激凹みから立ち直る方法

北海道在中で今回は、横浜よりベンツを購入しました。しかしながら北海道で今後使用する為に、寒冷地仕様車にしなければなりません。バッテリー、ロングライフクーラント等の交換を考えております。寒冷地仕様車への変更の際のアドバイスをお願い致します。

A 回答 (3件)

こんにちは、寒冷地在住者です。


メルセデス・ベンツを含め欧州車は寒冷地仕様(本州仕様との差)が無かったはずですが・・。
元々バッテリーは大型のものが装着されていますし、クーラント濃度も問題無いはずです。
寒冷地に来て準備しなければならないとしたら、ウィンドーウォッシャー液を寒冷地仕様(-20度程度でも凍らないタイプ)に入れ替えること、ワイパーブレードをスノーブレードに交換すること、スタッドレスタイヤを用意すること、あとはスノーブラシ(雪落とし)を載せておくこと程度ではないでしょうか。
いちど、こちらの直近のディーラーに問い合わせてみてはいかがでしょうかね。
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ベンツのことはよくわからないのですが、やみくもにバッテリーを大型にするのはやめたほうが良いです。


理由:
オルタネーターの発電量がバッテリーの容量に追いつかず、上がりやすくなるから。

どうも、オルタネーターはそのままでバッテリーを大きくする場合は、せいぜい1ランク上まで。
2ランクあげると「やばい」らしいです。
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購入先が横浜でも並行輸入車でなければ「日本仕様」。


クーラント濃度をチェックする以外は無用なのでは。
それも-15度くらいにはなっていると思うので
北海道に移動した後に交換しても構わないかと。

因みにドイツも札幌並みに冷えるから
バッテリーなど、そのままで十分に思います。
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