタができて苦しいです。何かで外れます。息ができる気持ちよさが感じます。だけどすぐにヘタができます。両穴やるかどうかわからないです。ヘタがとれたりできたり、繰り返すこと10日ぐらい。スッキリしますよ。痛いよりくるしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
少し安心しました。
あと、ネットで見たんですが、詰め物のガーゼを抜く時が一番痛いということが
書かれていましたがそれはどうなのでしょうか?

お礼日時:2016/11/01 13:51

鼻づまりだけだったら、一度鼻の粘膜を焼いてもらったらいかがですか?局所麻酔で日帰り手術です。


レーザーより、アルゴンプラズマ療法が持続効果がありますよ。レーザーは【点】で焼き、アルゴンプラズマは【面】で焼くので焼きムラがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
粘膜を焼く手術はすぐまた再発可能性があるのでやはり副鼻腔内視鏡手術を選択することにしました。

お礼日時:2016/11/01 13:43

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